2022年08月30日
おはようなすび
久しぶりに早朝ドライブで
トゥデイを動かしてやりました。

信号待ちからの加速
普段より500rpm回し気味の運転
なのにミサイルに煽られました😅
そこで議題
0→50km/h加速10秒は遅いのか?
ちなみに3000rpmシフトだと
もっと遅いです。(道がガラガラの場合)
ブルーバードだとアクセルそこまで
踏まなくても排気量のおかげで
10秒ぐらいで到達します。
(さっき調べたら12秒でした。)
もっと速く走れとなると
結構なアクセル踏量です。
スタートダッシュBBAとカケッコ
したらベタ踏みで5000まで回さないと
追い付きません😅
スタートダッシュBBAなので
50キロに到達したら減速します(笑)
超ハイトール軽系に多いです。
かと言ってムキになるのも
アホらしいので無視です(笑)
31年落ちの軽自動車なんで
ソーリーソーリーってことで。
珍しく久しぶりに早朝から
お届けいたしました。
もーう、仕事だ!
Posted at 2022/08/30 06:19:56 | |
トラックバック(0)
2022年08月13日
ネタがないけど搾り出し
どうでもいい話のお時間(笑)
・近況
リッター7キロの日産の名車?
乗ったら雨が降る雨グルマtoday
梅雨が開けても前者ばかりに
乗ってるせいでガソリン代がバイヤーw
どうでもいい話ですが
この2台を比較してみましょう。
U13型ブルーバード 2000ARX-G
1991年式(ド前期型)の日産が
輝いてたころの普通のセダンです。
エンジンはSR20DE
2リッター直列4気筒DOHC
俗に言うツインカムエンジンで
「13シルビアの遅いやつと同じ
自然吸気エンジン」でもあります。
プリメーラはハイオク仕様で+5馬力
ミッションは平凡な4速オートマチック
足回りも妙に凝った作りで
リヤサスはコーナーリングに
トー角が変化する仕様
そのおかけでブッシュ類から異音がw
続きまして

JA2型トゥデイ XTI
1991年式(660初期)のホンダが
輝いてたころの普通の軽自動車です。
エンジンはE07A PGM-FI仕様
660cc 直列3気筒SOHC
「スペック的には普通のエンジン」
です。
同じエンジンがオープンカーの
日本の名車「ビート」にも載っており
そちらは3連スロットル仕様で
NAとしては唯一?の64馬力です。
トランスミッションは5速マニュアル
上位グレードと4駆以外は4速です。
足回りはシンプル(リヤは特に)
そのおかけで流用が利きます(笑)
と言うわけで(ここからは妄想)
この2台を三本先生のように
街乗り・高速・山坂道で
比較して行きましょう。
まずはブルーバードから。
クーラーが効きます(笑)
ギヤをDに入れて発進。
ブーンと3500rpmぐらいまで回って
ドン!と2速に変わります。
(この症状は他の個体も同じようですが
ATFが暖まれば症状はなくなります)
エンジン回転数は2500~3000rpm
時々4000rpmで回すことも😅
街乗り分には動力性能に不満なし
と言ったところ。
強いて不満をあげるなら
路面が悪いとリヤ足からの異音が
やかましいぐらい(笑)
続いてトゥデイ
暑い☀️😵💦
キーを捻れば(死語)
エンジンが軽々と始動します。
EACVが壊れてるので夏場でも
暖気に10分待ちます(笑)
さて、重いハンドルを握り
ギヤを1速に入れてスタート。
軽い車体でトコトコと走ります。
エンジン回転数は3000~4000rpm
4000rpmまで回せば市街地では
十分に走ってくれます。
それにしても暑い☀️😵💦
続きまして
イリバルインターから
高速に乗ります。
まずはブルーバードから
合流地点まで一気に加速
速くはありませんが妥当な加速。
そこからは2500rpmで巡航。
左車線を70km/h以下で走ってる
トロトロ車を追い越します。
気持ちアクセル踏み足しても
そこまで加速してくれません。
キックダウンして一気に加速。
高速域での加速力不足が
このクルマの欠点でしょうか😅
ギヤ比の問題でもありそうですが
続いてはトゥデイ
トゥデイは基本的に全開です(笑)
合流地点までは全開
6000rpmシフトで4速まで一気に
これで辛うじて合流します。
加速してしまえば
巡航は意外と快適?でもない😅
またしても70km/hで走ってる
枯葉のベルタが(笑)
5速のままでも加速しますが
4速にシフトダウンして追い越します。
パワーの割にはよく走ります。
ただ、エンジンは常に4000rpm以上
追い越し時には5000~6000rpm
室内は騒がしいです(笑)
そして高速を降りてみんな大好き
山坂道へと向かいます。
ずいぶんと意味のない話だな
こりゃあ(笑)
そして、山坂道へ
まずはブルーバードから
クネクネしたコーナーも
思いのほか楽しく走ります。
とは言うものの
アジアンタイヤの中でも安い
アジアンタイヤなので
路面が濡れてると一気に
グリップがなくなります😱
路面に注意しながら走ります。
以前ラパンでもたついた登り坂も
それなりの排気量のおかげで
なんなく登ってくれます。
続いてトゥデイ
このクルマの本領が発揮される
ステージこそが山坂道です。
低いギヤでエンジンを回す
「ホンダエンジンの真髄」
6000rpmからさらに回っていきます
・・・が遠慮しておきます😅
重心の低さがいかに大切か
と言うのがよく分かります。
どんなに足を固めても
背が高いとロールはします。
トゥデイもロールはしますよ
もちろん(笑)
やっぱりコーナーを曲がってるとき
がこのクルマの楽しみ。
コーナーが待ち遠しくなる。
クーラー効かないけど😱
本当にどうでもいい話でした(笑)

まだ夕方じゃーないか
もうー、少し起きるw
Posted at 2022/08/13 17:17:41 | |
トラックバック(0)