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2016年03月01日 イイね!

君子、危うきに近寄らず

昔の剣術家の話を、今のドライバーの運転に置き換えてみよう、というお話です。

名前は忘れましたが、有名な剣術家が言った言葉です。
(正確な言葉も忘れてしまいましたが、そのニュアンスだけでも伝わればいいかなと思ってます^^;)

ある剣術家が、刺客に命を狙われています。
その刺客が剣術家を襲おうと、道の陰で待ち伏せしていた時。

・素人剣術家は、刺客が待ち伏せしている事に気付かず、刺客に命を奪われる。
・玄人は、刺客が待ち伏せしている事に気付くと、道を注意深く進んで行く。
 そして刺客に襲われたら、妙技を駆使して相手を倒す。
・達人は、刺客が待ち伏せしていると気付いたら、危険なその道には近づかず、別の道を行く。


…これは命のやり取りという危険に対しての、剣術家の挑み方を解いている言葉だと思います。
昔の剣術家は、真剣を使った身の守り方・相手の倒し方を、日々訓練していたと思います。

そういった中での、玄人と達人の違い。

玄人は、刺客が襲ってきても、その磨き上げた剣術で、危険を払いのけます。
これに対して達人は、そもそも危険な場所に近づきません。

見方によっては、危険を払いのけた玄人の方が、より剣術に精通している。反対に危険を避けた達人は臆病だ、という風に見えます。

しかし剣術家は真剣を交えて、何百回といった命のやり取りをしていたと想像します。
その何百回の中で・・・、

もし何かの拍子で、自分の足を滑らせてしまったら。
もし相手の剣先で、自分の指に小さな傷を付けられたら・・・。

足を滑らせて倒れてしまったら、相手に攻撃のチャンスを与えてしまい、致命的です。
指に切り傷を負った場合、それだけで刀を握る握力を失い、こちらも致命的です。

どれだけ技を磨いても、ちょっとした不運で命を落とすことが、あるかと思います。

そんな運任せの命のやり取りよりも、そもそも、そんな危ない命のやり取り自体をしない。
より危険でない方を選ぶ。

それが、達人の生き残る術、なのかなと思います(^-^)


…この話を、車に置き換えてみると、

剣術家は、我々車を運転するドライバー。
待ち伏せしている刺客は・・・道路に隠れる様々な危険。
になるのかな、と思います。


玄人のように卓越した運転技術で、とっさの危険を回避
・・・これに、憧れてしまいますね(^-^)

ただ私の場合だと、自分のとった回避行動が適切なものなのか、
その行動自体の良し悪しが・・・運任せですw

それよりも、日々の道路状況を観察することにより、危険な場所や時間帯を察知する事の方ができそうです♪

ドライバーは、同じ道路や交差点を、車で毎日通り続けていると思います。
その中で、例えば一生涯に1万回、同じ道を通り続けるとしたら・・・

その1万回とも、交通事故に遭わずに通らなければなりません。どんなに運転が上手でも、交通事故を起こしたら、周りはその人が運転が上手いとは・・・言わないでしょうね(^^;;; たとえ事故が相手のせいであっても・・・。


安全運転の技術向上を目指しつつも、達人のように「危険な事をしない、より危険でない方を選ぶ」が、一番確実なのかもしれませんね(^-^)
Posted at 2016/03/01 17:48:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年12月02日 イイね!

雪道の運転で、気を付けている事

私の住む北陸地方も、今日の朝は気温が下がって寒かったです。
最低気温が5度を下回ると、否応なく冬、そして積雪の季節を意識してしまいます。

雪が積もると除雪に、時間と体力が奪われます。そして車の運転も、いつも以上に危険が増します。
雪道の運転で、私が気を付けている事を紹介してみたいと思います♪



①普段より、30分早めの行動をする。

朝の出勤時。
雪が積もると、道路は大渋滞。それを避けようと細い裏路地を進んでも、積雪のため車一台分しか通れずに、こちらも渋滞。こんなことが多々あります。いつもの出勤する時間に家を出ても、渋滞で時間に追われてしまいます。そんな余裕の無いことをしていると・・・当然ながら、事故に遭うリスクも高くなりますね。

これを避けるために、30分早く家を出てみると・・・渋滞にあっても、時間の余裕と気持ちの余裕が生まれます。そして、うれしい副産物として、いつもより30分早いため、車の通行量が少ないという状況が生まれます(^-^)

