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先日、別府に帰省したわけですが、ボルテックスジェネレーターの効果かどうかわかりませんが
高速域の安定性はトラックの横を通るときもあまり振られることがなくスルスルと抜けれた気がします。

ハッチバックの後ろの巻き込みの風の流れが負圧となり、「後ろに引っ張ろうとする力」になっているんですが、これを少なくするためにルーフスポイラーがあると思った方がいい。



車種はフォーカスだが、インプレッサスポーツと似た感じの車体なので参考になるかと。
リヤのデカイ渦。あれが、後ろ方向に引っ張ろうとする力です。これを小さくすることで、前に進む力もすくなくてすむようになり、けっか「燃費の向上」につながります。
ただ、ある程度のスピードがでないとこの差は生まれてこないで、町中に乗るぶんにはあまり関係ないかもしれませんね。

関西から九州に帰省するので、高速域の空力抵抗軽減実験できるから、3Dプリンターで印刷。4個で10時間位かかります。
取付け位置悩みました。リヤゲートにつけるか、ルーフにつけるか。

で、ここ。
時間無いので、だいたい横から並んでるか、後ろからみて大体のバランスとれてるか程度の精度位置。

あと、サイドは市販のを適度な位置にプリウスとか参考にして貼った。

スクエアタイプは、6個ワンパッケージ、リヤバンパー下に貼った。

まあ、はがれても、どこぞの純正品と違い安いから気にしない。

ヘッドライトのくすみとり、削って、吹きかけて、あら不思議。
ってヤツ。溝の間を埋めているのかと思いきや、溶剤で溶かしているのね。



先日やった「ホットガンで、自転車の樹脂カゴの白いのを消す」っていうやつに要領はにているかな。



ジクロロメタンを買うといい、メモメモ

スイッチつけました。モーター回そうとする電気信号つかって、スイッチオンしたのと同じように配線した。


それを、電池ボックスとあわせた。

なので、春前に作ったのを運用中

ファンを、後ろ下向きになるように設計して印刷。
車内極悪温度に対応できるようにABSフィラメント仕様
印刷後縮むので、計算間違いで入らないのを何度か印刷。一度に出来ない調整を楽しめるかが、重要。