GS400マフラー加工

このマフラーは一体モノなので、CBのフランジを付けられないので、まずはGSのエキパイのリング部分を取り外す必要があります

溶接部分をカットして

666を射しながら回せばいとも簡単に外れてくれました

ノーマフのエキパイのエンジン取り付け部分を利用するのでカット

カットしました

約5ｃｍほど

CBのエキパイの外径とGSのエキパイの内径がピッタシで、軽く打ち込むだけで取り付けれました

いい感じ

左右のエキパイの開きが、CBとGSでは全然違うので体重を掛けて曲げたらいい感じに

取り付けて・・・いや付かない
センスタが邪魔で撤去

でも付かない
もう少しで付けれそうなんだが・・・付かない

エキパイの取り回し角度が微妙にズレててどうしても付きません(ﾉω･｀o)ｧﾚﾏｯ

エキパイのエンジン側の最初のR部分をちょっと開き気味にすればいけそうなんだけど、こんなに薄い鉄で太いパイプだと曲がるより折れそうです

寒いのもあって、今日はココで中断
といっても次なる策も考え付かず、ノーマフも失ってしまったので、オクにて中華製ノーマフをとりあえず落札しておきました

でも、諦めきれないのでいろいろ考えてみます


その後
GSのマフラーをCBに付けてる方のHPにてオーナーさんにメッセしたところ
『ノーマルのエキパイに斜めに差し込めるように両方のエキパイを削っていきます。 削りすぎると排気漏れしてしまうので現物合わせしながらゆっくり作業してください。』
と返事をいただいた

なるほど～そういうことだったのか～
確かに、そういう風にしないと付かない感じでした
次週末に、バイクに詳しい友人と一緒にリベンジする予定です

あ、中華製純正マフラーポチッちゃった・・・ま、いっか