今日の截拳道の稽古

今日も截拳道の稽古。

ここ最近の俺の出席率はトップじゃないかな。







別に暇な訳じゃねぇから。








何ならクソ忙しくて、何から手を付けたら良いかわからんので、現実逃避しながらブログ書いてるくらいだから。


で、今日の稽古は修斗の割合多目。

内容は何て書いたら良いのだろう？

割愛します。

で、截拳道は、

截拳道は…

これも何て書いたら良いのだろう？

チーサオから何かやる流れなんだけど、

その何かが中国語でようわからんのよ。

何だっけ？なんちゃらサオ。

サオは腕って意味は、わかるんよ。

まぁこれも割愛して、カリね。

ナイフに見立てた棒を突き刺してくるので、叩いたりかわしたりディザームしたり。







全然出来ん。








兄弟子が高身長で、リーチが長いってもあったけど、根本的に何かが違う。

本物だったら、俺は今日何回死んだ事か。

逆に、こっちがナイフ側に回っても、容易くかわされてしまう。







ニュータイプだったのかな？








それなら納得。

先の先を読むってやつ？

ナイフを持ってる方が、圧倒的に有利なはずなんだけど、俺の場合、何の役にも立たん。

何なら、奪われて逆に使われてしまう。

もうちょっと、どうにかなると思ったけど、どうにもならんかった。

ちょっと、ヘコんだぜ。


俺のドラゴンへの道は、果てしなく遠い。


以上。