天国でも聞きたいこの7曲　吉田拓郎編

次のクルマが決まり
書類を出し書類が降りて
その書類を送って
あとはクルマ待ちの段階です。



おはようございます
今は今日志郎です。

クルマに全く関係ない
次期カー到着までのネタ潰し企画です。



｢天国でも聞きたいこの7曲｣


もしも自分が死んで天国に行くときに
音楽の神様から
｢1アーティストにつき7曲までは天国へ
持っていってよい｣と告げられたとき

どの曲を持っていくか？
というどうでもいい話です(笑)


今回は企画の発端である
吉田拓郎さんです。

75歳になりラストアルバム製作への
カウントダウンが始まったと言われる
拓郎さんの7曲を紹介します。



まずは天国行き確定の5曲を紹介。



・全部抱きしめて(LOVE×2 ALLSTARS Ver)
この曲で吉田拓郎を知りました。
1996年のことです。
今でもカラオケでは最初に歌います(笑)




・流星
拓郎さん33歳の時の楽曲で
年齢も詩的にも今の自分と重なります。
イントロから最後まで
曲の流れが完璧な曲です。
比較的有名なんですが
天国でも聞きたい1曲です。



・今日までそして明日から
KinKi Kidsのそばで笑ってるおじさん
だと思っていた吉田拓郎のイメージが
崩壊した(笑)楽曲です。

クレヨンしんちゃんの映画で聞いて
鳥肌が立ちました。

すげぇ曲だと。




・外は白い雪の夜

この曲もすごいです。
メロディーも素晴らしいですが
松本隆さんの詞が深すぎますし
聞いてるだけで物語の情景が浮かびます。

最近の若者が好きな曲にないものが
この曲にはあります(極私的論)



・馬

ふざけていません
好きな曲です。





ここからは
気まぐれな2曲。
他に20曲ぐらい候補が有って
今日の気分だとこれみたいな
感じですので変動します(笑)



・どうしてこんなに悲しいんだろう

この曲も限りなく天国行き確定なんですが
気まぐれなのでここに。




・となりの町のお嬢さん

この曲も好きなんです。




以上7曲でした。
みなさんは如何でしたか？




と言うわけで
おやすみなさいzzz