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台風です。台風7号の進路が気になるわけですが、直撃は免れそう？まさかの進路変更だけはやめてくれ～　台風の通過ごとに秋が近付く気配・・・は無いですね(^^;　暑過ぎて。と言いつつも、ツクツクボウシの鳴き声もちらほらと聞こえてきましたので、季節は確実に進んでいます。
ということで北海道です。きじひき高原の東に位置する城岱スカイラインへ行ってみます。まずは列車から。



それでは行きましょう。・・・雲が多いけど大丈夫か！？


城岱スカイラインを駆け上がります。バイクがかっ飛んでいましたよ。


牧場の手前でストップして、眼下の景色を堪能します。


本州からの新幹線が来ました。


雲の隙間からの日差し。


田園地帯を行きます。


緑に緑。


こちらは在来線の北斗。


ステンレスで目立たないはこだてライナー。


北斗。


洗車中の新幹線と並びました。


この辺りから撮ってます。


そして、キハ40。


追います。


いいですね～


東京行きの新幹線。


東京まで4時間半くらいですかね。速いわ～


行ってらっしゃ～い。


函館港の方に目を向けるとデカいクルーズ船。その下に青函フェリーはやぶさⅢ。右端にナッチャンworld。


貴重な藤城支線の普通列車です。七飯駅を出ました。


興奮してきたな！笑


新幹線が来たら新旧そろい踏みでしたね。


無駄に連写しています(^^;


トコトコ。


いや～いいですね～


見届けました。この後は一応車です(^^;

秋篠宮家の次女佳子さまが只見線のビューポイントを訪れたようです。・・・あぁ、今年はまだ只見線に出向いていない(^^;　夏の川霧は見に行かなくては！と思っていましたがこの暑さで断念。あと、クマが怖いんですよ。
ということで北海道です。前回は真っ白だったきじひき高原ですが、今回はさすがに大丈夫でしょう。意気揚々と山を駆け上がりましたが果たして・・・。



いざ、きじひき高原へ！


（途中は端折って）展望所に到着しました。真っ白は免れたようです笑。


しかし、メインの方角は不発(^^;　一応キハ40。


これは北斗。


視点を移して函館山の方へ。


晴れてはいるんですけどね。


津軽海峡フェリーが見えました。


セメント工場はいつもの存在感。


そして、新幹線です。小さいけど(^^;


左の方。


新函館北斗駅に到着です。


再び大沼の方へ。北斗です。


新函館北斗駅を挟んで上下の北斗。ちょこちょこ移動しているので忙しい笑。


新幹線建設現場と北斗。


またまた大沼の方。


続いてキハ40です。


湖畔も。


間もなく新函館北斗駅です。


車庫に入る新幹線と、並走しているはこだてライナー。


下りの北斗。


上りのキハ40。


最後に大沼。


ちなみに強風でした。寒いのなんの。


でもいい眺めでした。


いいですね～


駒ケ岳をズーム。


車を入れて。


雲が・・・。


戻ります。途中の下り坂で前方に海が見えます。


この後は、前方に見える山の方へ行ってみます。

表題の通り、再び北海道になります。行程は前回とほぼ同じ(^^;　求めたのは「青空」のみです。尚、今回は車の写真が若干あると思います笑。
函館周辺を引き続きウロウロしましたが、海に山に素晴らしい景色が展開。道東や道北に目が向きがちな北海道ですが、なかなかどうして函館もいいですよ。
ちなみに、2度あることは3度ある、との言われ通り、まさかの3連続が7月に・・・笑。


青函フェリーはやぶさで函館へ。午前3時半に下船です。


前回の写真の使い回しではありません(^^;


晴れるかな？


国道5号を北上。


八雲へ。


お約束。


到着。さて・・・と思いましたが、旭丘の方が気になってしまい、ちょっと行ってみました。


晴れているので旭丘にしようかな？と思いましたが、ポイントに行くまでの草むらの草木がさらに伸びていて（そんなに日数経っていないのに）しかもデカい毛虫。そそくさと諦めて栄浜に戻りました(^^;


それでは北斗から。


緑が鮮やか。


海も青かったです。


キハ40が来ました。


ちなみにこの数日後にキハ150が函館地区に多く転入してきて、キハ40の出番が大幅に減っています。なので運がよかったです。・・・まぁ、7月にその洗礼を受けるはめになるのですが(^^;


