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2022年04月02日 イイね!

S4/レヴォーグとの違い02 アイドリングストップ機能

よく内容を確認しないで契約してあとから気が付くことがあ~る。笑
なんと、新型WRX S4にはアイドリングストップがついているのです! ( ゚д゚)ポカーン

初代レヴォーグの1.6Lと2.0Lモデルで、2.0Lモデルにはアイドリングストップはついていませんでした。

固定観念かもしれませんが自分のアイドリングストップ機能のイメージはあまり良いものではありません。

メリットとしては、「環境に優しい。」ということになるのだが、
デメリットとして、
・バッテリーに負荷が掛かる、高い。
・エンジンの始動と停止を繰り返すので、余分な負荷がエンジンに掛かる。
・省エネの効果はわずか。
になると思います。
このようにデメリットの方が多いのです。

無駄なエンジンのかけっぱなしや駐車場でのアイドリングもしないので、
自分に取っては不要の機能と思っていました。

それがついている。。。。
一応、WRX S4はスバルのハイパフォーマンスカーですよ。。。


最近では、
有名なところではトヨタがアイドリングストップ機能付きのクルマの販売を減らした。
みたいなニュースもあるので、いろいろ調べてみました。
そこには驚きの事実が。

燃費基準には、「10.15モード」、「JC08モード」、「WLTC」などがあるが、最近ではこの基準がJC08からWLTCに変更されつつあるのです。

10.15モードとJC08モード  2008-06-03

JC08モードは信号待ちなどを想定して(市街地走行)停車時間が決められていたので、アイドリングストップを利用することでモードの基準燃費の数値を伸ばすことができました。
それに対して、WLTCでは市街地走行だけでなく、高速道路や空いている道路の走行を想定した条件が加わっています。
ですので、いろんな条件の平均燃費を算出して計算されるので、アイドリングストップでの数値貢献が薄まりつつあるという事です。
つまり、極端になりますが、基準が変わりつつある今「アイドリングストップ」は無くても良い。という事になるらしいです。


ではなぜ、その機能がスバル車についているのか。
自分なりに機能搭載の背景を考えてみました。

1.
なかなか、電気自動車やハイブリッド車を生み出すことができない。スバル。
上述のようなことは分かっているですが、「環境性能の面でも貢献していますよ」感を出すために設けたのでしょうか。(無駄な抵抗)

2.
そしてあともう一つ考えられるのは、各都道府県で設定されている条例でしょうか。

アイドリングストップ条例

アイドリングストップの目的
自動車等を駐車または停車する際、エンジンをかけたままにする「アイドリング」は大気汚染や騒音、悪臭、地球温暖化につながるため、
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)で禁止されています(一部除外規定有)。

運転者の義務
自動車等を駐車または停車するときは、エンジンを停止する。原動機付自転車も対象。

事業者の義務
管理する自動車等の運転者にアイドリング・ストップを遵守(じゅんしゅ)させるため、適切な措置を行う(研修、朝礼での確認など)。

20台以上の駐車場設置者および管理者の義務
駐車場の利用者に対して看板の掲示などにより、アイドリング・ストップを周知する。

引用:東京都のホームページから

これらの理由から、
既定でアイドリングストップONになる機能を搭載して、申し訳程度にユーザーにも選択肢を残すためOFF機能があるという事でしょうか。。

WRX S4のマニュアルを調べると、
WRX S4 でアイドリングストップ機能をOFFにするには、
センターディスプレイから、2階層目のメニューからアイドリングストップをOFFにしなければなりません。 毎回、この作業をやるのは面倒くさいかもしれませんね。
物理的なボタンでONとOFFを切り替えできた方が便利だと思います。


WRX S4 取扱説明書から

alt

アイドリングストップ機能を解除する方法
A PIT オートバックス東雲さんで、 新型1.8Lレヴォーグ EX用のキャンセラーも市販されているようですが、価格が高いのと配線の組み換えがあることから現時点では考えていません。


そういえば、
確か、以前に私の営業担当者のNさんが購入された新型レヴォーグを試乗させてもらったことがあるのですが、
アイドリングストップ機能はそんなに気にならなかったなぁ。 大丈夫そうかな。(^^)
※前向きに考えてみよう。


