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パスター@甲信越のブログ一覧

2013年07月15日 イイね!

帰ってきたエンジョイスクール&INA clubman meeting Rd3 お疲れ様でした~!

昨日は帰ってきてぶっ倒れて、飯食って風呂入ってぶっ倒れて。
先ほど起きました。充実した二日間でした。

というわけで、帰ってきたエンジョイスクール&INA clubman meeting Rd3の2DAY SPLにご参加、ご来場頂いた皆さんお疲れ様でした!

エンジョイスクールでは企画、運営として参加させていただきました。
当日の内容的には非常にいいスクールが出来たと思います(自画自賛)。
といっても、それは伊那サーキットと高崎さん、サポーター、講師陣、ご協力頂いた皆さんと、参加していただいた皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

自分的には反省点が多数…。事前準備から当日運営まで色々と。
メモしておいて、次回開催時に生かすことが出来ればと思います。

特にあれだ。大勢の前で何かを話すのがひじょ~に苦手なので、これは練習しないといかん。
クラブマンのときもそうだったけどww
なんかいい方法ないかなぁ。


気を取り直してw
スクールでは全体をばたばたと走り回ってました。
当初は午前クラス別練習、午後は全体+自由時間的に考えてましたが、サポーター、講師で協議した結果、午後は生徒のレベル別に分けてグループ練習に変更しました。
結果として、A,Bコース、パイロン広場全部を有効に使えるいい流れになったと思います。

朝一のタイムと最終走行のタイムがどうなったのか、全員は把握してないのですが、みた感じではギクシャク感がなくなりスムーズになっていたり、ステアのタイミングやリズムが良くなっていたり、ストレートが伸びるようになっていたりで練習の成果は全員が出ていたと思います。
やっぱ教えてくれる人がいて、こういう場所と時間があると上達が早い!!
デビューの場としても、上達のためとしても年1~2回はこういう場があるといいな。

Bコースもcoaraさんが簡易的にタイム測定を取り入れたところ、盛り上がりました!
どういうときにいいタイムが出るのか、逆にいいタイムが出たときはどうだったのかをその場で判断出来るので、講師側も教えやすく、生徒側も分かりやすかったと思います。これは良かった。
タイム計るとやる気もでるし。

今回のやり方を基本として、段取りよく回していければ次回はよりよいスクールに出来る手ごたえがありました。一番の収穫かも。


サポーターによる次回の開催は未定ですが、9月15日にまた違った形でのスクールが予定されておりますので、気になる方は要チェック!よろしくお願いいたします。


-----キリトリ-----


そして昨日はクラブマンミーティング。
台数的には少し寂しい感じでしたが、自分も賑やかしとして参加させていただきました。
ダブルエントリーだったので、オーナー殺しされないように必死でしたがwww
同乗してもらったり、普段のクラブマンの雰囲気がちょっとでも伝わったかしら?

同乗…。

……。

やらかしたorz
同乗したいと言っておいて、お昼に助手席まで付けていただいてたっぽいのに乗ってねぇ…。
ほんとごめんなさい。この場を借りて謝ります。(たまに見ていただいてるっぽいので)


昨日の疲れもあるのか、マッタリムードな走行会となりましたが、スクールの補習(?)な人とか、色々でした。
お昼の流しそうめんが盛況!初めて見たときは「サーキットで流しそうめんだとぉ!」と新鮮でしたが、今回は食べる方に集中できましたwwスルスルっと食べられちゃうので食べすぎには気をつけようと思いました(午後の走行的な意味で)orz

オーバーオールバトルは雨の中、低μマイスターによる貫録勝ち。流石です。
余裕を見せつけすぎたためか、その後の表彰式で執拗に水掛けられてましたがww
これで水に流して、また次回思い切り勝負しましょう ←うまいこと言ったつもり


あーほんとに楽しい31時間(帰宅睡眠ありでしたが)でした。
また楽しみたいと思います。お疲れ様でした!

