パワステ

飼育にあたっての注意事項

1.プラ・ゴム製品の点検
　（うかつに触るとその場でポッキリ）
2.バルクヘッド側のオイル漏れ点検
3.パワステオイルキャップの閉まり
4.エアクリ内のネズミの巣
5.ワイパーモーター
6.室内のカーペット類を剥がしてカビの撲滅
7.エアコンのモーター掃除
　（なにか居る事あり）
8.排水経路（ウオータードリップ）の点検と詰まりの掃除
9.トランクの浸水状況
10.幌は交換するまでうかつに指でつつかない

あとは泣きがはいるまでブン回す事。
回してなんぼのテンロクです（笑

これに沿って点検してみました。

エンジンルームのプラ、ゴムは思ったよりいい状態。ブレーキのマスターバックの負圧を取るホースがやばそうでしたが（汗
バルクヘッド側は未確認…ですが、すでにタペットカバーから滲みが＞＜
パワステオイルは漏れもなく良好。
ワイパーモーターも動きますが、高速で風に負けてゆっくりになるくらいやられてました。
カビは見当たらなかったですが、ほのかに香るんで、どこかにあるのでは…。とりあえずファブリーズだけしました。
ブロアはばらし方がわからず。
排水経路はOKでした。DHTのお陰か。
トランクも無事。バッテリーも良好。
幌はNB幌なので大丈夫かと。

エアクリとかは明日見てみます。
サーモスタットが開いてる状態で固着してるっぽい。

ぶん回しは…当面おあずけですね。

ノンパワステのラックあるよ（笑）

ポッキリ逝くところは大体在庫あり（爆）

ポッキリいったらよろしくです（汗

錆とかはあんまりなくて、結構綺麗な個体でした。
青ビル＋ローダウンはいってましたが、ショック抜けてるかもorz