致命的にネガティブな問題では無いのですが、この機能はいらないなぁというのが正直な気持ちです。
(本日、Nさんに電話してこのことを話すと、新型BRZを除いて現在のスバル車にはアイドリングストップ機能がもれなくついてくると言われました。)

※ブレーキペダルの操作でアイドリングストップしないこともできるらしい。


試乗時に教えてもらって実際に試してみましたよ。
簡単です。ブレーキを踏んで止まる手間ででペタルの操作から力を抜いて止まることで、アイドリングストップしないで止まることができます。
スッと力を抜くのがポイントです。
誰でも練習すればできるようになると思います。
※エンジン停止~再始動もスムースにできるので、あまり気にしなくても良いかな。と思いました。

でも、いらない。アイドリングストップ機能 ( `ー´)ノ
Posted at 2022/04/02 15:56:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年04月01日 イイね!

S4 レヴォーグとの違い01 トランクルーム(荷室)

これまで、初代レヴォーグを前期型、後期型と2台乗り継いできました。
今回、セダンのWRX S4に乗り換えるにあたり、一番の違いは荷室の大きさではないでしょうか。
ワゴンとセダンなので当たり前なのですが、これまでたくさんの荷物を積むことができたのに、
乗り換えることによって、不便になる!?

そして、ふと、思い出したのが、
以前に4代目のレガシィB4(BL5D)に乗っていましたので、B4のトランクルームと比較してどうなのか調べてみることにしました。

寸法は、
1.トランクルームの高さ(床面~リヤパネル)
2.トランクルームの広さ(ホイールハウス間)
3.トランクルームの奥行

の3つです。

先代 WRX S4
1. 492mm
2. 1,080mm
3. 1,006mm

新型 WRX S4
1. 500mm
2. 1,100mm
3. 1,006mm

※4代目レガシィ B4
1. 422mm
2. 1,085mm
3. 1,015mm


こうして比較してみると、新型S4 なかなかいい線行っています。
B4を使っていた時には、トランクルームの広さで不便を感じることはありませんでしたので、
それよりも「高さ」、「広さ」で上回っていますので大丈夫だと思いました。


さらに、後席は 6:4分割可倒式トランクスルーになっていますので、高さがあるものは難しいですが、
長ものでしたら収納することが可能です。
※確かB4もセンタスルーになっていました。


スバルのウェブサイト 商品説明からの引用です。(便利な装備 : ユーティリティ | 新型WRX S4 | SUBARU

alt


家族が多いと、足りないと思うのですが、うちは3人家族なので問題ないと思いました。


話は変わって。
実は、このセダンとワゴンの違いは、クルマの後部に大きな違いがあります。
ワゴンは荷室が大きいため、リヤゲートという大きな開口部があります。
この開口部の大きさの違いが、そのまま走りやすさだったり、クルマを操作するときに応答性の違いになります。

2015年5月の Enjoy LEVORG Driving!3 でいろは坂を攻略した時に、
ワゴンなのに後席から軋むような音は一切聞こえないのと、楽しいくらいに操作しやすかったのを思い出します。

LEVORG いろは坂と峠の下りでレヴォーグの凄さを実感した。 2015-5-25

セダンボディは、ワゴンのように後ろが長くないのと、開口部が小さいのでより一層クルマとの一体感が味わうことができるのかもしれません。
そう考えると、また、いろは坂で性能を試したくなります。笑

試乗した時に確認したのですがトランクルームの大きさは、まぁこんなもんだろう。という感じでした。
※どうしても今乗っているワゴンと比較してしまいます。仕方がないですぅ。

(>_<)
Posted at 2022/04/01 20:19:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年03月31日 イイね!

