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なるなる@広島のブログ一覧

2016年01月21日 イイね!

メダカその後←またかよ

メダカその後←またかよ前回のブログはこちら。
↓ ↓ ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/235357/blog/36337278/

昨年7月から8月にかけて一からやり直した水槽ですが、その後はチラホラ死んではいるものの大量死しているわけでもないので、寿命が来たのだと割り切るようになりました。(^_^;)
泊まりの仕事から帰宅すると必ず何かが死んでいるような・・・
それにしても、メダカの寿命は「自然界で1年、丁寧に飼えば2~3年」と言われているのに、1年がやっとなんですけど・・・(-.-)


【9月上旬】

強い水流を好まないメダカのために、水流の弱いパイプを新調したのですが、水面の流れが止まるために油膜が張っている感じで泡が消えないようになりました。
時々吸ってみるものの、すぐに復活して全く効果はありません。
それと関係があるかどうか分かりませんが、濾過器に接続しているホース内部も以前より汚れる度合いがひどくなったような気がします。
コリドラス ピグミーが吸水パイプに吸い付いた状態で1匹づつ計3匹死んでしまったので、(死因とは無関係でしょうが)スポンジフィルターを付けてみましたが、油膜には悪影響でしょうか。
成魚だけでなく卵から育てた稚魚にまで体調不良が出るようになりましたが、油膜とは無関係でしょうかね。
水面に流れを作るために出水パイプをポピーグラスに戻すべきか・・・

ベランダのグリーンウォーターで飼っている黒メダカが1匹、隣の楊貴妃ダルマの容器に移動していました。(爆)

後に飛び出しで1匹死んでいたのですが、こちらは飛び出した先が運良く容器の中だったわけです。
夏の暑さも去り、気温が下がってきたので発泡スチロール箱に容器を入れることにしました。
(フタは昼間は日光を当てるために外し、夜は防寒のために軽く上に置いています。)

7匹購入したレッドチェリーシュリンプは、ポロポロと死んで残り4匹に。(+レッドファイヤーシュリンプ1匹)
抱卵・稚エビは見られるのですがミナミヌマエビが減ってきている気もします。

6匹から始めたコリドラス ピグミーも、1匹づつ死んで3匹になったところで5匹を追加購入して8匹としました。
寿命の短い魚なので仕方ないのでしょう、メダカと違って調子が悪っている様子はないのに、突然死んでしまいます。
しかも、墜落したかのように水草に頭から突っ込んで「ああ、また死んだ」と思っても、実は休んでいるだけだったりして紛らわしいです。(苦笑)
その後も4匹が死んで5匹を割ったところでまだ5匹追加して9匹になり、1月現在では6匹です。
繁殖は容易らしいのですが、卵を産む気配がは全くありません。
1匹大きいのがいるのですが、大きくてもかわいいです。
ピグミー専用水槽で数十匹飼いたい!


ピグミーの追加と同時に、レッドチェリーシュリンプも18匹+おまけ2匹=20匹を購入しました。
ちょっと多すぎですが、格安だったので。(^^;

なぜか、この頃を最後にメダカの産卵が止まりました。(3ヶ月後の12月に復活。)


【9月中旬】

リセット後2回目の外部フィルター清掃です。
吸出水パイプをリセット前に使っていたガラス製のポピーグラスとバイオレットグラスに戻しました。

さすがに水流がキツイです。
メタルジェットパイプ、高かったのにムダになってしまった。。。
そして、まったく成長しないバリスネリア ナナとブリクサ ショートリーフを除去してパールグラス2種(パールグラスとニューラージパールグラス)のみにしました。(後にスクリューバリスネリアも追加しました。)
パールグラスの葉が透けるように元気がないので、肥料分の少ないソイルが原因なのかと思って固形肥料も投入してみました。(コケの発生が心配ですが。)

水草が根付くまで隔離するためにドワーフ ボーシャとサイアミーズ フライングフォックスを入れたリトルアクアリウム(最初に買った小さな水槽)ですが、よく見たらエビが1匹しかいません。(汗)
共食いしたのか、それともドワーフ ボーシャが食べたのか・・・

