整備後のバッテリー容量低下

昨日アルピーヌの修理が完了し無事車庫に戻ってきました。
エアコンコンプレッサーの交換作業を終えて自宅まで自走で帰りましたが調べてみるとバッテリー容量が47％まで低下していました。

あ～また同じことが起きたか・・

入庫の1週間でそこまで低下しているとは驚きましたが、それをチェック・充電しないでそのまま納車されたことに困惑しています。

実は6月、前回の車検整備の時にも同様のトラブルが起きています。
納車後洗車していざガレージに移そうとスタートボタンを押したところ・・・
ガチャガチャ音がしてスクリーンが落ちエンジンが始動できないほど電圧が低下していました。

整備した後バッテリーを点検していないのか、キーを差したまま放置したのか？
自車のバッテリーが弱っていることが主な原因だと思いますがもう少し気遣いがあっても良いと思います。

自衛策としてジャンプスターターを購入し常備するようにしています。



充電して回復