こりゃのブログ一覧

ロシアの西にあるエストニアという国の船です。

離島まで車を運ぶために船に乗せる必要があるのですが・・・

内部調査で判ることなんて氷山の一角に思えるのは私だけ？

公務員が特定の企業に便宜を図る見返りに
天下り先を準備してもらうってことが、
癒着の根底にあると思います。





＞農林水産、経済産業、総務の３省が所管する特例社団法人
＞「日本農村情報システム協会」（東京都豊島区）が、関連団体に対して
＞６億円を超える資金を不正支出していたことが２９日、３省の調査で分かった。
＞協会は６億５６００万円の債務超過に陥っていたが、虚偽の財務報告で
＞この事実を隠蔽（いんぺい）しており、３省は同日、協会に業務改善命令を出した。
＞関与した役職員の刑事告発も視野に調査を進める方針。

＞協会には、農水省などから年間約４億円の補助金や助成金なども投入されていた
＞ほか、同省や経産省ＯＢらが天下りして役員も務めていた。
＞農水省は毎年、協会の検査を行っていたが、不正支出や債務超過、虚偽報告などを
＞見逃していた。

＞３省によると、協会は会員企業から集めた基本財産４億３９００万円を
＞無承認で取り崩すなどして、任意団体「情報システム技術会議」に
＞ケーブルテレビ事業の工事代金など６億４６００万円を過払い。
＞技術会議の求めに応じ、伝票操作を行い資金を支出していた。

＞３省と協会によると、技術会議への不正支出は平成５年から行われており、
＞１３年以降は基本財産も取り崩すようになったという。

＞技術会議は協会と同じ場所にあり、理事長も協会副会長が兼務。
＞役職員の一部も協会理事２人や総務部長が兼務し、ほぼ一体の運営が行われていた。
＞理事長は旧通商産業省ＯＢで、
＞協会とは別に月間１００万円の報酬を得ていたという。


5月30日8時1分配信 産経新聞

広告を見てプリウスに乗ってきました。
カタログの『２．４Ｌ並みの加速』は大げさですが、
交通の流れを充分リードできると思います。

専用チューンドサスを装着したツーリングセレクションにしては
ロールは大きめかな・・・と。
動力用の５年保証のバッテリーは２０万円。
新車から乗るならともかく、
中古で買うと思わぬ出費になりそうです。
５年おきのオーバーホールなんて

細かいこと抜きにして技術的にはすごい車と思います。


カタログはインサイトをメチャクチャ意識したもので
インサイトのマイルドハイブリッドは
・エアコン使用時はエンジンが停止しない
・モーターのみの走行はほとんどできない
・加速時はモーターが非力
・高速走行時は燃費が悪い
・エネルギーの回収が少ない
・ＥＶ走行できない　とか書かれています。

最後のＥＶモード（電気モータのみで走行）は
数百ｍ～２kmの走行が可能　とあります。
なくてもいい装備と思いますが、トヨタの意外な遊び心を垣間見ました。

広告には来場プレゼントとして、ハンディミストファン　
試乗プレゼントとして、プリウスのラジコン　が記載されており、
チビこりゃはラジコン目当てについて来ました。

帰りにもらえたのはミストファンのみ。
ラジコンは査定プレゼントだそうです。
チビの記憶に『嘘つく店』として刷り込まれることでしょう・・・

幼虫に糸を張られてマユのようになったシビックです。
（ロッテルダム）

もし、自分の車だったら・・・ぞっとしますね。




＞まとわりついているのはSpindle Ermineという蛾の幼虫で、
＞駐車場によく使われるニシキギ属の木を好むそうです。
＞脱皮する6週間前に鳥などの捕食者から身を守るため糸で繭を作り、
＞中にある食べ物を得るという生態で、Spindle Ermineによる糸の繭は
＞2～3日で完成。この車は木のそばにある食べ物と勘違いされて
＞上記のような状態になってしまったそうです。

ＲＡ前期（ＲＡ１）はドアロックしてても
レバーを引けば運転席だけは降りることができました。

ＲＡ後期（ＲＡ８）だとロックを開錠しないと
運転席からも降りることができません。

これって異常ですか？