ダルマメダカを殖やそうと、購入時からグリーンウォーターで飼っていた楊貴妃ダルマ・半ダルマを水槽に移しました。
結局最初に少し産んだだけで全くの期待外れです。(そして卵を産まないまま12月アタマまでに6匹全部死亡・・・)

ちょっと不安ですが、ドワーフ ボーシャとサイアミーズ フライングフォックスも水槽に戻しました。
エサを少なめにしていたはずなのに、サイアミーズフライングフォックスがずいぶん成長したような?
まさにエサを横取りで、底を突いているコリドラスピグミーを押しのけ、ドワーフ ボーシャはエサそっちのけで追い払います。

メダカには手(?)を出さないのが救いです。
そして影響は生体だけでなく、せっかく活着しているウォーターフェザーを突いて剥がしてくれます。(--)
口で突いて、最後に食いちぎるように首を強く振るんです。
しかし、特に流木の黒髭ゴケが確かに減っているのであながち失敗とも言えません。
コケまみれになっていていたウォーターフェザーもきれいになってきました。
そして尾ビレが欠けたメダカが現れるようになりました。
現場を目撃したことはないので確証は持てませんが、ドワーフ ボーシャが囓ったのかもしれません。
導入当初には水槽前面に出てくることがほとんどなかったドワーフ ボーシャは、環境に慣れたのか普通に出てくるようになりまして、底に落ちたメダカのエサをほじくるようにしてよく食べます。

そして、水面から落ちてくるエサもダイレクトキャッチ!
マシンガンの弾を全て受け止めそうな素早さで、同時に落ちてくる無数のエサを次々に食べていきます。
テトリスとかの落ちモノもパーフェクトにこなしそうです。(笑)
この素早さは・・・やはりメダカのヒレの欠けやエビの神隠しの犯人なのかも。


【10月初旬】

殺しても死にそうになかった(ぉぃ)大きい方のサイアミーズ フライングフォックスが水槽の下で死んでいました。
すっかり干からびた死骸を拾い上げた時、「いや、これは・・・朝ごはんのうるめが落ちたんじゃないか?」と一瞬本気で思いました。(爆)

それから2ヶ月後のこと・・・
深夜に水槽に顔を近づけて見ていると、頭上で「ボ、ボンッ」と音がしたかと思うと、何かが降ってきました。(((( ;゚Д゚)))
なんとまあ、今度は小さい方のサイアミーズ フライングフォックスが、死んだヤツとほとんど同じ位置に落ちて跳ねていたんです。
水槽のフタは冷却ファン取付けのために出水パイプ付近を大きく切り欠いているので、そこから飛び出して水槽後方に落ち、のたうち回っているうちに水槽の前方下まで来たところで力尽きたのだと思っていたんですが、なんとフタを押しのけて飛び出していたんですね~。
フタは、何事もなかったかのように元通り閉まっています。

水槽内を観察してみると、やはりミナミヌマエビがずいぶん少なくなっています。
いや、気のせいではなく、レッドチェリーシュリンプがほとんどで、ミナミヌマエビは本当に数匹しかいません。
交雑が進んで色のほとんどないエビばかりになるのではないかと心配していたのですが、レッドビーシュリンプの白い部分を透明にしたようなきれいなエビができました。(^^)

ちょっと写真では赤がくすんで写っていますが。


【10月下旬】

楊貴妃半ダルマや青幹之半ダルマから生まれた31匹の稚魚(ベランダのグリーンウォーター内)は、成長の早かった1匹を除いて全滅しました。(--)
寒さ対策をしていても、小さな稚魚では最低気温が10度を下回るとダメなようです。
もう数日早く救出していれば、楊貴妃半ダルマらしき稚魚が助かったかもしれないと思うと、残念です。

1年ほど前に登場し、大変高価だったスワローメダカが(グレードの低いものですが)1,500円にまで下がったので導入してみました。
見た感じ弱そうに見えたのですが、やはり半月で死んでしまいました。
そこまで魅力は感じないので、気が向いた時に買おうと思います。
朱赤でヒレの変化が大きな個体も同じくらいの値段にまでなってきているので、またそのうちに。
でも、ヒレ変化の遺伝率が高いらしく、ある意味恐ろしい遺伝子かもしれません。
私のように混永させていたら、生まれた稚魚が全部スワローメダカ・・・なんてことに!?