今のスバルに思うこと。WRX S4選択の理由

今のスバルに思うこと。WRX S4選択の理由現在乗っているクルマは、2018年の夏に乗り換えたLEVORG STI Sport E型 VMG。
デザインも性能にもべた惚れして、A型から後期型へ乗り換えました。(同じ車に続けて乗るは初めて!)
そして、現時点でも不満点は全くございません。


高速道路での安定性、どんな速度域でも思い通りにクルマをコントロールすることができて、
更にブレーキを踏んでの危険回避だけではなく、加速性能も危険回避に使えるという優れモノ。
何より、長距離運転してもほとんど疲れないという事が最大の魅力です。
体力的に50代後半になると長距離運転は疲れるものですが、
疲れないということが安全運転にもつながるので非常に助かっています。


このレヴォーグに乗り換えた当時を振り返ってみると、
2018年の頃は、現在よりもカーボンニュートラル、もとい二酸化炭素排出規制は今よりも考え方が緩かったと思います。
それが年を追うごとに、産業や家庭に課せられる制限が厳しくなってきました。
クルマも同じで、ハイブリッドをはじめとした、EVへのシフトが急激に強まってきたように感じます。
SDGsという言葉も当たり前になり、これを企業理念として掲げないと企業は生き残れない勢いです。


そんな感じですから、
初代レヴォーグのF型の販売が終了して、
新型レヴォーグにはそれらを考慮した新しい技術を搭載したクルマになるだろうと勝手に想像していました。

と・こ・ろ・が、

最初に出てきたのは、相も変わらずガソリンエンジンを搭載した1.8Lのレヴォーグ。
確かに初代の1.6Lよりは排気量がアップしましたが、2.0使いには不満の出るレベルでした。
※たまに高速を走ってくれというナゾ仕様も。
エクステリアデザインも初代と比較するとグリルが大きくて、目が小さく離れているので私には刺さりませんでした。
断然初代の方カッコいいと思ったのは私だけでしょうか。
※結局、レヴォーグと同じ顔のS4契約しているので勘弁してください。(笑

そしてCAFE法の影響もあり、EJ20エンジンを積むWRX STIも終了になり、ラインナップが寂しくなるなか、
新しいモデルは、やっぱりハイブリッド、モータ4駆でしょ!とか夢を膨らませていたのですが、
やっぱりガソリンエンジン車。笑(ヲイヲイ)
大丈夫か、スバル!、となってしまい、
なんか前ほど魅力を感じなくなっているところでした。
でも、やはり、クルマ作りの真面目さだったり、安全性能、走行性能は好きで気に入っているのです。

そんな私の葛藤をさておいて、
昨年にE型レヴォーグ最初の車検を迎え、乗りつぶすか、他社の新型に乗り換えるか真面目に迷っていました。
一時は真面目にNISMO AURAを候補に考えていました。


WRX S4の新型が発表されます。


最初に見たときに、ほとんどのスバル好きが思った「なにこの黒いプラスチックのフェンダーは?」となります。SUV?
ですが、情報が開示されるに従い、さすがはスバル意味のないデザインは取り入れません。
きちんと性能アップの仕組みが取り入れられいるではありませんか。
パワーは300psから275psなので数値上はスペックダウンですが、
新機能のアイサイトEX、SGPを経験しないで、スバルを去っては、スバル好きは語れない 勝手にと思った次第です(笑)

  私はこれだけスバルの記事を書いていて、クルマに乗っていても自分を恐れ多く「スバリスト」とは呼べないのです
  他人から言われるのはOK、自分で言うのはNo! 変な拘りですが、そのように思っています。

時代に逆行している内燃機関エンジンを積んだ最後のWRXを人生の記念に乗っても面白いかもと考え、
乗り換えを考えを決断します。


スバルがラリーを始めたころからのファンであり車名に「WRX」,「STI」と名前が連なってるので、
ボディカラーは自動的にWRブルー 一択です。(家族の意見は無視!)
一瞬、サンライズイエローに浮気をしそうになりましたが、(゚Д゚)ハッ と我に返り事なきを得ました。
巷では、「キモオタブルー」などと揶揄されることもありますが、迷いはありません!

これで、本当のスバリストになれるか!? (アホです。。笑)

最後に、
自身の年齢などを考えると、このようなスパルタンな車に乗るは、たぶん最後になると思います。
寂しいですがこれが現実です。
3-4年乗ることを考えていますので、WRX S4ライフを満喫したいと思います。
(それには、コロナがほんとに落ち着いてほしいと思います。)


「愉しみを待っているときが一番幸せなのである。」 (プラトン) (ウソ
さて、首を長ーくして待ちましょう。


Posted at 2022/03/31 18:06:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年03月30日 イイね!

