mary02さんが,Viola用のスカッフプレートイルミは発光部だけ別部品で出るという情報を書いておられましたので,それに触発されて,リヤスカッフプレートに入れてみる実験をしました.

右用が 81080-75030,左用が 81090-75030 となっていますが,電線の出る向きが違うだけで発光部は同じものです.もともと LEXUS HS 用のスカッフプレートイルミの文字を「LEXUS」から「SAI」に変えただけ,という話ですので,敢えて「LEXUS」にしてみたい方は,右用 81080-75020,左用 81090-75020 で,価格もSAIと同じです.

だいたい,この真ん中につければ良さそうです.
配線は,もともとは車両前方に出すようになっていますが,リヤ用の場合は後方に出す方がいいかもしれません(どこから配線を引いてくるかによります).

裏を見ると真ん中のクリップがかぶってしまっていますが,これはあきらめてもらって,前後2カ所で頑張ってもらうようにしましょう.
イルミの大きさは,私が測ったところでは 幅192mm,高さ25.5mm,厚み6mm でしたので,だいたいそれくらいの範囲を切り抜きます.
切り抜きは,

私はホットナイフを主に使って,細かい凹凸をリューターで削るようにしました.

こうしてイルミが入るだけの穴をあけます.

強度保持のため,リブはイルミの厚さ分だけくりぬいて,あとは残すようにしました.クリップの部分も,イルミの底支えとして残しています.
最初は養生テープで保護していましたが,養生テープだとホットナイフの熱に負けてプラスチックの表面がやけどしてしまうため,反対側を作るときはアルミテープで保護しました.

完璧ではありませんが,だいぶ傷は少なくてすみました.

接着剤で固定するのですが,スカッフプレートの材質は,裏面に記されているように PP(ポリプロピレン)+PLA(ポリ乳酸) となっていますから,ポリプロピレンに対応した接着剤が必要です.
接着すると,こんな感じになりました.
固まったら,試験点灯してみます.ちなみに配線の極性は,紫が(+),茶が(-)です.

両端の発光部は隠そうかと思っていましたが,これを見るとこのままで十分格好いいので,このままにしておくことにしました.
こうして片側がまず完成したので,伊豆オフの日の朝に十国峠の駐車場で取り付けをしました.配線はフロントのスカッフプレートイルミ(元はドアカーテシランプ)から分岐させました.
その結果,

点くには点くんですが,重大な問題が発覚しました.
実はSAI(に限らず最近のクルマは皆そうなのかもしれませんが)のカーテシランプは,そのドアを開けたときにしか点灯しなかったのです.なので,リヤドアだけ開けたときはスカッフプレートイルミは点灯しません.
昔のクルマは,どこかドアを開けたらカーテシランプが全部点灯してたので,そのつもりで考えてたんですが,ちょっと読みが甘かったようです.
というわけで,どこかから配線を引いてこないといけなくなりました.どこからどうやって引いてくるか,ちょっと配線図集とにらめっこする必要があります.
これについては,また
後編で書くことにします.
Posted at 2017/11/06 00:10:54 | |
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