こうちょうねこのブログ一覧

　去年夏にデッドニングを始めて、特にルーフをやったときから、ずーーーっと、肩が痛かったんですが、先日の世界一受けたい授業で紹介されていたストレッチをやってみると。。。　かなりすっきりしました！　５カ月いろいろ試してだめだったでっどにんぐ肩（５０肩？）が、なんと、結構簡単なストレッチで、楽になりました！



　　　　　　これで、



　　　　　　また、




ルーフのデッドニングができそうです！　　　もうたぶんやりませんが。。。　^^;




　皆さんにはほとんど関係ない話でしたが、つい、うれしくてアップしました。。。下のホームページで紹介されています。

http://trendnews1.com/sekaiitiuketai/11905/

　リアのサブウーファを鳴らすと、頭が痛くなる症状について、発見したことがあります。

　デッドニングで、穴と言う穴を吸音材でふさいだおかげで、室内の密閉度が上がり、スピーカーの振動で室内の気圧が変化しますが、重低音の音量を上げると、内耳の負担が大きくなって、頭が重くなったり、痛くなったりするみたいです。後ろの窓を少し開けてやると、ぜんぜん平気になるので、ほぼ間違いなくそういうことだと思います。

　それから、フロントのスピーカーを室内側に移動して、グリルカットしたおかげで、高音域も低音域も以前よりもしっかり鳴るようになっていて、低音を足す必要もほとんど無いと感じるようになりました。なので。。。　リアに付けたアンプは取り去って、元通りにしました。グリルのほとんどを吸音材で覆っていますが、それはそのままです。フロントの高音域を邪魔しないようにという意図です。

　で、結論は、スピーカーの能力をグリルがかなり邪魔していることと、密閉度は上げすぎると、頭が痛くなること。　　　　なので、どこかに空気を逃がす穴が必要ということです。たぶん、トランクに逃がすのが良いかなと、、、　つらつらと考えています。　　＾＾

　MC後のミラー格納スイッチ周りの配線図を改めて見てみると、リレーが使われているではないですか。しかも、２つ。　１つは格納用、もう１つは解除用です。ノーマルクローズ側が、両方ともグランド（シャシー）につながれています。

　それぞれのリレーが別々にONすることで、電流が順方向／逆方向に流れるようになっています。ドライバー回路が有って、その電源は、、、　ACC電源の様です。つまり、ACC電源が入っていたらミラーの制御ができるということですね。

　これだと、ミラーを動かす時だけリレーに電流を流せば良いのでエコですね。マイコンでドライバを制御しているみたいです。　MC前のものに後付でリレーを付けるにしても、同じようにするには簡単には行かないですね。。。

　最初から、そうしといて欲しかった。。。　　T_T;

　昨日、配線図を見て、いろいろと検討しましたが、スイッチ取り付けは中止することにしました！

　その後の展開を待っていてくれた皆様、すみません！

　今の構造：　ロータリースイッチでモーターに電流を供給する仕組みです。ロータリースイッチの接点が摺動しながら電流（モーターなので、結構な電流が流れると思います。）を流すので、火花が散ります。つまり、少しずつ接点と基板上のパターンが削れていきます。飛び散ったカスがたまりますし、いずれ、接触抵抗が上がって、焦げると思います。　これは、私個人の思っていることで、絶対ではありません。参考まで。。。

　焦げる可能性のある部分をいじって、保証が効かなくなるのは避けたいと思います。大人の選択です。　　^^

　また、動かなくなったら、交換してもらおうと思います。その時は、MC後のスイッチにして欲しい！！

　ミラー格納専用のスイッチを付けようとしていますが、写真のスイッチは１回路１接点＋LEDなので、これでは実現できません。。。素人みたいなことをやってしまいました。　　素人ですが。。。

　モーターにかける電源２本に＋と－を入れ替えて供給する必要があります。先に配線図をもらうんだった。。。　　２回路２接点のトグルスイッチならばあるのですが、見栄えが良くないでしょ。。。
　２回路２接点のリレーと写真のスイッチでも可能ですが、そこまでやる？感があります。。。

　ということで、思案中。。。