WRX S4 STI Sport R EX に乗り換えます

WRX S4 STI Sport R EX に乗り換えます突然ではありますが、
VMG LEVORG STI Sport E型から、新型WRX S4 STI Sport R EX(長っ!)に乗り換えます。
納車は6月末。


なんとも!納期長っ!
初代 VMG LEVORG A型が1月の正月明けに契約して、納車が7月だったことろ考えれば、全然へっちゃらです。(うーん)
その時も、現車なし、試乗なしで決めたのですが、今回もそのパターンです。
さすがにそれではまずいので、試乗させてくださいと営業担当にお願い済みです。(試乗記はのちほど)

原因は、皆さんご存じのように、
コロナの影響による半導体不足や原材料不足です。
最近では、ロシアがウクライナに侵攻したので、そのショックでさらに遅れることも考えられます。(不安)
まったく、何してくれてんだ"ぷーちん"という感じです。


いまのE型レヴォーグは大変気に入っているのでとても寂しいです。
しかし、下取り価格が高い今、この国産で400万円を超えるスポーツカー、
しかも内燃機関(・ω・)ノに乗るのは自身にとってはラストチャンスなので乗り換えを決めました。


いつも、STIパーツてんこ盛りで、どうしようもない構成になるのですが、笑
今回は、SGPを信じて、最小限の構成にしました。
(本体価格が高いという理由もあります。)


さて、最初に悩むのはボディカラー
最初に色は、
イメージカラーであるサンライズオレンジが良いと思っていたのですが、
一応、家族の希望を聞いてみると、
家内:「絶対に白、か黒」(でも、なんで、この車黒い部分が多いの? 的を得ています。笑)
息子:「スポーツカーなので、俺は赤かシルバーが良いと思う」

息子はもう12歳なので、いっぱしの口を利くようになっています。
つまり、三人三様でまとまりません。

結局、私が決めることにして、お察しの通り「WRブルー」にしました。
理由は、やっぱりSTIといえば、この色。
いままで、STIを冠した車はすべてWRブルーだったこと。
最後のガソリンエンジン車であろう事を考えると、WRブルーに乗っておきたいと考えたため。

オプションで、レカロシートも選びました。

納車まで時間があるので、また、このブログで様々な機能、機構を説明しながら(自分を納得させるため)時間をつぶそうと考えていますので、よろしくお願いいたします。


最後に、
Enjoy LEVORG Driving! ですが、これはタイトルを変えて、いつものメンバーで引き続き楽しんで行きたいと思っています。
時の流れとともに、環境が変わり全員そろっての愉しみが減ってきているので、また、盛り上がることができると良いなと思っています。
こちらも、よろしくお願いいたします。


<(_ _)>
Posted at 2022/03/30 16:54:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2021年11月19日 イイね!

Enjoy LEVORG Driving! revival

Enjoy LEVORG Driving! revivalコロナも少し落ち着き、我慢の2年間を過ごし、一度は、「さよなら」したEnjoy LEVORG Driving!
自身の家庭環境も落ち着き。
この度、復活、再興、再生 宣言です! (7周年記念)

2年の間に、新型レヴォーグは発売されVMは旧型となりましたが、楽しみ方は変わりません。
「個人で家族でレヴォーグのドライブを楽しむ」
これにつきます。

明日は、コロナ対策をしっかりとして、5台のレヴォーグが久しぶりに走ります。(Black 3台、WR Blue 2台)
時は流れ、規模も小さくなりましたが、まだまだ楽しみます。

※勧誘
新型レヴォーグをお乗りの方で、次回以降のEnjoy LEVORG Driving! 参加したい方いらっしゃいますか。
新型も大歓迎です! (・ω・)ノ

天気よし!、準備よし!、レヴォーグよし!(久しぶりに言った!)
Posted at 2021/11/19 17:58:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | レヴォーグ | クルマ

プロフィール

「@bbw1150 首都高は車線規制など変わることがあるのでたまにチェックがてらぐるぐる走っています。
暇つぶしですね 笑」
何シテル?   07/14 16:31
気持ちは若いつもりですが、体は正直です。 すっかりおじさんになってしまいました。 でも、新しいモノや技術には貪欲でありたいです。 人見知りではないです...

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