50年ぶりの同窓会、、ついでに観光ツーリング④…山口・島根　

峠のKenさん
😊こんばんは。
記事拝見し、大変癒されました。

旅道中の災難も、ディーラーで直ぐに対応していただいて良かったですね。

わかりやすく記事も書かれてたので、
読んでて自分も楽しめました。

今後の記事UPも楽しみにしてます👍

コメント、ありがとうございます。🙇

飛込みの客なのに、直ぐに対応してくれて、本当に助かりました。

拙い文章ですが、そう言って頂けると、うれしいです。

自分の記録も兼ねたブログですが、この旅行もう少し続きますので、余り期待しないでお待ち下さい。😅

走行中に振動あると気になり運転に集中できないし、この先帰れるのかと思うと極度の不安とストレスになりますよね。
先ずは何とかなったようで良かったです。

石見銀山・温泉津温泉は最近ブラタモで放送してたのでタイムリーです！
鉱山系は広いので時間に余裕ないと中々大変ですよね。

私的には須佐ホルンフェルスが気になります。
ぱっと見てこれは熱変成を受けたホルンフェスではなくて普通の堆積岩層にしか見えません。（白は砂岩、黒は泥岩）
黒い層が熱貫入したように思われがちですが、実際は綺麗に水平に貫入しません。写真見るとおそらく白い層の中にある薄い黒い円がそれではないかと思います。
何故これがホルンフェスと呼ばれるのか不思議なので現地に行って見たいです。

そうなんですよ。自宅の近くならいざ知らず、遠く離れた旅の途中だと、無事に帰宅出来るかかなり心配しました。
最終的な原因は、帰宅後に判明したのですが、その話はまた後日に(笑)

ブラタモリ、帰宅後に観ました。先に観れたらもう少し観光の仕方が替わったかなともおもいました。
この後にＵＰする予定の境港もブラタモリでやってましたね。
石見銀山は、本当に事前調査不足で、私の感覚では足尾銅山的にすぐ見学できる気持ちでいました。(-_-;)

須佐ホルンフェルス・・・良かったですよ。
事前に観光案内雑誌を買って、ある程度のコーススケジューリングをしたのですが、ここの写真を見た瞬間、あっ、ここは行かなくちゃ・・と思いました。
私には、エイシンさんの様に岩石に詳しくないので、説明書に書いてあることがよく理解できていません。
先ほどネットで再度検索してみると、以下の事が記載されている説明文を見つけました。
『一般的な見た目の特徴（縞々のストライプ）とは違い、マグマの熱変性で、黒くなっているのが、見た目の学術的な根拠となっているため、誤解をまねくことを地質学会でも懸念されていました。（ストライプ≠ホルンフェルス）
その影響もあり、公式的には「須佐ホルンフェルス」のことを「畳岩」と呼称し始めています。』
参考にして頂ければ幸いです。
是非一度、実物を見てきてください。