最後ですが、今回参加していただいた方、ご協力頂いた皆さんに感謝して、このブログを締めたいと思います。本当にありがとうございました!またよろしくお願いいたします。



さて、今日の伊那サーはフリー走行日。自分はグリーンモンスターと格闘してますので、お暇あれば是非お越し下さい。よろしくお願いします。
Posted at 2013/07/15 07:41:02 | コメント(9) | トラックバック(0) | 練習走行会 | 日記
2013年07月12日 イイね!

いよいよ明日!「帰ってきたエンジョイスクール」

この記事は、【業務連絡】パイロン広場について書いています。

というわけで、コースがほぼ完成したようです。
広々としたパイロン広場が見えますね…。

基本、この広場もBコースも、スクールで使用していないときは開放となります。
タイヤとガソリンの許す限り練習できますし、講師の手が空いていれば見てもらうことも可能です。


当日エントリーも大丈夫とのことなので、「気になってるんだけど…」って人は明日来ちゃいましょう。
ゲートオープン8:00です!もちろん見学もOK!!



さて明日なのですが…。
なんか今更緊張してますww

天気はよさそうなので、熱中症や暑さ対策は整えておいてくださいね。

では、明日お会いしましょう~!!




【業務連絡】
ゲートオープン前に一応打ち合わせしたいので、サポーター、講師陣は早めの集合をお願いします。
(こんな所、時間の告知なので間に合わなくてもなんとかします!)
サポーター、講師はお弁当がありますので、お昼の量は加減してくださいね。
Posted at 2013/07/12 21:57:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 練習走行会 | 日記
2013年07月11日 イイね!

「帰ってきたエンジョイスクール」をエンジョイするために(最終回?)

「帰ってきたエンジョイスクール」をエンジョイするために(最終回?)さて、いよいよエンジョイスクールも今度の土曜日となりました。
当日夜は納涼祭!
翌日はクラブマンミーティング!

土曜日のゲートオープンから、都合31時間ぶっ続けのイベントです。体力持つか!?

スクール参加台数も大台を突破し、盛り上がること必至!
見学も大歓迎ですので、どしどしお越しくださいませ。

当日の天気は晴れっぽい。
熱中症には十分対策をとってくださいね。


さて、最終回(?)の今回は、ちょっと欲張ってコースイン、コースアウトと抜き方、抜かれ方。
ほんとは2回に分けた方が良かったか?と思いますが、スクール当日も説明しますので。
今回もあくまで伊那サーキットでのケースとなります。


まずはコースイン、コースアウトから。

コースイン口に向かう前に、一通りのチェックを。
シートベルト、ヘルメットのあご紐、長袖なら腕まくりしていないか、手袋はしているか。
ボンネットは半開きになっていないか、窓は閉まっているか。
意外と忘れてたりします。私も何度か経験あります(汗

写真の①コーナー側がコースイン口となります。⑩がコースアウト側。
パドックから入る場合はピットロードから、逆にピットロードから入る時はパドックからの車に注意しながら、コースイン口まで進みます。
オフィシャルが身支度をチェックする場合がありますので、両手とあごの下を見せます(通称カエルポーズ)。
コースイン口まで来たら、看板の手前で一時停止。ホームストレートを走ってくるクルマがないことを確認したら、コースインして加速してください。
基本的にオフィシャルはコースインのタイミングを指示しません。注意してコースインしてください。


コースアウトの場合。
コースアウトする場合は、⑨の辺りから右にウインカーを出し、周りのクルマに「ピットインしますよ」と合図します。
そのままなるべく走行ラインをふさがないように右に寄り、ピットへ入っていきます。


このあたりはスクール当日、ビギナークラスには実際に走って指導する予定です。



次いで、抜き方抜かれ方。
特にビギナーが気になるのは抜かれ方かと思います。
抜かれ方がばっちりなら、抜き方も大丈夫だと思うので、しっかり抜かれて下さい(ぇ


基本的にパッシングポイントは2点。「ホームストレート」と「バックストレート」です。
慣れてくると5、7、8コーナーでも抜いてもらえるのですが、それは先の話ということで。
コース幅も広くないですし、安全に抜いてもらえるところまで普通に走りましょう。

