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2010年10月22日 イイね!

キヤノンEOS60D 購入

キヤノンEOS60D 購入買おうかどうしようか迷ったのですが、EOS初の可動式モニタと、進化しているであろう高感度撮影が魅力だったので半ば勢いで買ってしまいました。
7Dクラスに可動式モニタが付けばそっちのほうがいいと思ったのですが、いつ出るか分かりませんし。
今や中級機も10万円ですから安いモノです。←感覚がややマヒ
フィルムカメラでは20万円ほどの高級機を買ってしまえば、次を欲しくなることはそうそうなかったのですから、デジタル化でカメラ業界は潤っているのではないでしょうかね。
なお、これまで使っていたのはEOS40Dです。

なお、写真で付けているレンズは見た目重視で撮影用に付けたもので、このレンズで撮ることはありません。(^^;
これはフィルム時代に一番良く使っていたEF28mm F1.8 USMです。

まず、取扱説明書が小さいのに分厚く、紙質も悪いので読みにくいのが残念ポイントでした。
ページをめくりにくくて読む気がしません。
説明書を読んでも分からない機能が多いこともあり、デジタルでは初めてガイドブックを買いました。
(ちょっと物足りなかったので、こちらも買いました。どちらの本も一長一短ですね。)
わざと読みにくい説明書を作ることで、出版社からお金をもらっているのでは?(笑)

マグネシウム外装から樹脂外装へとグレードダウンしたのが気にかかっていましたが、見ただけでは違いが分かりませんね。
触ってもほとんど分かりませんが。(笑)

オプションのバッテリーグリップ(BG-E9)は、今までの機種と違って縦位置の時にも持ちやすいです。
本体のグリップもこれまでの機種より良くなっていますね。
今までの縦位置グリップは太くて持ちにくかったので、結局縦位置の時にも本体のシャッターボタンを押していました。(何のための縦位置グリップだ?)
グリップを細くするためなのか、従来背面からだったバッテリー挿入が横(左)からとなり、ロックを外す作業が少し面倒になりました。(頻繁に交換するものではないですけど。)
しかも、リチウムイオン電池の場合もマガジンが必要で、セットするのが面倒です。(従来は単三電池の場合のみマガジンが必要でした。)
残量表示が細かく、劣化度などの情報が見れるのは良いのですが、バッテリーはこれまでの物が使えないので余計な費用がかかりました。(予備を1個購入しました。)
使えないと言えば、レリーズ(リモートスイッチ)も従来の物が使えず、リモコンを購入しました。。。
もっとも、三脚を持って行かないので使う機会はないのですがね。(爆)

電源スイッチがモードダイヤルの根元に移動しましたが、従来の背面下側の方がグリップを握ったまま右の親指で操作でき、カメラを持ち上げて構えるまでに電源ONの状態にできて良かったです。
左側にあると、必ず両手を使わなくてはなりません。。。

モードダイヤルにロックが付いたのは非常に良いです。
取り出しやすいようにグリップを上にして、カメラバッグには横向きに入れているのですが、これまでの機種では出し入れの時にダイヤルが回っていることが度々ありました。(ほぼ100%、絞り優先AEです。)
ただ、動画撮影モードの位置が悪いです。
応用撮影ゾーンからだと「かんたん撮影ゾーン」を通り過ぎてグルッと回さなくてはなりません。
両方のゾーンを行き来する人は少ないのではないでしょうか?
プログラムと全自動モードの間にあればどちらのゾーンからも近くて良いのに。
月刊カメラマン11月号で田中希美男氏も「絞り優先AEから動画撮影を行おうとするとぐるっと遠回りをしないと動画ポジションにできない」と、同じような指摘をしていました。
なぜダイヤルにストップ機構を採用しているのか、これに対するキヤノンの回答はこんなバカバカしいものだったそうです。
1.動画撮影モードを通過する度にミラーアップするため落ち着かない
2.暗い場所で応用撮影ゾーンとかんたん撮影ゾーンのどちらなのかが分かる
 また、突き当たりからのクリック数で撮影モードが分かる

いや、1についてはそんなにダイヤルを回さないし、2については「お前、もしかしてバカ??」って聞きたくなります。(苦笑)
上面液晶パネルの照明を付けて、その画面を見ながら操作すればどのモードかだいたい分かるでしょ。(にしても、液晶にモードの表示が出ないのはなぜ?)
もっと言えば、Qボタン(クイック設定ボタン)を押せば背面液晶モニタに現在のモードが表示されます。
突き当たりからのクリック数なんてもの、覚えませんよ。
「ダイヤルの構造上の理由です」とでも回答された方が諦めもつきます。
7Dのようにライブビュー撮影/動画撮影ボタンのところに動画とスチールの切り替えスイッチが付いていれば・・・

