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2019年02月06日 イイね!

リチウムイオンぶっこんでみたん。

リチウムイオンぶっこんでみたん。

最近めっきり弱くなってきたマイち○こ、、、

じゃなかった、マイレガシィのバッテリー。
スタート時のクランキング音もずいぶん頼りなくて
いつ上がるかひやひやしてたんです。

まぁもう4年以上経ってるし、走行距離も9万キロを超えてるんで
劣化するのも無理はないですね~。

というわけで、、、


alt



今回調達したのはこちらのバッテリー。
Amazonで売ってる超怪しいリチウムイオンバッテリー。
その名も「Power Start」(笑)

ムルシエラゴでもなんでもパワースタートしてやるぜ!的なパッケージデザイン(笑笑)

しかもメーカーは…よくわからない(笑笑笑)

Amazonの商品ページと現品のデザインが結構違う(笑笑笑笑)

クルマに大容量のリチウムイオンバッテリーを積むのは正直恐ろしい事ですが、
まぁ使ってみなきゃわかりませんしね♪

こんな感じで取り付けてみました。



まだ取り付けて一か月も経ってないんでなんともいえませんが、

とりあえずスタートは元気になりました。

さすがPowerStartバッテリーw


あとは耐久性など長期的な目で見ないとなんともいえませんねぇ。


でも、そんなことよりなにより、、、

軽いのなんのってw

動画中にも書きましたが、あのバッテリー搭載位置で-6kgはデカいと思うんすよね~。

明らかに回頭生がよくなりましたもん。(うそです)


まぁ、とりあえず様子見しようそうしよう。


メモ

購入日:2019年1月22日

交換日:1月26日

走行距離:92000km

Posted at 2019/02/06 16:27:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電装 | クルマ
2017年11月04日 イイね!

ホーン… はい、チェンジね。

ホーン… はい、チェンジね。
BMGレガシィのNGポイント、ありました。

それは…クラクションがヘボ過ぎる…ということ。

クラクションなんて年にほんの数回使うか使わないかくらいなものなんで、
どうでもいいっちゃいんですが、こないだ鳴らさざるを得ない状況に遭遇して
いざ鳴らしてみたら…
「ぴぃ~~~っ」( ゚ェ゚)
て。

えーーーーっ
なんだこの音(泣泣泣
おもちゃじゃねんだから勘弁してょ…ていうね。

使う頻度が極小とはいえ、この車でこの音は無いよな~

ということで、もっとまともな音がするのに交換することにしました。

(そういえばBLの時は気にしてなかったんですが、、、
あれはノーマルでちゃんとした渦巻きのホーンが付いてたんですね~
なんでもマルコ製だそうな。ヤフオクで結構出てますねぇ。
廃車にする時にぶんどっておけばよかったな~)

で、アマゾンで評判の良かったミツバのアルファーⅡというやつにすることにしました。
ホーンのことなんて良く分らなかったんですが、どうやらホーン界ではメジャーなようですね。
値段も手ごろで良いのではないでしょうか。メタリックグリーンっていうのが微妙ですが…。


で、現品が手に入ったところで早速装着です。


まずはクリップ2ヶ所を外し、インテークのダクトを外します。


その他上から見えている部分のクリップ(10か所かな?)を全て外し、
グリルを手前に引っ張り、グリルブラケットというプラの部品を上方に取り外します。
(写真では左右にクリップが1個ずつ付いたままになっていますが、外しておいたほうがよいです)


最後にグリルの裏にある4ヶ所のスクリューを+ドライバーで外し、
バンパーに刺さっている爪2ヶ所を外すとグリルがぽろりと外れます。
(スクリューは左右の端1ヵ所ずつと、底辺の中ほど2ヶ所に、
爪は地面側にロックの突起が飛び出てるので、突起を押しながら外します)
で、グリルが外れたら純正ホーンとご対面。