基本的に、伊那サーで4輪走行の場合は「タイムアタック」であり、「レース」ではありません。
つまり、抜こうが抜かれようが影響は少ないです。全く焦る必要はありません。
「邪魔しないようにしないと!」と思うかもしれませんが、後ろのクルマにしてみれば行動が読めない方が怖いです。あわてずじっくりと、次のストレートまで走って下さい。

ストレートが近づいてきたら(写真だと⑤、⑩のコーナー付近)、イン側にウインカーを出します。
後ろの車に「あなたに気が付いています。道を譲ります。」としっかり意思表示。
そしてストレートに入ったら、ホームストレートなら進行方向に対して左側、バックストレートなら右側にクルマを寄せて減速。ラインを外してしっかりと抜いてもらいます。

抜いてもらってもすぐに加速は禁物。さらにその後ろから来る場合も多々あります。
後方の安全を確認してから加速、走行ラインに戻して下さい。

抜いてもらう場合でも、コース上に「停車」はしないで下さい。危ないですし、オフィシャルが誤解して走ってくる場合もありますので。


抜く場合はこの逆です。前車が自分に気が付いて、しっかりとラインを譲ってもらったことを確認してから追い抜いて下さい。


抜き方、抜かれ方のポイントは二つ。
「無理をしない」と、「意思表示をしっかりする」です。
走行中も周りとのコミュニケーションをしっかりと取りましょう。周りを見る余裕も、サーキット走行する上で重要なポイントだと思います。


繰り返しになりますが、「レース」ではありません。抜いた抜かれたは全く気にする必要はありませんので、焦らず抜く、抜かれるを行ってください。


伊那サーデビューに必要な知識は以上。
これだけ押さえておけば、なんら物怖じする必要はありません。
伊那サーを楽しみましょう!!


あ、上で散々無理をするな、と言ってますが、これは走行にも当てはまります。
クルマは「理(ことわり)」で動いています。物理とか。
なので、「無理」をすると危ないです。
(この「理」を学んでもらうのが今回のスクールの大きなポイントだと思っています)

「限界で」「全開で」等考えてしまいがちですが、それはタイムが気になるようになったら考えること。
まずは「サーキットを走ることを楽しむ」ことが一番大事だと思います。
クルマの状態、タイヤの状態を常に意識する。考える。想像する。
それだけで、サーキットどころか、日常の通勤、ドライブも楽しくなります。
まずは楽しむ、慣れてきたらタイムを気にしてみる、安全を考えた上で「無茶」してみる。

そして、「こうしたいけど…」「どうしたらいいんだろう…」という時には、スクールで学んだことを思い出してみたり、近くに居るサポーターに聞いてみたり、常連に聞いてみたり、一緒に走りに行く仲間と考えてみたり。そういうことが気軽に出来る環境が、伊那サーにはあります。
ある意味凄く贅沢!…といっても、私は相談に答えられるほど力量がありません。バカ話なら出来ますが(ぇ

そんなんで良ければどんどん声を掛けて下さいww


まずは今週土曜日、「帰ってきたエンジョイスクール」でお待ちしています。
繰り返しですが、見学も大歓迎です!よろしくお願いいたします。
Posted at 2013/07/11 23:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 練習走行会 | 日記
2013年07月07日 イイね!

「帰ってきたエンジョイスクール」をエンジョイするために(5)

この記事は、エンジョイスクール打ち合わせに行ってきましたについて書いています。



いよいよ後1週間を切りました。昨日も打ち合わせを行い、内容を煮詰めて来ました。
(途中退席してたのは内緒内緒)
(今日もパンクしてるKSRで行って来たのはもっと内緒)

ビギナー、スキルアップクラスとも、伊那サーキット全面協力の下、伊那サーサポーターズが精一杯考え、検討し、「楽しく」「出来るだけ安全に」「サーキットを走ってもらう」ための環境を作りました。

講師陣も、今伊那サーキットが4輪のために用意できる最高の講師を揃えています。
ストイックにタイム削ろうとする職人気質(?)な方から、楽しく走ろうよ!という兄貴肌の方。
元レーシングチームでクルマ作ってた方、私みたいにクルマの経験は浅いくせにやる気だけやたらある奴などwww
色んなタイプの講師がお待ちしてます。クルマの運転スタイルは十人十色だし、これだけ講師が居れば一人くらいは自分のスタイルに合う講師が居るはず!!