見送ります。


内浦湾。


気が付くと貨物。


キハ40とすれ違いました。


完璧じゃないけど晴れてよかった。


波の音とともに。


いいですね～


最後に貨物。


続いては山の方へ。真っ白は勘弁笑。

今日はヒマワリでも見に行こうかな？と考えましたが、朝のゴミ出しをしたところでなんだか面倒になり断念。暑いし。気力も体力もどんどん落ちています。ダメですね。ポジティブに捉えるならガソリン代の節約になった、と。もう秋までこのままかも(^^;
ということで北海道です。青函フェリーで最も新しい「はやぶさⅢ」に乗船して北海道を離れます。それにしても、北海道には何時間の滞在だったんだ？笑。


お昼を山岡家で済ませて、青函フェリー乗り場へ向かいます。


青森の場合、青函フェリーと津軽海峡フェリーの乗り場はすぐ近くですが、函館では結構離れているので間違えてしまうと大変です。以前、間違えてしまった人を見たことがあります。
間違いといえば、苫小牧西と東を間違える・・・のはないか。新門司の阪九フェリー乗り場で、第1と第2を間違えてしまった人は見たことがあります。隣りどうしなので事なきを得ましたが。


乗船手続き後、待機場へ。


長らく14:35発は、漢の船の「あさかぜ5号」でしたが、今年の1月に新造船の「はやぶさⅢ」が就航となりました。


「はやぶさ」「はやぶさⅡ」「はやぶさⅢ」は、形や船内のレイアウトなどがほぼ同じですね。それはそうと「はやぶさ」が就航から10年経っていたのにはびっくり。全然古くないですもん。


出港までのひと時、函館湾を眺めます。


やはりセメント工場の存在感。


今頃晴れてきた(^^;


津軽海峡フェリーのブルードルフィン。・・・7月に乗ることになります。


そろそろ時間です。車に戻ります。


はやぶさⅢは定刻に函館港を出港しました。寛ぐのは2階の椅子席。リクライニングシートで寝る前に、窓際のテーブル席でデザートに舌鼓を打ちながら流れゆく景色を楽しみます。


間もなく「はやぶさ」とすれ違いました。ボロスマホでしかも横着して船内から撮っているので、粗い写真に(^^;


いいですね～


函館湾から津軽海峡へ。それではおやすみ。zzz・・・。


目覚まし代わりの船内放送で起床し車両甲板へ。時刻は18:30頃、下船です。


いつもの青森IC。ここからが長い笑。
短い北海道でしたがよかったです。次はいつ？・・・・・近いうちに(^^;

株価乱高下。いつまで続くのでしょうか？　再び上がるのか、逆に下がる一方になるのか？　株も相場もやっていないから高みの見物だ～、とならないのが辛いところ。いろいろなところに影響が出てきますからね。クソ暑いのに懐は極寒笑。
ということで北海道です。今回の締め括りとなるのは道の駅しりうち。久し振りです。新幹線が通ってからは初めて、だったはず(^^;


松前方面に車を進めます。相変わらずの空模様。


目的地までもう少し。


道の駅しりうちです。展望塔に目を向けるとカメラを構える人が数人。新幹線待ちですね。間に合うか！？と思ったところ、駐車場に入ったところで無情にも通過してしまいました(^^;　本数が少ないので地味に痛い。


展望塔です。湯の里知内信号場を見下ろします。雲がどかないんだよなぁ。


本州方面への新幹線が来ました。速度は時速140kmくらい？


反対側を見てみます。道路は国道228号。左奥に見えるトンネルが第1湯の里トンネルで、青函トンネルの実質の北海道側入口になります。


通過予定時刻表を見ながら、次の列車を待ちます。


やって来たのは本州方面への貨物。


この貨物はここで停車します。


EH800。奥の本線は三線軌条です。


間もなく発車の時間となり、ゆっくりと動き出しました。


タイミングよく上下のすれ違い。


函館方面行きはそのまま通過。


その次の貨物。


新幹線はこんな感じで。


覗き込む。


それでは函館方面に戻ります。


14:35発のフェリーに間に合うように。


函館江差道で時間を節約。