デスビキャップ交換

　前の日記にも書いた通り、雨直後のエンジンのぐずりに間して、点火系の疑いがあるためデスビのキャップを交換するため今日午後の入庫。

　午前中は二号機の点検などもして、とっかえひっかえネッツへゴーとなった本日でした。

　小一時間程で洗車も含めて作業は終了。作業後、交換されたキャップの中を見てみると、接点の部分が・・・擦れて潰れて、見るも無残。ちょっと指で触ったら、ボロッと崩れてきました。

　で、交換後は高圧スプレーでエンジンフード上からバシャバシャ水をかけても、ぐずらなくなったようだと報告を受けましたので、このまま様子見です。でも･･･　多分原因の総本山をやっつけた感じに見えるので、多分完治でいいのかとも思います。

　交換後の走行フィーリングは、交換前と比べて明らかに良くなりました。なんかこう、確かな火花が飛んでいるように感じ、それゆえパワーが回復したように思えます。走っていて気持ちよくなりました。


　明日はどっかかっとんで行こうかなぁ^^;


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