「デビューしたい、練習したいけど、速い人の迷惑になるのはいやだし…」とか思っちゃってる人!
こういう機会を逃したら次はいつくるかわかりませんよ!
マナーと基本があれば、気後れする必要もなく、リスクも減らして走ることが出来ます。
しっかりとサーキット走行のいろはから学び、練習して堂々と走れる自信を身につけて下さい。
(…とはいっても、遅いから走れないのが伊那サーキットなら、自分は今頃ここにいませんがww)

coaraさんも書いてますが、一日楽しんで練習していただければ、必ず何かが得られるスクールです。
ビギナー、スキルアップを問わず、エントリーして頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!



さて、5回目の今回は予告どおり「フラッグ」についてです。
細かくいうとサーキット毎に違う部分もあるのですが、基本は同じです。
ここでは伊那サーキットの場合を書いていこうと思います。
種類は色々あるのですが、スクールでビギナーの座学でも講義しますので、主要な所のみざっくりと。


(1)イエローフラッグ
旗の色は黄色。
「前方に障害があるので注意して走行すること」

大きなサーキットだと、区間で掲示され、グリーンフラッグ(緑)で解除なのですが、伊那サーキットは1周が短いため、1コーナーポストで掲示、全域で注意することとなります。
掲示には2種類あり、そのまま出ている場合と、振られている場合があります。
振られているほうが、障害までの距離が短い、障害の度合いが大きいのでより気をつけてください。

走行はそのまま続けてもらってかまいませんが、注意して走行するようにしてください。


(2)レッドフラッグ
旗の色は赤。
「重大なトラブルが発生。走行を中止して、ピットインすること」

これが掲示されたら、安全な速度までスピードを落とし、そのままピットイン(駐車場へ戻る)してください。
これは振られていても静止していても同じ意味です。


(3)チェッカーフラッグ
旗の色は白黒の市松模様。
「走行終了。ピットインすること」
(ちなみに、旗の棒側の一番上が黒。これ豆知識ね)

これが振られ、コントロールラインを通過したら走行終了です。コースに沿ってクーリングしつつ、ピットインしてください。
細かくいうとこれを受けてからは追い越し等は禁止です。
これを受けた後、もう1周してしまう(ダブルチェッカー)ことはしないで下さい。(計測や進行に影響がありますので…)


(4)ブラックフラッグ
旗の色は黒。
「ピットインし、オフィシャルの指示に従うこと」

車両に異常が見られる場合や、走行のマナーがなってないなど、「そのまま走行すると、本人や周りに危険な可能性がある」場合に掲示され、旗と同時にゼッケン番号、あるいは指差しにて対象を指示します。上記3本と違い、全体ではなく個人への旗であることに注意。

細かくいうと、車両の異常はオレンジボール(ミートボールとも。黒地にオレンジの日の丸柄)と別の旗になりますし、黒旗はほぼ失格に近い扱いなのですが、「取り合えずオフィシャルの指示を受けなさい」という意味で一緒にしてます。

大抵はゼッケンが剥がれかけてるとか、ボンネット半開きとか、窓開いてますよとかその程度です。


…取り合えず覚えるのはこの4本かな。
後はブルーフラッグ、オイルフラッグなどありますが、興味があったらこちら(wikiリンク)を見てみると面白いです。


公道でも制限速度や一時停止など、ルールがあるように、サーキットにも守るべきルールがあります。
「知らなかった」では済まされない部分なので、しっかりと覚えて下さいね。

次回は…なににしようか(汗
Posted at 2013/07/07 19:40:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 練習走行会 | 日記
2013年07月02日 イイね!

「帰ってきたエンジョイスクール」をエンジョイするために(4)

さぁて。あと2週間切ってますよ奥さん。
そろそろ予定も見えてくる頃ですし、「ぽち」っとエントリーしましょうww


(1)(2)(3)、と続けてきて4回目。

前回まででサーキットを走るための準備は取り合えず大丈夫。後は何度か行ってみて、「あれがあるといいなぁ」とか、周りの人を見て「お、あれいいじゃん」というものをぼちぼちと揃えればよろしいかと。
まずは見学でもいいので、一度足を運んでみると、雰囲気とか感じられるのでお奨めです。


さて今回は…。
サーキットに着いてからどうするか!

