PCゲームに魅せられて 続き

OSがwindowsになり、
インターネットが普及し始めると
海外ゲームもより魅力的なものが生まれます。

ちょっとその前に
家庭用ゲーム機の一大ブームが起きます。
それがこちらの2台
1994年プレステとサターンです。



プレステではリッジレーサー
サターンではバーチャファイターが遊べるのは当時としては
目玉だったと思います。

そして、ウィザードリー以来、猿のように遊ぶゲームがなかった中、
とうとう現れました。
1996年、DIABLOです。

これには驚かされました。

そして、2000年に続編のDIABLO2が登場します。

このシステムが当時画期的で、レアなアイテムを集めることに没頭する
トレジャーハンターが生まれました。

2000年にはプレステ2も発売され

このあたりからPCゲームは終焉に向けて没落していくようになり、
反対に家庭用はものすごい勢いで席巻し始めたような気がします。

私はというと、やはり海外ゲームにばかり目を向けていたので
XBOX360を購入していました。

FPSにはまり出したのも、このXBOXからでした。