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キャプチャーにはドア下を照らすウェルカムランプ？カーテシーランプ？

が標準でついていません

まぁ無くても特に困ることはないのですが

やはり気分的にあったほうが好ましい

と　私は思っています

色々候補はあったのですが

結局こいつにしました

ドアの下に両面テープで貼り付けるやつ

本体は上にスライドすれば取れます

そうして充電するというやつです


車内の装着部の下にこのテープを貼ります

対物センサーを強力にバックアップして

ドアを閉めたときにちゃんとライトをオフにしてくれます

本体には対物センサーと照度センサーがついていて

回りが明るい時はライトをつけずに電池を守ってくれます


薄暗いとこんな感じでウェルカムしてくれます

一応車用のいびつな面にも張り付くという触れ込みのテープで貼りましたが

いつ落ちるかちょっと不安です

あっそうそう

エンジンスタートボタンに張り付けたレバーは

落ちました・・・・

タイトルの通りなんですが

以前スタートボタンを蓋を開けて押すっていうカバーを取り付けたんですが

これが全くよくなくて

なんとかしないといけない！

と　余計なことを考えていたんですが

いつものようにJA.AliExpressをブラウジングしていていいものを発見！

たいてい気に入ったものがあったら2つ購入するんですが

今回はフィットする自信がなかったので一つにしました

一度付属のシールで貼り付けたんですが

これがぜんぜんダメ！

全くくっつかない！

ということで

こいつの出番です

いつもの３M

最初張り付けたときはスマホスタンドとの干渉を考えなかったので

今回はそれを回避します

スタートボタンの上部吹き出し口にスタンドが取りついています

なので　普通に貼り付けるとスマホがスタンドに設置しずらい

ということでレバーの方向をいろいろシミュレーション

結果こうなりました


ちょっと横向き！



こんな感じです

昨夜寝ながら考えてやはり方向がまずいなと

やはりスマホスタンドはやめようと思います

レバーは上から下に操作するのが素敵ですよね

ということでまたやり直します

こういう詰めが甘いんですよね私

今年の黄砂はいままでになくひどいです

先週の土曜日に水洗いしたのですが

昨日車を見るとびっしりと砂で覆われていました

こりゃ明日また洗車やな

と思っていたのですが

昨夜風が強かったおかげかほとんどの砂が吹き飛んでいました

おそらくコーティングにムラがあったのか

ところどころに砂がまとまって残っていましたが

このボディのガラスコーティングは結構イケてます



Soft99のガラスコーティング

ディーラーで購入時にオプションだったやつです

常々ボディのツヤがヤバイくらいにいい感じの反射を醸しだしていましたが

ここまで強い効果を発揮してくれるとは思ってもいませんでした

曲線ボディ車はガラスコーティング一択ですね

と　個人の偏った感想です

画像これしかないんですが

Bピラーにべっちゃり貼り付けるやつです

なにせ折曲がった状態で到着したので

折癖がものすごくて　長い間伸ばしていました

結局折癖は元の状態に戻りませんでした

でも貼り付けたらそこそこいけるんじゃないか

そう思って水張りしてみることに

位置決めしてマスキングで仮止めして

いざ貼り付け！

ここで腰抜けました

なんと折癖部分

破れてました

しかも2枚とも

おっちゃんショーック！

気づきませんでした

ショックのあまり画像なしです

そんな気になりません

仕方なく剥がします

が！

なんと！

びっくりするくらい粘着力が強く

驚くほどもろい！

ピリッ　ピリッ

と　粉々になってなかなか全体を剥がすことができません

安かろう悪かろうの極致です

ちょっと懲りました

しばらく大陸製品はやめます

まぁでもどこで買ってももとは大陸製なんでしょうけど

壊れたPCスピーカーがありまして

5cmのフルレンジで音はよくなかったやつです

最近youtubeを見ていてダイソーのスピーカーで重低音

ってなやつ

単純に人についていきたがりの私はホイホイついていくわけであります


いちおう頭の中ではプリントが楽な構造を想像しています

スピーカーは裏からネジ留めするしかない構造なので

これ一発で印刷は難しいよなと思って２つに分けたんですが

出来上がりを見て

一発で印刷できたな！

まぁ　こういうことはよくあることです



スピーカー取り付けに当たっては

元々のスピーカーボックス裏側を３Dスキャンしてと考えたのですが

精度があまりよくないスキャナーなので単に立体スキャンだけして

突起などはノギスで計測しながらあーだこーだしました

これが一番時間が掛かった部分です



さて本体ですが

丸くしたかったのでエルボタイプとなります

こういうタイプは途中から空中に印刷することになるので

それを下から支える形のものが必要になります

これを専門用語でサポートといいます

３DCADで本体を作図して

それを印刷ソフトに渡します

この時点でどの向きで印刷するかを決めると

サポートはある程度勝手に作ってくれます

これを若干手直しして印刷という流れになります

このパイプ状の本体はサポートがややこしくて久しぶりに

印刷に１２時間かかりました

ところが１回目は寸法の取り間違いで破棄！！

なんやかんやでやり直しが多く素材が途中で無くなって

左右で色が違います

さすがDIYです

まぁ出来上がったわけですが

ケーブルがまだ届かないので結線できません

どんな音なんでしょうね

想像するに　普通だと思います