軍艦部にはAF・DRIVE・ISO・測光方式のボタンが4つ並んでおり、「1つのボタンは1つの機能のみ」と分かりやすくしたそうですけど、1つのボタンを押しただけで2つの電子ダイヤルで操作するほうが楽ですし、グリップを握った状態だと私は一番左のAFボタンに指が届きません。。。
無理に指を伸ばしたところで、横一列に並んだ他のボタンも押さえてしまうことに。

サブ電子ダイヤルと一体化されたマルチコントローラーは、従来のピン式の方が操作しやすいと思います。
まあ、これは人それぞれかもしれません。

シャッター音がなんとも安っぽい音でなさけないですが、樹脂外装の影響でしょうか。
カメラが進化するにつれ、だんだんと悪くなっているように感じます。

買うべきか迷った理由の1つにコマ速の低下がありますが、これまで使っていた機種の6.5コマ/秒から5.3コマ/秒になると感覚的にはかなり遅く感じます。
画素数がアップしていくので仕方ないとは思いますが、40Dが6.5コマ/秒、50Dが6.3コマ/秒、そして60Dが5.3コマ/秒と、だんだん遅くなっています。
まあ、モータースポーツを撮るわけではないですし、基本的に低速連続撮影モードで使っているので実際には不都合はないのですが、なんかくやしいのです。(笑)

高感度撮影は、見事としか言いようがありません。
ISO3200が普通に使えます。
手ブレ補正のISレンズとの組み合わせで撮れないものはない!
・・・と言いたいところですが、滝など水の流れを表現する時には三脚は必要ですね。(広角レンズなら手持ちでもなんとかいけますが。)

可動式(バリアングル)になった液晶モニタですが、ビデオカメラのように左横に開いてから回転させる方式なのでスペースを必要とするし、レンズ光軸との視差が大きくなって傾きの修正がやりにくいし、動かす時にストラップに引っかかったりします。
縦位置の時にはこの方式が良いとは思いますが、上下チルト型のほうが横位置の時には使いやすいです。
で、カメラを高く持ち上げてライブビューを使う時、モニタの回転方向が不自然な気がします。
回転方向に制限があるため、表向きの状態で使用していた場合はパネルを開くとモニタ面が前方(写真の状態)になりますが、その位置から下には全く動きません。
なので、前方→上→手前→下 と180度以上回さないといけません。
撮影後に戻す時も、つい逆に回そうとしてしまいます。
特殊な(?)例では、手を伸ばして真下を撮ろうとした時に、やはりモニタの回転制限が邪魔して見やすい角度に調節できません。
このモニタ、非常に高精細なのできれいに撮れたように錯覚してしまいますね。(笑)
また、晴天の屋外でも大変見やすいです。

40Dではぜんぜん使えなかった(役立たずだった)ライブビューですが、50DからコントラストAF方式のライブモードが付いてやっと使えるものになりました。
しかし、ライブモードでのピント合わせは、せめてコンパクトデジカメぐらいの速さは欲しいですね。
「レンズがコントラストAFでの使用を前提とした設計となっていないため」ということですが・・・

水準器表示も便利な機能なのですが、いちいち呼び出して表示させなければならず、しかもシャッター半押しでファインダー内表示が消えてしまうので手持ちではほとんど使えません。(ライブビューでは表示したまま撮影可能です。)
水平を確認したら、そのままの状態を維持しつつ(でも、維持できているかどうかは水準器が消えているので分からない…)シャッターを切らないといけません。
シャッター半押しで消えてしまうのですから、フォーカスロックもできないわけです。
なお、方眼の入った「フォーカシングスクリーン Ef-D」も装着しています。
この方眼マット、いつも思うのですが、どうせ線を引くならライブビューの表示と同じ黄金分割の線にすればいいのに。

露出ホールド時間の設定が、4秒の次が16秒というのが変です。
時間を変更できないフィルム時代から8秒だったと思うのですが、その8秒を選べないとは。

今までJPEGでしか撮影したことがなかったのですが、せっかくなのでRAWとの同時記録で使っています。
RAWのファイルが160枚ほどで4.7GBのDVDが一杯に!
JPEGも10MB前後と当然ファイルサイズが大きいです。
1000万画素と1800万画素とでは、2~3倍もの違いがあるとは。
今まで2GBのコンパクトフラッシュで十分足りていたので、RAWでの記録をするにしても8GBもあれば十分だろうと、8GBのSDHCカードを予備を含めて2枚買いましたが、すぐに16GBを買い足しました。(^^;