【11月中旬】

ベランダで越冬させるつもりでいた黒メダカを水槽に戻すことにしました。
6匹いたので水槽の過密状態を緩和するためにそうしていたのですが、生き残ったのは3匹なので、3匹ぐらいなら大差ないな、と。


【11月下旬】

春頃からずっと求めていた出目楊貴妃をやっと入手できました。(^_^;)
なぜかこの年は売り物が出ていなくて、めだかの館でも出目っぽくないのしかいませんでした。
ただ、届いたのは1匹を除いて1.5cm程度の稚魚サイズで少々残念。
もっとも、めだかの館であれば1匹分の価格で3ペア6匹でしたから、ゼイタクを言ってはいけません。

ところで、リセット前以上にコケがハンパないです。(--)
肥料の投入がマズかった??
CO2ディフューザーや吸出水パイプ、ガラスなどが掃除しても1週間で汚れ始めるようになり、ウォーターフェザーには黒髭ゴケが・・・
ウォーターフェザーは、コケに養分でも取られてしまったのでしょうか、細く糸のようになってしまいました。。。
水草やコケは切断すると成長の度合いが強くなるので、もしかして復活するかもと思って、試しにコケもろともバッサリ切って見たのですが、生えてくる気配がない・・・



【12月初旬】

9月上旬を最後に止まっていた産卵が、久々に見られました。\(^o^)/
もっとも、どうせ水槽ではうまく育たないので卵を取る気はありませんが・・・
水槽の状態が良くなって(そうか?)以前のように産卵が見られるのかと思ったのですが、現在まで産卵したのは4匹だけで、うち2匹はすぐ産まなくなりました。
茶ヒカリ(?)どうしの交配を目論んだのですが、別の容器に移した途端、産まなくなって失敗。


【1月初旬】

水槽が過密状態なので迷ったんですが、今年も「めだかの館」の福袋を買いました。
昨年の内容が良かったので、買わないと後悔しそうで・・・
昨年は固定品種の入った「めだかの館 福袋・梅」で、今年も同じものを注文しかけたのですが、最後に思い直して「錦メダカ福袋・梅」にしました。

・・・が、これは失敗でした。(^^;
まあ、一度は買ってみないと、また来年悩むだけですので必至と言いましょうか。
水槽で飼って横から眺める種類ではなく、上から愛でる品種なので、やはり水槽内ではイマイチで、内容も「10匹以上で5,000円」の価格相応と思います。
安いだけに見た目もそれなりで、これなら めだかの館にある100円や200円の売り場で念入りに探せば、同等以上のものがゲットできそうです。(というか、以前ゲットしました。)
個体を見分けるのにかなり苦労しましたが、チェックしていくと、いちおう全て「朱赤透明鱗錦メダカから産まれたメダカ」でありながらバラエティに富んでおり、目玉である更紗と丹頂が1匹づつに、あとは似たようなのが基本1ペアとなっているようです。
昨年は選別内容が明記された紙が入っていたのですが、今回はそれがなかったので種類の判断が難しいです。
入っていたのは12匹で、これで水槽内はメダカだけで40匹となりました。((((((^_^;)
40匹もいるとエサの消費量がすごいです。多めに入れてもあっという間に食べ尽くされます。


