目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
さて、タイヤ交換が終わったので
早速、ホワイトレターの
青いヤツを落としたいと思います (๑•̀ㅂ•́)و✧
まず始めに行ったのが
熱湯を吹きかけること d( ̄  ̄)
なんせ、水かお湯をかければ落ちると聞いたので
水がダメなら熱いお湯で落ちんじゃねー ( ´Д`)y━・~~
と思ったわけです (笑)
しかし、結果はあえなく撃沈 (;´д`)
まったく変化ありませんでした。。
やはりこんな弱い水圧では
取れるものも取れないだろう (´ε` )
と思ったわけです (^_^)a
2
ということで
高い水圧でお湯も出せる、
といえば洗車場ですね!
ブルーレターのままでしたが
ここは恥ずかしくても行くしかありません (๑•̀ㅂ•́)و✧
周りの視線が
「あいつ青いままで走ってやがる (笑)」
とあざ笑っているようで
少しでも隠れようと頭を低くして行ったんですけどね。。
ハイエース、背が高いので丸見えでした (爆)
3
それでも何とか到着したので
これで青とおさらばできる!\(^-^)/
と心の中で喜んでいるのを押さえながら、
外観はさりげなく (笑)
お湯+洗剤のコースで
念入りに吹きかけてやりましたよ (๑•̀ㅂ•́)و✧
が、しかし。。
まったく青が落ちる気配もなく
400円を無駄にしました (;´д`)
当然ですが d( ̄  ̄)
帰りも頭を低くして
こそっと帰りましたよ (笑)
4
こうなるともう、
水やお湯を吹きかけるだけでは落ちない!
ということにようやく気づき、
もう擦って落とすしかない!
と確信したのでした ψ(`∇´)ψ
しかし、タイヤの組み付けをしてもらったショップで
ゴシゴシやった跡は確実に白くなくなっているので
柔らかくてもタワシのようなものは使っちゃダメだ!
と思い、
中性洗剤をかけてクロスで擦ってみたんです (・ω・)
すると、今までまったく落ちなかった青が!
少しだけ薄くなったような気がしたんですよね (*゚▽゚*)
5
じゃあ、
汚れ取りに買ったカーピカルをかけて
スポンジを使ったらどうだろう!?
と試してみたところ!
6
スポンジをレター部分に軽く擦るだけで
目に見てわかるくらいに青が落ちていくでは
あーりませんかっ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もちろん、一度に落ちるほど強力ではありませんよ d(^_^o)
無理して一気に落とそうとするのではなく
何度か擦っていくうちにだんだん白くなっていく感じで、
青から白に変わったところで止めれば
真っ白なホワイトレターが現れたんですね!
ちなみにカーピカルはアルカリ性の液体ですが、
使った後にタイヤやホワイトレターが変色することなく
使えました (*´꒳`*)
7
よかった。。
これでコソコソ運転しなくて済みます! (笑)
ただ、ショップにブラシで擦られたところは
グレーのまま白くなりませんでした ( ˘ω˘ )
このときはもう白いものが取れてしまって
元には戻らない、と思っていましたが、
みん友さんにホワイトレタータイヤの白い部分は
削っても白いと教わったので
きっと白いものが取れたのではなく
白いものが変色しているのかもしれないので
汚れ以外で白くなくなった部分の補修方法を
もう少し調べてみて元通りにしたいと思います (*´꒳`*)
8
ところで d( ̄  ̄)
ホワイトレターの青い保護剤の取り方を
ネットで検索していろいろ試してみましたが、
後からトーヨータイヤのサイトに
正しい保護剤の落とし方が乗っているのを
みん友さんに教えていただきました (^_^)a
結局、始めからこのやり方をしていれば
問題なかったのかもしれません。。
むしろ、第三者の落とし方をしたことで
キズ付けたり無駄な出費や労力を使うことになったので、
皆さんもこれからホワイトレタータイヤを履いたときは
そのタイヤメーカーが勧めるやり方で
青を落としたほうがいいですよ (๑•̀ㅂ•́)و✧
以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました ヽ(´▽`)/
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