後処理で使うアートフィルターでは、最近流行のジオラマ風が楽しいのですが、ボカさない部分を帯状に指定する関係から、これは水平をキチッと出して撮っておかないといけないですね。
このアートフィルターをかけた画像ファイルを保存する時、新規ナンバーを付けられてしまう(「IMG_1234」まで撮影済みだったら「IMG_1235」という名前で保存されてしまう)のは困りものです。
どれが元画像だったのか分からなくなるし、撮ってもいないのにファイルナンバーが増えていくわけで、撮影順に番号が付かないので気持ち悪いです。
元画像が「IMG_0123」だったら、例えば「IMG_0123_a」というふうに元の番号に追加する形の番号にしてくれれば良いのに。
動画ファイルも同様で、画像ファイルからの連番で「IMG_1234」まで撮影済みだったら「MVI_1235.MOV」というファイル名になります。
動画は動画で「MVI_0001.MOV」からカウントしたらいいじゃん?
(「アートフィルター」は2011年春に「クリエイティブフィルター」に名称変更されました。アートフィルターじゃ、某メーカーと同じ名称ですからねw)

これまで、ホワイトバランスはオート、ピクチャースタイルは風景のままで済ませていたのですが、今後はデジタルならではの機能を生かして撮っていきたいなと思いました。
んで、クイック設定画面(Qボタンを押して出る画面)でピクチャースタイルを変更しようと思ったら、ピクチャースタイル一覧が上下2段に表示されるのに、カーソルが左右にしか動きません。
画面上ではたった1つ下にあるのに、マルチコントローラーを右に何度も押さないと下の段は選択できないんです。

ところで、完全にAPS-Cサイズのデジタルへ移行してしまうと、EF70-200mm F2.8L IS USM(けっして最新のII型ではない…)がムダな大きさ・重さに感じてしまいます。
EF-S(APS-Cサイズ専用レンズ)のLレンズを開発する気はないのでしょうかね?

(10月22日午後追記)
ふと価格を見てみると、自分が買った時より14,440円も値下がりしてました。(涙)
8万円台後半で買えます。
これでも、価格が下がったところを狙って買ったのですが。

(2015年5月追記)
ひそかにEOS70Dを注文しました。(笑)
(EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 付+バッテリーグリップBG-E14)
EOS60Dの次の機種ですから「そんなにすぐ買い替えても・・・」と考えてしまい、EOS80D(?)とかまで我慢すべきではないかと思ったのですが、気がつけばEOS60Dはもう4年半も使っていました。
ライブビュー機能の圧倒的向上と、「写真←→動画」の切換えが素早くできるのが良かったのです。

上の文章を読み直してみたのですが・・・ホワイトバランスもピクチャースタイルも、いっさい変えずに撮り続けてたわ。(爆)
Posted at 2010/10/22 00:51:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 趣味
2010年10月09日 イイね!

レガシィ試乗記

レガシィ試乗記18ヶ月目の6ヶ月点検のため、代車を借りてました。
今度はレガシィ ツーリングワゴン 2.5GT Sパッケージ です。
http://www.subaru.jp/legacy/touringwagon/
レガシィで一番高い、348万6000円の車です!
まあ、これでも自分の車の方が高いわけですが。(^^;
色はグラファイトグレー・メタリックのようです。
試乗車として用意されている車だと思うのですが、ボディコートにガラスコートまで施されていて、ナンバープレートにも盗難防止ボルトが付けられているなど他の試乗車とは扱いが違うようです。(笑)

試乗はディーラーの周囲をまわったことがあるだけでしたから何も分からず、今回初めてまともに乗ったようなものです。
1往復通勤で乗っただけなのが残念ですけど。

まず、ドアが開けられませんでした。(苦笑)
キーレスアクセスなのでドアハンドルのボタンを押しましたが、施錠されます。
「なーんだ、実は解錠のままになっていたのか。」と思ってもう一度押すと、また施錠。(--)
何度押しても解錠されません。
インプレッサも年改でそうなったのですが、アクセスキーを持っていればボタンを押さなくてもドアハンドルを引くだけで解錠されるんですね~。
てっきり、ボタンの方は従来通りだと思っていたら、施錠専用ボタンになっているようです。
施錠した後は一度ドアハンドルを引いて確認しているのですけど、この車でそれをやるとまたドアが開いてしまいます。(苦笑)
ドアハンドル内側のセンサーに触れないように引けば開きませんけど、そっと上下からドアハンドルを掴まないと引けないですね。