冬は雪が積もらなくても、路面の凍結もあります。そのため、車の通行量が少ないうちに出勤することは、事故に遭うリスクを低減してくれますね♪


②路肩に積もった雪に、どんなことがあっても自車を当てにいかない。

細い路地では、車一台分しか除雪されていないことがあります。そんな中、対向車をよけようと、路肩の雪に車を乗り上げると・・・
自分の車の最低地上高よりも高く雪が積もっていた場合、フロントバンパーに雪が当ってしまいます。

フロントバンパーに雪が当ると、たとえ柔らかい雪であってもバンパーに傷が付きます。除雪車が通った後のような固い雪ですと、バンパーの塗装が剥げます(^^;;; 最悪、バンパーやボディーが凹んでしまいます(T-T)

最低地上高よりも高い積雪は、全てコンクリートの壁と思ってもいいくらいですw

そんな路肩の雪に車を当てなくて済むには、どうしたらいいか。
雪が積もった道路について、少し掘り下げて見ていきたいと思います。


③雪道を走る場合は、大きな道路を走る。細い路地の通行はなるべく避ける。

大きな道路であれば、対向車とのすれ違いも神経を使わなくて済みます。細い路地だからこそ、対向車にあれこれ神経を使う必要がでてきます。


④細い路地の対向車とのすれ違いは、十字路やT字路の交差点でする。

雪が積もった細い路地は、車一台分のスペースしかないことがあります。この状態でのすれ違いを回避するには・・・雪が除雪された広いスペースで、すれ違うことが大切です♪ 十字路やT字路は、広く除雪されているため、安心してすれ違えます(^-^)

前方に対向車が見えたら・・・自分は十字路から先に進まずに、対向車を待って十字路ですれ違うようにしています(^-^) こうすると、自分も安全。対向車もこちらが待った事に気付いてくれるので、「ありがとう」の合図をしてくれることが、よくあります♪


⑤対向車が通り過ぎるのを、待つ勇気が大切。

雪道では、これが一番大切な気がします♪

対向車が来るのを分かっていながら、こちらも前に進む。そのために、無理なすれ違いが起きてしまいます。安全にすれ違える場所で、待つことが大切なのかなと思います(^-^)

これは、広い道路での対面走行でも、同じだと思います。

圧雪されたアイスバーンでのノロノロ走行時。対向車がお尻をフラつかせながら、怪しい走行をしていた場合。私は左はしに寄せて一旦停めて、怪しい対向車をやり過ごしたのちに前に進みます。




対向車がスリップしてこちら側に突っ込んでくるって事が、あり得ますものね。
それに最悪、衝突しても自車が止まっていれば、過失割合が10:0になって自車の過失無しとなりますし。

自車を止めて待つ勇気。大切ですね(^-^)

この他にも場合によっては・・・自車から降りて、目の前の邪魔な雪を、除雪する勇気も必要になります♪ 

全ては、愛車を雪の傷から守るために(^^;;;


・・・以上となります。
この季節は、愛車が雪で傷つかずに、無事に春を迎えられることを毎年祈っています(^^;
Posted at 2015/12/02 17:54:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年10月25日 イイね!

タイヤを、なるべく使わないように運転したい♪

普段、何気なく運転している車ですが、走る・曲がる・止まるの全てに関係する大切なパーツがあります。それは、表題にも挙げました「タイヤ」です。

このタイヤは、車のエンジン・足回りから発生する運動エネルギーを、路面に送り込む唯一の部品と言えます。このタイヤの性能により、進みやすさ・曲がりやすさ・止まりやすさが決まってくると思われます(雪道のタイヤ性能を想像すると、わかりやすいですね)

そしてタイヤを使っていけば、タイヤのゴムが削れていき、タイヤの溝が減って、やがてはスリップサインが顔を出してタイヤの寿命となります。

どんなにデフレが進んでも、けっして安くはないタイヤ(笑)
そんなタイヤの溝を、必要以上に減らすことなく運転できたら、どんなにいいだろうか。


素人ドライバーの私ですが、タイヤの減りを少なくするため、日常やっていることを紹介してみたいと思います。


①必要以上の速度を出さない

タイヤを減らさない、一番の方法と言えます(笑)

速度が上がれば、タイヤに伝わる運動エネルギーも大きくなります。この大きくなった運動エネルギーを、コーナリングや赤信号の停止で、曲がる・止めるをしようとすると・・・低速時よりも、タイヤの性能に頼る部分が明らかに大きくなります。タイヤの性能に頼れば、速く車を進めたり止めたりする事ができますが、その分タイヤの減りは早くなります。