装着場所は皆さんそれぞれのようですが、私はこんな感じで
ボンネットのホルダーが付いているブラケットに共締めすることにしました。
この部分は元々グリルも開口部がふさがれている部分なんで、
気流の変化もそれほど影響はないのではないかと思います。
まぁそれでも塞がれている部分から若干ははみ出るわけですが、
純正ホーン(HI側)が外れた分のコアは露出するんで、おっけーでしょう。

あとホーン同士は共振等の関係で離して置いた方が良いんでしょうけど、
不安定な一点留めの上重心もずれているので、走っている間に緩む恐れが…

というわけで、ホーン間に硬質のスポンジを噛ませて、あえてくっつけています。
これで一点留めではありますが、たいぶ安定して固定するこができました。


後はレゾネーターチャンバー付近にも純正ホーン(LO側)が隠れているんで、
取り外しちゃいます。


で、最後に適当に結線。
線はミツバから発売されている変換コネクタを使っています。
これを使えば純正の配線を加工せずにポン付け出来るので楽ちん。
アースは純正ホーンが付いていた部分に噛ませています。
(クワガタ端子の内径がM6か8くらいまでしか対応してないので、
 ペンチでよっこらしょと広げてやればきっちりはまります)

試しにスイッチをぽんと押したら「プァンッ!」と、まともな音♪いいねぇ。


で、結線が完了したら、グリルを戻して終わり。
いつか使う場面がきたら、きちんと仕事をしてくれることを願います。
(グリルを仮付けした時、よく覗き込んでみたら、、、
 グリル開口部からインシュロックの白やらグリーンの配線やらがチラ見え。
 気持ち悪かったので黒のペイントマーカーでヌリヌリしました)

というかこのグリル、BMGを買う前はなんてダッせーグリルだっ!と感じていて
自分だったらぜってー交換するわ~、、、と思っていたんですが、
今となってはさほど気にならなくなりました。
よくよくみると結構凝った造りになってて、これも悪くないよなぁ、とね。


ちなみに純正のペラペラしたホーンと渦巻き型、
単純に筐体が違うだけでしょ?と思っていたら、発音部分の構造から違うんですね。
下記ミツバのサイトを見て驚きました。
↓渦巻きホーンの構造
http://www.mskw.co.jp/support/car/uzumakihorn
↓平型ホーンの構造
http://www.mskw.co.jp/support/car/hiragatahorn

まぁ、こりゃあメーカーもローコストなペラペラホーンを採用したがるわけですね…。
やれやれ。


ちなみにグリルが無いとこんな顏。
まぬけですねぇ。
Posted at 2017/11/06 18:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電装 | クルマ
2017年09月17日 イイね!

ポジションLED~

ポジションLED~
あれです。

フォグが白くなったら…
やっぱポジションも白くさせたくなっちゃいました。

( ◉◞౪◟◉)

ムダ金と思いつつ…

選んだのがこれ。


フィリップスの 6700K 50lm ポジションランプ用LED。

なんだか白くてダサいレンズだなぁと思いましたが…
BMレガシィの場合、人の目線からは分らない位置にポジション球がいるんで
あんまり外観は気にせず、ここは信頼性でフィリップスに。


ポジション球はハイビームのリフレクターの隅っこにあります。
結構奥ばってるんで、ランプユニットを正面からのぞきこまないと、球は見えません。


ちなみに実物を見たら、レンズは意外と透明感のある白。


光らせると、特に指向性が無く普通のハロゲンのように光が拡散していることが分かります。
これはgoodですねぇ。


で、装着するとこんな感じ。


でで、昼間に光らせてみるとこんな感じ。


ででで、夜はこんな感じです。
写真左側が純正ハロゲン、右がLEDです。
ばっちり白くなって、光量配光共に問題ありませぬ。


ハロゲンアップ


LEDアップ

良い感じです。
これでやっと他のランプ類と整合がとれました。
まぁ厳密に言えば色味がそれぞれのランプで異なるんで、
ちょっと気に食わないところではありますが…まぁそこは妥協しませう。