またベランダで稚魚を育てたいので、早く春になって欲しい・・・



(追記)
で、このブログをアップした日の夜に水草(パールグラス)をバッサリとトリミングしました。

ほっておくと水面に達するので適当なところで切るわけですが、切ったところから何本も芽が出てくるのが意外にやっかいです。
本数が少ない場合はボリュームが増えて便利なのですが、真ん中へんで切ってしまうとそこから数本に枝分かれして頭でっかちとなって倒れてきたり、近くの水草と絡まって収集つかなくなったりします。
かといって根元近くで切ると見た目が寂しくなるし、密集してからでは切るのも難しいです。
そこで今回は一番後ろ側を根元から切り、手前の水草はそのままにして隠すようにしました。
でも、作業していくと「あれもこれも」と切りたくなり、結果はボロボロに・・・
でもまあ、これで後ろの水草が伸びてきたら、今度は手前をバッサリ切れば全てきれいになるはず。
髪の毛のようにクシで解かしながら切れればいいのですが、水草ではそうもいかないですね。
理美容師やペットのトリマーの方なら、水草でも上手にカットできたりするんですかね?(笑)
前景のニューラージパールグラスも、元気が良すぎて こんもり盛り上がってきているので切らなければ。。。



次のページでは生体を紹介しています。
Posted at 2016/01/21 15:36:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メダカ | ペット
2016年01月21日 イイね!

その後のメンバー

子供よりメダカのほうが撮影枚数が多いです。(爆)
いや、撮影が難しいので1カットのために50枚以上撮ったりしますので、ね。(^^;

前回のブログ公開以降に入手したメダカと現在もいるメダカ1匹、そして写真を撮っていなかった稚魚(といっても大きくなりましたが)をご紹介します。
「なんのこっちゃ」な内容ですが、自分の覚え書きみたいなもので・・・

以前は水槽内で泳いでいるのを苦労して撮っていましたが、これだけ数がいると水槽に入れてからでは見分けが付かなくなるし、どれが撮影済か分からなくなったり、撮影後の写真を見てもどのメダカの写真なのか分からないことが多いので、水槽に入れる前に容器に入れて撮影し、画像を後の判断材料にするようにしました。
だいぶ撮りやすくなったものの、暴れる場合も多くて苦労することに違いはありません。

名前を書いてありますが、はっきり言って不正確です。(^^;
なお、購入順・生まれた順(たぶんw)で、【  】は販売名などの愛称です。


まずは購入したメダカから。

■[シルバーラメヒカリ?【銀河幹之】]のオス \432
これのみ既出です。(画像も使いまわし)


■[青スワロー?]のオス \1,500
一部が長く伸びたヒレが特徴の新種で、1年前には手を出す気にもなれないほど高価でしたが、値段が下がったので買ってみました。
しかし、最初から弱い感じで購入18日後に死亡。
ネット通販でしたが、同じくらいの価格でもっと良いものはペットショップにも出るようになりました。


■[出目楊貴妃]のオス ※A…2ペア4匹セット+おまけ1ペア2匹で\2,000
なぜか昨年は出目楊貴妃の売り物が見つからず、12月になってやっと購入。
6匹のうちこの1匹が購入13日後に死亡。
一目では個体の見分けが付かないので、水合わせを終えて水槽に移す前に、アクリル容器に1匹づつ入れて撮るようにしました。
ちなみにメダカの「出目」というのは「目が出ている」というよりも、「頭蓋骨が小さくて目が出ているように見える」のが真相のようです。


■[出目楊貴妃]のオス ※A
だんだん弱り、ブログ公開後の購入69日後に死亡。



■[出目楊貴妃]のオス ※A
これまただんだん弱り、ブログ公開後の購入63日後に死亡。


■[出目楊貴妃]のメス ※A


■[出目楊貴妃]のメス ※A
他の5匹は稚魚サイズでしたが、これのみ成魚に近いサイズです。


■[出目楊貴妃]のメス ※A
これもだんだん弱って、ブログ公開後の購入75日後に死亡。


■[朱赤透明鱗錦 更紗]のオス ※B…福袋10匹セット+おまけ2匹で\5,000
(今回の福袋には詳しい種類が書かれていなかったので、見た目での判断で名前を付けています。)
福袋の目玉と思われますが、なんだか痩せていてヤバイ感じ・・・今のところエサもよく食べて元気ですが。
やはり・・・衰弱の後、ブログ公開後の購入41日後に死亡。
以下、特記以外はいずれもだんだんやせ細って、ついには弱っての死亡です。