②カーブを曲がる時、ステアリングの切り角が最小になるようにする

いわゆる「舵角」を少なくして、カーブを曲がるというものです。車はカーブを曲がる時、タイヤの抵抗を使って車を曲げます。ステアリングの切り角を小さくすれば、それだけタイヤの抵抗を使わなくて済む。つまりはタイヤを使わなくてよいという事になり、タイヤの減り方を少なくできます。

ここでも速度が速いと、舵角とあいまってタイヤの負担を増やしてしまいます。つまりは、カーブへの進入速度が速いと、減速と旋回の強い力を同時にタイヤにかけることになり、タイヤへの負担を大きくさせてしまいます。カーブへの進入速度が遅いと、その分減速と旋回の力も弱くなるので、タイヤへの負担も減らせますね(^-^)


③急加速・急減速をしない運転を心掛ける

急加速や急減速も、タイヤの抵抗を最大限使って行う行為と言えます。そのような、タイヤの負担になる運転をしてしまうと、やはりタイヤの減りが早くなります。
信号が青になって、前車に離されないまいと加速を強めなくてもいいと思います。そして速度を出して走行していると・・・信号が急に赤に変わって、思わず急ブレーキ。信号が次どのように変わるのか、見定められるくらいの速度でいいのでは?と思ってしまいます。


④加速・減速を繰り返さず、速度一定を心掛ける

③ともつながりますが、加速・減速をすればその分、タイヤに負担をかけます。速度を変化させるためには、タイヤの抵抗を使いますものね。速度の変化幅を小さくして、速度一定を心掛ける事が、タイヤの減りを緩やかにしていくと思われます。

タイヤを減らさない運転とは、コーナリングも含めて「速度を抑えつつ加速・減速をゆるやかして、速度一定を目指す」に尽きるのではないでしょうか。


以上となります。

そして最後に・・・タイヤのベストコンディションを維持するためにも、タイヤの空気圧は一カ月に1度、点検していきたいですね。そして均等にタイヤを減らすためにも、タイヤローテーションは必ずやっていきたいですね(^-^)
(ただし、どんなに溝が残っていても、経年劣化によるゴムの寿命はあるので・・・その辺はしっかり見定めたいです^^;)
Posted at 2015/10/25 07:18:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年10月21日 イイね!

三半規管は大切ですね(風邪をひいて感じたこと)

この前の土日。

私、娘の風邪をもらってしまい熱を出してしまいました。そして土日はずっと寝込んでしまって、月曜日は仕事に出ましたが、フラフラ状態でした。

昨日やっと熱と風邪の症状が治りました。しかし、今度は立ち上がって歩くと、ファ~っとした宙に浮く感覚に陥り、ふらつかないまでも、歩くのにもちょっと注意が必要な状態になりました。熱はないのにファ~っとした感覚になるって、あまり経験したことがなかったので、ちょっと怖かったです(^^;;

そのため、この日、病院で診てもらいました。その結果、風邪のせいで耳の三半規管の機能が弱くなってしまったとのこと。薬を処方してもらい、薬を1日飲んだらこのファ~っとした感覚も治りました(^-^)

しかし、今回熱で弱ってしまった三半規管。これは人が平衡感覚をとって歩くために必要な機能のようです。文言としては理解していましたが、感覚としての自覚はあまりありませんでした。それが、今回の風邪によって、機能が弱くなってみると・・・。

私、今回の立ち上がってファ~っとした感覚も嫌でしたが、普通に歩くことは可能でした。
この三半規管が弱って困ったことは、歩くことよりも、車を運転している時の方が多かったです。


運転で何が困ったかというと、車の加速感・減速感が、ファ~っとした感覚でぼやけてしまったこと。

つまり、加速G・減速Gが感覚として脳に伝わりにくい状態になっていました。加速Gは速度計を見ればある程度分かるので、加速感が分からなくても、それほど不便はありませんでした。

しかし、問題は減速の時。

普段の減速は、ブレーキペダルの踏んだ量と体に伝わる減速感で、どこで車が止まるかを予測していると思います。その流れの中で、減速Gを感じとる三半規管の機能が弱くなると、どのような違和感が生じたかというと・・・

減速感を感じにくいため、減速G一定で車を止めることが難しくなり、視界から入ってくる物の流れの速さで、減速感を察知するようになっていました。無意識に(^^;;

目だけで減速感を追っていることに気付いた時。運転がとても怖くなりました(^^;;
なぜなら、仮に強くブレーキをかける必要がある場合、減速感が分からないと、どれだけのブレーキ踏力でどこに車が止められるのか、予測が難しくなると感じたためです。

健康であれば、何ら意識することなく、立ってまっすぐ歩いて。そして車も、加速・減速させながら運転しています。無意識に重力を感じ取りながら。



今回風邪をひいた事により、普段、無意識に感じ取っている感覚のありがたさを、肌で感じました。人間の感覚って、すばらしいですね(^-^) そして・・・風邪が治ってよかったです♪
Posted at 2015/10/21 19:29:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年10月07日 イイね!