ちなみにハイビームはとりあえずハロゲンのまま。
そんなに頻繁に使う物でもないし、外観を気にすることもありゃしません。


ちなみに左側はボンネットを開けるだけでソケットにアクセス出来ます。
が、手の大きい人はちょっと外すのが大変かも
結構狭いんす。


右側はインテークのダクトを外せばok。
クリップで留めてあるだけなんで、簡単に外せます。
というかBLの時より外しやすくなっててびっくり。
形も留め方も基本一緒でしたが、BMの方がすんなりつけ外し出来ますね~。


つーか…
エアクリきったねぇ(汗
今度交換しよ…。


そうそう、ダクトを外すと普段お目にかかれない
ターボのコンプレッサーを拝む事ができますょ。
BMGはほんとにど真ん中に配置されてるんですね~。
なんともまぁタイトなレイアウトですこと。


Posted at 2017/10/13 13:53:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電装 | クルマ
2017年09月02日 イイね!

フォグLED換装。

フォグLED換装。先日,BLの頃付けてたパーツを漁っていたところ…
IPFのLEDフォグ(HB4)が出現。


んほ♪ こんなん付けてたっけな~
まだ使えそうだし、BMに付けちゃお~♪ と、

BMのバルブをるんるんと外してみたら…
なんとバルブの規格がちげーでやんの(இдஇ; )


H16なんて付いてやがる。
しかもOSRAM…ジャーマニーときた。
(日本人なら小糸使おうょ。。。)

まったくもうがっかりです。
H16なら樹脂レンズが使えて軽量化になるっつーことなんですかね~。

まぁ、別に純正フォグに不満があったわけでもないし、
たまたま前に付けてたのが見つかったから、変えてみようかな~
と、思っただけだし。

いいやいいやこのままで。



いいやいいや…いいんだ別にいじらなくても。

いいや…。

いや…

良くない!!(╬ಠ益ಠ)

やっぱ変えたいっ!


そう、一度気持ちが傾いてしまうともう止まらないんですよねー。


で、買っちゃいました。H16対応のLEDバルブ。
ブランドはまたしてもIPFです。

ムダ金だ。 ふう…。

でも、もう変えたくなっちゃったんだからしょうがない。

ささ、まあとりあえず商品観察をば。


…特に変わったところは見受けられません。
LEDは2チップ。
HB4タイプ同様背面のイモネジを緩めると、LED搭載部のみ回転させることが
出来る様になっています。
最もBMレガシィの場合、出荷状態無調整でOKですが。
(僅かなズレはあるので、そこまで気になるお方は調整すればよいかもですね)


装着は非常に簡単で、前輪のマッドガード前部をベロンとめくって
付け替えるだけです。
ただ配線の途中に、マッチ箱大のドライバーユニットがあるので、
これをどこかに固定しなければいけません。


左はウォッシャー液タンクの謎の出っ張り(サイズ、形状共にばっちり)に、


右はレゾネーターチャンバー近くのブラケットに、

いずれもインシュロックで固定しました。


ちなみにレンズの外側から見るとこんな感じ。
安物のチップ満載のバルブと比べて、すっきりしてて良い感じ。

光り方はこんな感じ。


こちら純正。


こちらLED。

白くなって良い感じです。
光量は明らかにアップして、夜間の視認性は向上しました。


ただ…
ちょっと白すぎて純正のアクセサリーLEDランプと色味が合わんのですよね…
まぁ、そこは目をつぶりましょうそうしましょう。

しかしここ数年で、LEDの性能は飛躍的に向上した印象ですね~。
大したもんだ~と、思ったりなんやり。

Posted at 2017/10/09 18:44:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電装 | クルマ
2017年07月16日 イイね!

