たれ蔵のブログ一覧

昨日はZ3Mクーペで、ニュルにて500馬力勢と対決、
完敗しました。

Z3Mも弄れば楽勝なのですが、それじゃ面白くない。
あえて、お尻ずるずるでタイムの出ない、

RUF BTR。

Mクーペが337馬力、1465kgに対し、
こちらは353馬力、1180kg。かなり軽い。
ちなみに、メンテや劣化で多少馬力は違います。

それでは、どうぞ。



ニュルで怖いのは、起伏。下りから登り坂に変わると、すげーGがかかります。
ほら。純正サスが底付きしてます。


RRの恐ろしさは、踏むとオーバーステアで、お尻ずるずるなところ。
アクセル3割引で、ひたすらガマンの走りを貫かねば。


こんな感じで、脱出方向を向いて飛び込んで、
ゼロ舵角でコーナーを抜けてくのが、超気持ちいい。


そして、最後は・・・


ってか、2位に追いついてないし…

次は、黄色いアレか…

さて、羽根つきZ3Mに想定外のリアクション。
これがガンガン走るんです、と言っても伝わらないので、
そうだ、動画をアップしてみよう。
マフラーと脚をノーマルに戻して、ニュルを一周して、

・・・

やり方がわからん。

グーグル大明神に相談して、

・・・

できた！！なんともアナログな方法ですが・・・

これで見れますか？


脳内所有車なので、ガンガン縁石に乗せます。


素人がハマるスポットその１。ヘアピンでコースアウト。ごめんね、ベンツのひと。


素人がハマるスポットその２。車体が浮いて荷重がスカっと抜けるところが、ブラインドコーナー。


脳内所有車なので、ガンガン攻めます。うりゃうりゃ、どーした、もっと速く走らんかいっ。


非力なので、セコい手も使います。


ぶつけてませんよ、軽くタッチしただけ・・・


BMWの看板を発見！


ニュルブルクリンク名物その１、カルッセル。すり鉢からはみ出ると、ガードレールへ一直線。


ニュルブルクリンク名物その２、2km超の直線。怪力マシン達に襲われるの図。


最後に発狂してクラッシュの図。

グランツーリスモ5でMクーペのホイール交換の続き、
羽根フェチkatuboさんのリクエストで、
Z3Mクーペに羽根を付けてみました。
ホイールはBBS風でなく、正真正銘のBBS　LM-Rですよ。



カーボン製ですね。いや、カーボン調か？

Z3Mはデータが高精細では無いので、アラが目立ちますねぇ。
Z4Mクーペにも羽根を付けてみましょう。


フロントにはリップスポイラーが付けられます。
ほーら、ホントにBBSでしょ？



好評につき、サービスカットを追加。
ウイングのステーは、
リアハッチの隙間から奥に差し込んでるのか、
ガラスに穴開けて裏からとめてるのか、
それとも、両面テープでガラスにくっつけてあるだけなのか（爆）

うー、寒い。
洗車しようか、どうしようか、
英断が求められる季節ですね。

お湯をバケツに汲んで洗ったりはよくやるのですが、
ふとお風呂のシャワーを観察していて、
ホースを根元から外すと、ネジになってる事を発見。

「もしかして、お庭の水まき用ホースのコネクタがつながったりして・・・」

「お、ぴったり！」

で、ホースのワンタッチ・メスコネクタをつけるための、ネジ式オスコネクタを、
蛇口から外して、シャワーを外したところに付けて、
10mのホースをつないで、

「おーっ、つながった！！」

「あれ、お湯が出ない・・・水量が足りんのか」

「太いホースに換えて・・・あれ、出ない」

「元が冷水になってるやんけ！」

というわけで、投資ゼロで極楽温水洗車場の完成。

おさらいですが、
必要なのは、温水源から20m以内の駐車場と、
水量を絞ってもお湯を供給できる湯沸かし器と、
巻き取り式ホースと、対応するコネクタと、
先端でオンオフできる園芸用シャワーノズル。

ちなみに、タイトルの写真はGT5の洗車風景。
4人で手洗い洗車してくれます。

グランツーリスモネタ2連発。
今までFT86はコンセプトカーしか無かったのですが、
GT5のバージョンがアップデートされて、トヨタ86GTが登場しました。

じゃーん！うーん、カッコいい。




走ってみても、素直でいい感じ。




残念ながら、スバルBRZは無いのですが・・・
コンセプトカーのFT-86 G スポーツ コンセプトをスバル色に塗って・・・



おおおっ、カッコいいっ！！