事故を考えてみる

私、過去に何度か他車からぶつけられた事故にあいました(^^;;

また、事故には至らないまでも、ぶつけられそうになったことも何度かあります。こういった経験はしたくないのですが、車を乗る以上どうしても遭遇してしまう出来事です。

どういった時に事故にあってしまうのか。またどういった時に、ヒヤリ・ハッとが起きやすいのか。自分の遭遇した経験を基に、振り返ってみたいと思います。



①目的もなく、気持ちを晴らすために車を運転する機会が、異常に増えていた時

こういった時が、私的には一番危険な状態です(^^; まず車を運転する機会が異常に増えた時。これは、走行距離が増えることを意味します。走行距離が増えるということは、当然ながら事故にあう確率も高くなります。そしてその上に、”目的もなく気持ちを晴らすため”というのが問題です。目的がないので、あっちにフラフラ、こっちにフラフラで気の向くままです。こういった時、私の場合はしなくてもいいことをよくしてしまいます。ちょっと遠回りしてみようか、ちょっと試してみようか、といった具合に(^^;

こういった、目的もなく異常に走行距離が増えた時、事故にあうリスクを高めてしまうように感じました。


②運転中、目の前の状況を、自分に都合よく予測して運転している時

運転中、誰もが目の前の状況を目で見ながら、次に起こる事を予測して運転いると思います。この目の前の状況の動きを、信じる事が多くなった時、事故にあい易くなる感じがします。目の前の動きを信じるとは、例えば「この車はウインカーを出していないから、車線変更はしないだろう」や「横道から本線に出てくる車は、一旦停止してこちらを確認してから、出てくるだろう」といった、他車の動きを自分に都合よく解釈する時です。

この目の前の状況を、いいように「とまるだろう。見ているだろう」と解釈して運転した時・・・その予測が裏切られた時の対応は、ギリギリの回避行動しかできません。こうした自分に都合のよい予測は、事故にあう確率を高めてしまうように思います。

私も悲しい経験をきっかけに、”目の前の状況を信じない”、”自分の予測に反したことが必ず起こる”と思うようになりました。そして、神経を研ぎ澄まして、前方や周囲を見るようになりました。その結果、周囲のわずかな変化にも、気付ける事が多くなってきたと思います。


③こちらが被害者なら、損害分は相手から払ってもらえると考えていた時

自分さえ道路法規を守っていれば、それを破ってぶつかってきた相手が悪い。だから、こちらの損害分は相手にしっかりと払ってもらう。以前の私はこのように、自分さえ道路法規を守っていればなんとかなるだろう、と思っていました。

しかし、実際に事故にあってみると・・・。被害者である自分の損害分、全部を相手からは弁償してもらえません(笑) 自車が動いていれば、過失割合が0:100にはならないのです。10:90又は20:80といった感じで、被害者である私にも過失が生じてしまいます。

それ以前に・・・相手が任意保険に入っているとは限りません(笑) 相手が無保険車で、支払能力が無い人だと、こちらはお手上げになってしまいます。お金が無い人に請求しても、裁判で勝っても、無いものは無いのですから(^^;;;

こんな事を経験してからは、「道路法規を破って走行する車に対しても、絶対にぶつかってはならない!」と思いながら、運転するようになりました。「とにかく相手が悪かろうが何でも、ぶつかったら損な事しか起きない」という事を、身をもって味わったもので(^^;;;



これら①②③を見ていて気付いたこと。それは事故が起きる時は、車を運転する機会が増えた上に、自分や前を走る車を「信じて」運転していた時だということ。

こうした事故にあわないためには・・・自分の予測を過大に信じてはいけないこと。そして前の車の動きを信じてはいけないこと。そして・・・相手の保険の有無や、支払い能力を信じてはいけないこと(笑)

「○○は大丈夫」と信じたところに、心の隙ができてしまうのでしょうね。そうした隙が事故につながっていくのかもしれませんね。
Posted at 2015/10/07 17:07:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記

プロフィール

「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
はじめまして、「そう」と申します。 スバルインプレッサスポーツ1.6i-Lに乗っています。 エコドライブを楽しんでいます。 親子一緒にドライブする事が...

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