テールランプ 4灯化しちゃった

テールランプ 4灯化しちゃった
今度は電装ですよ。


BMに乗り換えてしばらくして気付いたのですが…
このテールランプはなんなんだ!と。

トランクリッドに付いているレンズ…、右側がリアフォグでなんと左側がダミー。

え、、、ていう。

こんないかにも光りそうな見た目しといて普段は光らねえんかいっ、と。

光るのは外側のでっかいレンズだけなんですね~。
尾灯もストップランプも。
これじゃあなんとも貧相でつまらない話です。
見ようによっちゃバルブ切れてるんじゃない?などとも思われかねません。

気に入らね。ダサすぎる。

というかリアフォグとかいらないし。
後続車の迷惑になるだけだし。
鬼のような濃霧や豪雪は経験してますが、先行車がリアフォグつけててくれてよかった~
などと思ったこたぁありませんよ。ったく。
だいたいそんな状況でみんな飛ばしませんから。

(つーか、なんでもない晴れた日の夜間にリアフォグを点けてる奴には怒りすら覚えます。
まぶしくてたまりません。ふざけんなっつーの てゆー)

ちょこちょこ調べたら、やっぱり同じ思いの人はいるもんですね。

ちょっと話はそれましたが…
とりあえずマイレガシィも4灯化せねば♪

で、しこしこと部品を揃えました。
純正レンズとソケット、あと汎用の配線とLEDバルブです。
配線は数本の配線が被膜で一本に纏められているタイプ。
(配線径はLEDバルブの消費電力を考えると0.2sqで十分ですね)
バルブはフィリップスのテール・ストップランプ用 T20 LEDバルブです。

さ、材料がそろったところで作業開始。


まずはトランクリッドとトランクルームの内張りを剥がし、配線のあんばいを確認します。

ふむふむこんな感じか、と。
だいたい全体のイメージを確認し、工作に入ります。

バルブのソケットには本来オスのカプラーが必要ですが、
カプラーはハーネスについているんですよね。。。
でもそのハーネスて意外と高い。
カプラーがほしいだけなのにハーネスごと買うのもしゃくなんで、
バルブのソケットに直接配線を付けちゃいます。




はんだ付けして短絡しないように熱収縮チューブで絶縁して…。
これでOK♪

ささ、車体に取り付けますよ~。


まずは左のレンズを交換~


レンズを並べて記念撮影
下が4灯用。ソケットの穴の有り無し以外、レンズカットやリフレクターは同一のようです。


裏っかわはこんな感じですね。
スポンジは幸い破れてもいなかったので、再利用です。


次は右~


下がリアフォグ用で上が4灯用。
分かりにくいですが、リフレクターの範囲、レンズカットの作りがだいぶ違います。


ちなみにバルブはこれ。
これまで光っていたテールランプのバルブも同じものにするので、4個必要です。

先端は傘のような形になっていて、リフレクターを照射する構造になっています。
これにより十分な光量を確保しつつ、まぶしくないバルブとなってる、というわけですね。


ささ、レンズが付いたら…
配線を這わせて~
現状のテールランプの配線を分岐させて~
ハーネスを固定して~


内貼りを元に戻して~


完成です♪
う~ん、いい。 いいね~ かっこよくなったさ~♪
というかこれが普通だろ、てゆ。

ちなみに夜はこんな感じ。

点灯~


ブレーキ~


点灯持アップ


ブレーキ時


逆側はこんな感じ。


まぁ、こんなのは完璧に自己満足の世界で、
知らない人が見ても何も感じないと思いますが、、、
本人としては大満足です。

ちなみに…
もしかして眩しすぎるのかな?ブレーキは外側だけにしといた方がいいかな??
と、ちょっと心配で知人に後続車になってもらい見てもらいましたが、
特に問題ないよ~、とのこと。

じゃあ…これでいっか♪

フォグはとりあえず廃止です。いらんからね。
でもアレの件もあるしな~
配線は生きてるから、どっかに後付けするか…。
それはまぁまたの機会に、ちゅうことで。
Posted at 2017/09/18 17:20:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電装 | クルマ

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