ドアを開け、シートに座ると・・・高い。
一番低くしてもずいぶん座面が高いです。
シートを合わせますが、ヘッドレストが前に出っ張っていて、どうやっても肩が浮きます。
ヘッドレストの高さを変えても改善されず、シートバックを倒しても肩が浮くのは同じです。
乗っていて、すごく疲れますよ、これは。

座って周囲を見渡すと、質感は悪くないです。
特にアルミ風にスジを付けたオーディオパネルが良いですね。
このSパッケージは加飾パネルがカーボン調ですが、個人的には趣味ではないです。
スイッチの感触や、ウインカーの音なども高級感があります。
スタータボタンや電動パーキングブレーキのボタンがハンドルに隠れて見えないのはどういうことでしょうかね。
エクシーガにもあって、気になりつつもなんなのか分からずじまいだったのですが、マップランプのところに青くて小さなLEDが光っています。
エクシーガの時はETCカードでもセットされていて、準備OKのサインかと思いましたがETCなんて付いていませんでした。(^^;
これは「シャワーライト」といって、シフトレバーまわりをほんのり照らす演出だそうで。
借り受けたのはもう日没後で気づかなかったのですが、ガラスサンルーフが付いていました。
しかし、残念ながら雨なので開けることはできませんでした。(^^;
マップランプと思って押したらサンルーフのスイッチで、少し開けちゃいましたが。(爆)

エンジンをかけますが、レガシィはSI-DRIVEのデフォルトがIモードで、インプレッサと違ってエンジンを切るとIに戻ります。
ヒルホールド機能のボタンがありますが、デフォルトは機能OFFなのが意外でした。
と思ったら、インプレッサの「ヒルスタートアシスト」とは全く別の機能で、こちらは上り坂で自動的にパーキングブレーキをかけるものなのですね。(ヒルスタートアシストは坂道発進で後退しないようブレーキをかける装置です。)
ピクトサインが同じだから、勘違いしちゃったじゃないのよ。

ガラスに撥水処理をしていることもあり、ワイパーはいつも手動で時々使うだけなのですけど、レバーを引くと・・・ウインドウォッシャーがピュッと出ました。(--)
なんと、ミストはレバーを上に押し上げるようになっています。
従来のスバル車はウォッシャーはボタンを押し、ミストは手前に引くようになっているのですが、こんな部分を変更してくるとは。。。
トヨタの部品なんですかね?

運転に関しては、まずブレーキ。
ペダルを軽く踏んだだけで強く利くのでショックなく減速するのが難しいです。
これもトヨタの影響か?(--)
踏めば加速は申し分ないのですが、自分の踏み方ではすぐシフトアップ→ロックアップするので力強さがなく、だんだんスピードが落ちます。
そして、シフトダウンでブリッピングするのは良いのですが、下り坂ではエンジンブレーキがぜんぜん利かずに回転が上がるだけ。
しかもシフトダウン前には現在のギヤが分からない(メーターパネルには D と表示)ので、5速から3走に落とすつもりでパドルシフトを2回引くと、実は4速から2速に…なんてことも。
あと、パドルシフトがハンドルと一緒に回転するのは理にかなっているようでいて、ハンドルを持ち替える角度の時には空振りの元です。(笑)
電動パーキングブレーキですが、アクセルを踏めば解除されるのは良いですね。(安全面からはどうか?)
18インチ+ポテンザRE050(幅はGRBより20mm狭いだけの220mm)+ビルシュタインですけど、乗り心地は良く、ロールなどの不安感もないのはGoodですね。
マイカーとしては欲しくないですけど^^;人を乗せてドライブに行くには良い車ですね。

なお、デザインは最悪です。(^_^;)
ドアパネルが真っ平らな垂直でズン胴のボディ、ボンネットも高くて大きな目玉にそこからズドンと落ちるフロントまわり。
これはミニバンか?
異性で言うと(笑)生理的に受け付けないタイプです。


追伸。
サービスセンターのピット内でうろちょろしていたら、外回りから戻った男性営業マンに「お疲れ様です」と言われました。
ごめんよ、こんなところにいるけど社員じゃないんだよ。(笑)
Posted at 2010/10/09 13:11:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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