■[朱赤透明鱗錦 丹頂(3色)]のメス ※B
これも目玉として入れられているはずです。



■[朱赤透明鱗錦(3色)] のオス? ※B



■[朱赤透明鱗錦(3色・片ホホ透明鱗)]のメス ※B
ブログ公開後の購入39日後に死亡。



■[朱赤透明鱗錦(3色・片ホホ透明鱗)]のメス ※B
病気なのか出血斑のようなものができ、ブログ公開後の購入25日後に死亡。


これで赤・白・黒がはっきりしていれば価値があるのですが。

■[朱赤透明鱗錦(黄系)]のオス ※B
元気が良さそうだったのに、12匹の中で最初、ブログ公開後の購入18日後に死亡。



■[朱赤透明鱗錦(片ホホ透明鱗)]のオス ※B



■[朱赤透明鱗錦]のメス ※B
ブログ公開後の購入36日後に死亡。



■[朱赤透明鱗錦(非透明鱗)]のメス ※B
黒い部分が均一に広がっていて面白味がないです。



■[朱赤錦【錦秋】]のオス ※B



■[朱赤錦【錦秋】]のメス ※B
ブログ公開後の購入26日後に死亡。



■[朱赤錦(パンダF1?)]のオス ※B
「パンダ」と呼ばれる目の黒さはそれほどでもありませんが、腹部も黒いし「パンダF1」と呼ばれる下級グレードのようです。
水槽からの飛び出しで、ブログ公開後の購入21日後に死骸を発見。。。



(以下ブログ公開後の購入)
■[出目楊貴妃ダルマ]のオス ※C…ダルマ1ペア2匹セット+おまけ普通種3匹で\3,000
過密水槽なので購入をためらいましたが、売られているのを見たことがないので、「これを逃したら次はもうない!」と、30秒だけ考えてポチッ。(笑)


■[出目楊貴妃ダルマ]のメス ※C
元気だったのですが、なぜか吸水パイプに貼り付いた状態で購入4日後に死亡。事故死か?


■[出目楊貴妃]のオス ※C
温度変化が急だったのか、輸送疲れか、水合わせの段階から様子がおかしく、購入24時間以内(到着から半日以内)に死亡。
メスばかりいるのでオスが欲しかったのに。
そんなわけで画像ナシです。


■[出目楊貴妃]のメス ※C
ちょっと大きめですが、丸々太って今後期待できそうです。


■[出目楊貴妃]のメス ※C


(ブログ公開後の購入ここまで)


ここからは卵から育てた稚魚です。
稚魚と言っても、3分の1はすでに成魚です。
最初の3匹は水槽一番の最古参で、1年を経過しました!
これらは基本的に「雑種」ですから、名前は見た目で判断したテキトウなものです。

■[黒メダカ?]のオス
ブログ公開後に死亡してます。
400日は生きていたので、よく頑張りました。


■[黒メダカ?]のオス
写真の角度では分かりにくいのですが、上から見ると背骨がグニャリと曲がっており、すぐに死んでしまうかと思いきや長生きで、しかも他のメダカを追い回す元気さです。
似たような黒メダカが9匹いた中で、なんとこれが最後の生き残りになるとは。


■[黒メダカ?]のメス
ブログ公開後に死亡してます。
衰弱する直前まで産卵し、寿命を全うしたようです。


■[黄金?(黒メダカ?)]のメス
透明で何も入っていない水槽に入れても、上の3匹とは違って色が薄くなりません。
それにしても、なぜか全く成長せず、いつまでたっても稚魚サイズ・・・