…フラッグとかにしようかとも思ったのですが、その前段階からで><

今回のスクールの場合、ゲートオープンが8:00、受付開始が8:15、ドライバーズミーティング(参加者全員による会議、というか開会式みたいなもの)が8:45です。

到着してから準備に使える時間はわずか45分。慣れてくると周りと歓談できる余裕もあるのですが、初めてだと右往左往して気がついたらドラミってことも。

スクール当日はサポーターが回って指導、お手伝いする予定ですが、ここでも一通り自分のやり方を説明させていただきますので、参考にしてみて下さい。


1、駐車スペースを確保
一番いいのはピット下を使えることなのですが、台数の関係もありなかなか厳しいです。
パドックに白線で枠があるところに停めます。


2、不用品を下ろす
事前に家で「これは絶対使わないわ…」ってものを下ろしてくると楽です。ゴミとか(汗
積んできたジャッキやスペアタイヤ、工具など、走行中には使わないものを下ろします。
積んだまま走る強者もいますがww
運転席まわりの小物も下ろせたら下ろします。CDとか飛んできても困りますし。
万が一を考えると、足元のマットも下ろした方がいいかもしれません。自分は忘れててそのままだったりしますが(汗
助手席やリアシートまで下ろす人もいますが、取り合えずは付けたままでもいいと思います。面倒だし。

なるべく自分がクルマを止めている枠内に荷物を留めるようにしてください。
駐車スペースにも限りがあるので…。

3、時間になったら受付をする
時間が来ると、受付開始のアナウンスがありますので、指定の場所で受付をします。
ゼッケンとポンダー(計測器)を受け取ります。
自分の準備もあると思いますが、受付を優先して行ってください。全体の進行に影響してしまうことがあります。


4、ポンダーを車体に取り付ける
これを付けないと、タイムを測定してもらえません。必ず取り付けましょう。
こだわりがなければ、リアのナンバーにガムテープで固定するのがお奨めです。
まず、Rピンを抜いて、計測器本体と土台に分けます。
土台をナンバープレートに、ガムテープで「H」の字を書くように固定します。
ポンダーをセットして、Rピンを入れたらその上からさらに「H」の字を書くようにガムテープを貼ります。
…文章だと説明しにくいなw写真が欲しい><

このポンダー、落として壊したりすると諭吉さんが団体旅行に出かけてしまうので、しっかりと固定しましょう。

脱線しますが、先週から伊那サーのラップタイム、今までのトータルに加えて、セクション1,2でもタイムが出るようになりました。バックストレートの真ん中少し過ぎた位までがセクション1、そこからホームストレートの計測ラインまでがセクション2です。ベスト-ベストかどうか等、参考になりますね!


5、ホイールナットの緩み、タイヤエア圧のチェックなど
走行前の最終点検です。
トルクレンチやエアゲージを使って異常がないか確認してください。
出来ればエンジンルーム内もオイル、冷却水の量や状態など、チェックして下さい。



その他、サーキット走行用のタイヤへ履き替えたり、前のナンバー外したり、個々の状況でやることがあると思います。その辺は臨機応変でw

4輪は基本的に車検は行いません。確認等は自己責任でお願いします。不安な時は、周りの人にアドバイスを求めたりしてみて下さい。仲間作りの第一歩だと思えば!


と、色々やってると45分なんてあっという間に過ぎてしまいます。
チェックシートを作るのもいいかもですね。
私はスクール当日うろうろしてると思うので、捕まえて手伝いに使ってくださいww早い者勝ちです!

次回はフラッグについて書こうと思います。


業務連絡。
6日の午後、伊那サーで最終確認をやろうと思います。ご都合付けられるサポーターは一緒に見ていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
Posted at 2013/07/02 22:16:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 練習走行会 | 日記

プロフィール

「自分の行いのせいでorz@ミッヒ☆ 」
何シテル?   09/16 21:32
パスターと言う名前が使われていたので、甲信越を追加してみました。よろしくお願いします。
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