7月のJR只見線③　(2021 .7)

たまには競馬の話題。先日のレガシーワールドの大往生。思い出すのはコタシャーン。あの頃のジャパンカップの光景って、なんだか哀愁漂うというか、いかにも冬直前の秋の夕暮れでしたよね～　黄金色に染まって。
ということで、只見線です。夕刻の田園地帯でお花を。相変わらず思い描いたように撮れませんが、いつになったら上達するのか？（笑）



まずは赤いお花から。タチアオイ、ですよね？


またしても失敗。列車消え過ぎ(^^;


これならなんとか・・・。


雰囲気だけでも。


こちらは緑メインで。


また雨が降りそう。


次は白で。体を丸めてゴソゴソやっていたら、離れたところで農作業中のおじさんが、「何やってんだ？魚か？」などと怪訝な表情。列車ですと言うと、「雨降らなくてよかったね～」と。怪しい動きですいません(^^;


腰が！（笑）


またしても失敗。


なんとか磐梯山を入れたところで帰りましょう。


帰る途中で会津鉄道。