松田コレクション　フェラーリ美術館・垂涎の跳ね馬たち　その２

前回はフツーのフェラーリを紹介しました。
それでも、間近に見てヨダレ出まくりでしたが、
今回は、平民には手の届かない、
もっとすごいフェラーリを。









F40。
シートのビニールが貧乏くさいですが、
拝ませて頂いてる身分で、文句は言えません。



F50。
ガムテープで補修してあるところがお茶目。



Enzo。
ピアノブラックに映る緑。
PCの壁紙にしてました。



250テスタロッサ
ヘンチクリンな魚みたい。











250 GTO LM/64
かわいい顔してます。







そして、
288GTO。





ああ、ブログ用画像を眺めてるだけで、ヨダレが出てきました。

でも、当時はそんなにすごい車とは知らず、
ふーん、こんな変ちくりんなのもフェラーリなのか、
くらいにしか思いませんでした。
だから、しょぼい写真しか残っていません。
私が一番気に入ったのは、前回のF355チャレンジ。

このフェラーリ美術館も、残念ながら閉館してしまいました。
軽井沢だったかな、ポルシェの博物館も昔あった気がしますが、
webで探しても出てこないので、もう無いのかな？

名車を撮りまくれるお勧めの場所があったら、教えてください。