2022年04月17日
どうも、ジョージです。
どうでもいい話とも言います(笑)
・真夜中のカタログトーク
個人的なアレなんですが
所有車のカタログは一応
コレクションしています
所有カタログは40冊ほど
2002~2008年ごろのやつ
ほとんどがディーラーで
貰ったものか廃棄品です(笑)
買ったのは所有車分ぐらい
中には生産中止直前の
jza80スープラのカタログも
擦れてボロボロですが
ヤフオク出したらいくら
ぐらいしますかねぇ😅
ラパンのも廃棄品で
いただきましたが
大したことないので
今回はスルーします(爆)
2007~2009年
2009~2015年
と2台乗り継いだ
CR22Sアルトワークスです。
実はこの色にオールペンしよう
と考えてましたが
面倒なので結局は・・・(白黒)
このインテリア、好きですね。
運転してて落ち着くマイルーム感
しかしアクセルを踏み込むと
アドレナリンが溢れます(笑)
免許取って中古車屋で出会って
念願の納車日。
「どうせ軽自動車だろ」と
アクセルベタ踏みしたら
トルクステアと同時に
ものすごいホイールスピンをしながら
吹っ飛んで行くような加速に
ビビってアクセルすぐ緩めたなぁ😅
あの瞬間は一生忘れません(笑)
友人のシルビアQ'sより早かったですから
ってことは🐦️よりも・・・😱
話戻します。
9500rpmまでブン回る
最強のエンジン(笑)
F6Aツインカムターボエンジン
整備性いいけど繊細な
K6Aエンジンはやっぱり
信用できません。
ラパンがそうでした😅
何度かオーバーヒートしても
翌日にはケロッと復活する
タフなエンジンでした。
マメにメンテさえすれば
30万キロは乗れるのでは?
K6Aはどうなのでしょう?
それ言うとSRエンジンもですが
オーバーヒート=エンジンブロー
のイメージしかありません。
話また戻します。
2代目愛車シロチャン
実はコレでした。
わたしのカワイイ名犬、ラッシー(違
ターボie
女性も安心のオートマ。
しかし、中身は
師匠によって改造された
バケモノでした。
カワイイ柴犬かと
思ったら人造ブルドックだった
みたいな(笑)
あのクルマも思い出深いですねぇ。
最初に乗ってたのは
一番上のRS/X
重ステ窓クルクルのやつ(笑)
真ん中はそれの4駆
下は
シングルカムターボエンジンで
快適仕様のie
でしたとさ(笑)
まだ終わりませんよw
続きまして
2013年から現在も所有している
3代目マイカー
JA2・JW3
(4駆はJA3・JW4)
660前期トゥデイです。
L200系ミラを買い損ねて
衝動買いした結果
未だに所有してるクルマ。
ここから地獄の2台持ちが
始まったのでした(笑)
キレイは
カワイイより
ツヨイ
今井美樹さんもそう仰ってます。
ペンタストリームシェイプ
空気抵抗を抑えたいけど
居住性は良くしたい
みたいなこと書いてます(笑)
1カム4バルブは
当時としてもハイメカニズム
でした。
今となってはですが
昔はツインカムでも2バルブ
でしたから😅
この頃から
リアルタイム4WDモデルも
登場しました。
4駆は4独なんですよねぇ。
凝ってます(笑)
今となっては貴重なサンルーフ仕様。
100万円は下らないでしょう。
シートもハンドルも
種類があるようです(笑)
ちなみに現在所有してるのが
2WDのXTi(オプション多数)
以前実家にあったのが
2WDのポシェットl
Ri-Zの下のやつです。
色も一緒です(笑)
ようやく折り返し😅
気がついたら空が明るく
続きましては
2015~2020年まで所有
4代目にして人生最終楽章
X81系トヨタチェイサー
です。
美しいケツです。
100点満点

直線基調でありながら
角は少し丸みを帯びている
絶妙なデザイン。

インテリアも当時のトヨタ
最高峰の質感。
ドアトリムも布面積が広いです。
81系に乗っちゃうと
マークXがショボく見えます。

シートの質感も全然違います。
100系以降とは雲泥の差です。

エンジンラインナップも
多岐に渡ります。
3リッターツインカムから
ディーゼルターボまで
当時の最新技術
ハイメカツインカムエンジン
「1G-FE」エンジンが
後には主流になります。
ちなみに自分が乗ってたのは
1G-GZE スーパチャージャー仕様
燃費についてはノーコメント(笑)
エンジンラインナップも豊富ですが
グレードラインナップも豊富です。
GTツインターボも魅力的ですねぇ。
2020~2021年所有
アルトラパンに乗りまして
1年ちょいで手放しまして。
2021年から所有しているのが

U13系ブルーバード前期です。
ブルーバード×2計画と称して
セダンとハードトップで
全く異なる外観になりました。
(バブル期ならではの計画)

好みの分かれるデザイン。
賛否両論ある個性的なSSSか
シンプルで没個性的なARXか
そのおかげ?で
シンプルなのに個性的な
プリメーラがヒットしちゃう
と言う皮肉😅

没個性的と思われがちですが
キレイなデザインだと
思うんですけどねぇ。
テールも変に飾った後期よりは
なんの飾り気もない前期派。
これも賛否両論ですが。

全長と全幅こそ同じですが
ここまでデザインを変えてくる
のは当時としてもアグレッシブ?
な発想でしたけどねぇ・・・
結果失敗しましたけど。

この頃のクルマは
ターボからディーゼルまで
エンジンは多岐に渡ります。
どこのメーカーも一緒でした。

足はそこそこいいやつ。
いろいろと凝ったギミックが
練り込まれています(笑)

基本的に2000cc NAエンジン
1800cc NAエンジン
2000ccディーゼルエンジン
で構成されています。
しかし
セダンのSSSリミテッドアテーサには
最強のSR20DETエンジンが。
俗に言うシルビアのターボのやつ
と同じエンジンで4駆です。
ARX系は没個性的なラインナップ(爆)
しかしハイエンドのARX-Zは
本革シートに豪華装備で
至れり尽くせり仕様。
1600ccエンジンもあります。
色もいろいろあります(笑)
久しぶりに長くなりましたが
ご閲覧ありがとうございます。
制作に3時間半かかりましたw
楽しい日曜日を
お過ごしください。

ひひーん
ブログ作成前まで
レモンサワーのんでたけど
朝になっちゃったから
コーヒーでも
飲もうかねぇw
good morning!!
Posted at 2022/04/17 06:55:07 | |
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