■[楊貴妃?]のオス
特に問題はなかったのですが、不在の日に死亡して骨になっていたため死因不明。


■[楊貴妃?]のメス
色は上のより濃いのですが、ちょっと背骨が曲がっています。
ブログ公開後に死亡してます。


■[青メダカ?]のメス
光のない幹之かもしれませんが、背中に黒いスジがないので青メダカなんでしょう。
死んでしまいましたが、寿命かな・・・


■[茶ヒカリ?]のメス
前に飼っていた黄金ヒカリのオスと何かのメス(黄金ヒカリのメスはいなかった)の子供と思われますが、生まれてきたヒカリメダカは全部こんな色って、どんだけ遺伝子強いねん。
卵を産み始めたのでこの茶ヒカリ?どうしの交配を目論むも失敗。


■[茶ヒカリ?]のオス
こうして写真に撮るとさぞ価値のありそうなすばらしい色なんですが、水槽に入れると暗い色になってしまいます。。。
この写真で「スーパー黄金ヒカリ Sグレード」などと名付けたら高値でも売れそうですが、写真にダマされてはいかん。(笑)



■[茶ヒカリ?]のオス


■[黄透明鱗?]のメス
まだ小さかった頃、オレンジ色が散らばっているので三色になるのだろうと思ったらこんな色に。
はっきりいって名前は適当です。(^^;
もう1匹似たのがいたのですが、死んでしまいました。
これどうしで交配したいところでしたが、死んでしまったほうもメスだったので、どちらにしろ無理でしたね。


■[青ラメ幹之【星河】スーパー光]のメス
これぞエース級です。
ラメは少ないですが、ほんとに小さな稚魚の時から目立ってました。




■[青ラメ幹之【星河】強光]のメス
上のには負けますが、こちらもきれいです。



■[青ラメ幹之ダルマ 中光]のオス
唯一死なずに育ったダルマメダカです。
光もしっかりしているし、買ったら高いです。(^o^)



■[青ラメ幹之?【星河】強光]のメス
まだ小さいのですが、これも大きくなったら有望です。(何が?)
背中の光は金色っぽい部分もあります。



■[ブラックメダカ?]のメス
なんと表現したら良いのか分からない種類ですが、ラメも少しあってけっこう気に入っています。
グレーに近いですね。


■[茶ヒカリ?]のオス


■[白メダカ?]のオス
尾ビレや頭が微妙にオレンジ色になってきましたが、今後は・・・?



■[青メダカ?]のメス
背中に黒いスジはありませんが、ヒレの光具合などは幹之そのもの。


■[青幹之 中~強光]のオス
ヒレの形がなんとなくロングフィンっぽくてカッコ良く、背中の光も今後伸びそうで期待できます。



■[青幹之半ダルマ 無光]のオス



■[黒メダカ?(琥珀?)]のオス
写真ではそうは見えないかもしれませんが、ラメが多く目を引く個体です。
もしかしたら稚魚(この水槽で生まれたメダカ)から生まれた子供かもしれません。
気に入っていたのに、元気そのものだったのがこのブログ公開直前に突然お亡くなりになりました。(涙)
水草で身動きが取れなくなったとか??



■[青幹之 点光]のメス
これのみ親メダカも生まれた日も把握しており、父親が青幹之か銀河幹之、母親が青幹之半ダルマで、昨年8月30日生まれです。




メダカ以外では「オトシンネグロ」2匹、「コリドラス ピグミー」6匹、「ドワーフ ボーシャ」2匹、「サイアミーズ フライングフォックス」1匹、「ヤマトヌマエビ」1匹、「ミナミヌマエビ」「レッドファイヤーシュリンプ」「レッドチェリーシュリンプ」が多数います。
Posted at 2016/01/21 15:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メダカ | ペット

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「いろいろツッコミどころが多すぎるわ!」
何シテル?   07/24 07:15
「@広島」は仕方なく付けただけで、本当のHNは「なるなる」です。 ボクサーサウンドに惚れ、インプレッサに乗り続けています。 (今の車はボクサーサウンドが...
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