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荻野目洋子再ブレイクらしいですが、なんといっても一番は「心のままに」でしょう。次いで「246プラネット・ガールズ」。デビュー当時、とちぎ博で唄っているのを見ました。これが84年。で、85年にはつくば万博ですよ。コスモ星丸。あっ、話題がずれた（笑）　ということで、北海道です。なんといっても摩周湖でした。澄み渡る青、きれいでしたね。ナイタイ高原の快走路は毎回楽しませてくれます。糠平からの国道273号も好きな道。熊と鹿に注意しながら激走です。


津別峠から摩周湖へ向かいます。北海道道52号屈斜路摩周湖畔線です。ポールの「スタミナ冷し」が未だに気になっているのですが（笑）


硫黄山を見ながら快走です。


線路を渡ると山道になります。


走るだけでも楽しいのに、道沿いに摩周湖がある贅沢。


硫黄山や屈斜路湖も見えます。


そして、摩周湖です。無料の第三展望台から。素晴らしい^^


観光客の1人が湖面を動く物体を見つけ、「熊？熊だ熊！」とちょっとした騒ぎに。結局熊かどうかはわかりませんでしたが、一体感に包まれた第三展望台でした。


移動します。北海道道53号釧路鶴居弟子屈線。レガシィのレーダーパトとすれ違い、身を引き締める(^^;


釧路市、というよりは旧阿寒町の国道274号です。


バイクも快走。


やって来たのは夕暮れ迫るナイタイ高原牧場です。


上からの眺めもいいけど、やはり道でしょう。


この日はここまで。いい天気でした。


翌日は糠平から国道273号を北上。ここの白樺並木は大好きです。


車を入れておきます(^^;


もうすぐ三国峠です。松見大橋が見えてきました。


松見大橋です。もう少し早かったら雲海だったかも。忘れ物に気付いて宿に引き返した分、遅くなった（笑）


橋の上からの撮影なんですが、背後を車が通ると非常に怖いです。トラックだと尚更。


原野に浮かぶ国道273号。


紅葉最盛期に来てみたいですね～

来週の西の方、天気が良さそうで何より。凍結も大丈夫でしょう。しかし、肝心の車が・・・（笑）　まさかこんなに時間がかかるとは思っていませんでした。お店の人も、意外だったようです。このまま車が戻ってこなければ、代車で行くしかないですね。
ということで、北海道です。雲海も徐々に消えて行き、青空が広がって来ました。



道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」に車を停めて、展望台へ向かいます。


この白い木がいいですね。


北海道のラジオといえばこれ。「路面は乾いています」。


展望台からの眺め。まだまだ雲海。


少しずつ中島と湖面が見えてきました。


美幌峠から津別峠へ。国道243号から美幌峠展望台が見えました。


国道243号から北海道道588号屈斜路津別線に入り、津別峠を目指します。


津別峠の展望台に到着です。


屈斜路湖を一望。雲海はほぼ消えてしまいました。


南の方に目を向けると、雄阿寒岳？それとも雌阿寒岳？も見えます。


さっきまでいた美幌峠方面です。


山は斜里岳。


戻ります。再び道道588号で国道243号へ。


車を入れておかないと・・・(^^;


正面に屈斜路湖です。この後は摩周湖へ。

ぺヤングの変り種シリーズ、先日は「カレー＆納豆」を食べてみましたが、普通に食べられました。いろいろな味があるこのシリーズですが、唯一ダメだったのがパクチーのやつ。これは匂いで既にギブアップ。食べられませんでした(^^;　で、口直しに普通のやつを食べる、と（笑）
ということで、2014年夏の北海道です。この日は圧巻の雲海から始まりました。



川湯温泉の朝は雨がしとしと。天気予報は晴れなので、それに期待して出発です。まずは屈斜路湖の北側にある藻琴山展望駐車公園へ。いつの間にか雨は消え、屈斜路湖を覆う見事な雲海が！


硫黄山なども見えますが、雲海に釘付け。


道は北海道道102号網走川湯線。堪りませんね～


ちょっとだけ北海道道587号跡佐登小清水線に。


斜里岳が見えます。


道道102号に戻り、ハイランド小清水725に向かいます。途中で振り返ってみるとこの光景。


毎回濃霧にやられていたハイランド小清水725ですが、今回ようやく景色を眺めることができました。
まずは屈斜路湖の雲海。


そして、斜里岳方面です。


再び道道102号に出たところで後を振り返る。これ、逆方向に走ったら屈斜路湖に飛び込んで行く感じになりますよね～


道道102号から北海道道995号東藻琴豊富線に入りました。国道243号までの約18km、絶妙なカーブと高低差の道を一気に走り抜けます。


いよいよ国道243号の美幌峠へ。この段階で既に興奮状態（笑）


いいですね～


素晴らしい～


では、展望台へ足を延ばします。

怒涛の備忘録攻勢、今回は2014年夏の（晩夏）北海道です。記憶が残っているうちに終わらせないと（笑）　道東を中心に巡りましたが（帰りは小樽から）、天気に恵まれて素晴らしい景色を満喫しました。屈斜路湖の雲海も最高でしたね。摩周湖も快晴でした。・・・・・だから結婚でき・・・（笑）
来年は久し振りに道東かな？なんて。果たして、行けるのか！？



いつもの八戸です。22時発のシルバーエイト苫小牧行きに乗船です。


道東道で一気に。この時は浦幌ICまでだったかな？空が高い。


ここまで来ておきながら霧多布岬には行かなかった。灯台が見えているのに(^^;


早くこっちに来たかったんですよ。北海道道142号根室浜中釧路線「北太平洋シーサイドライン」。


う～ん、素晴らしい。


恵茶人というところ。いいですね～


あぁ、行きたい！


ちょっとだけ北海道道988号貰人姉別原野線へ。これ以前に来た時、ダート部分で車高の高いジムニーに煽られたことがある。


お約束の鉄道です。JR根室本線初田牛駅。列車は待ちませんでした。駅ノートは必見！


続きましては北海道道950号野付風蓮公園線。海に挟まれています。


国後島が目前です。


それでは知床へ。国道334号「知床横断道路」で羅臼岳を目指します。車の向きが逆ですが（笑）


向こうは国後島ですね。


格別です^^


見えて来ました、羅臼岳。


知床峠です。視界はクリアー！


薄っすらと色付いてきていました。この後は何も撮らずに川湯温泉へ。

新規ネタも尽きましたので（来週、追加の可能性も）、久々の備忘録です。今回は2014年7月の東北、栗駒になります。過去のルートの焼き直しといった感じですが、やはり、栗駒山荘に泊まれたことが収穫でしたね。立ち寄りでは何度も訪れていましたが、一度は泊まってゆっくりしたかった。・・・・・いや、いろいろと忙しかったかな？（笑）




まずは、秋田県道310号秋ノ宮小安温泉線で川原毛地獄へ向かいます。生憎の天気。


川原毛地獄です。下の駐車場からちょっとだけ散策。漂う硫黄の香り。


川からは蒸気が立ち上っています。


残念ながら川には下りられず。


ちなみに、2008年はこうでした。


なので、川に下りましたが、そこには湯船。大湯滝にいかなくてもこれで十分かも。今も立入り禁止なんですかね～


川原毛地獄の後は、やまゆり温泉で休憩（ぬるぬるです）。そして、胆沢ダムを眺めてから（画像が無い・・・）国道342号にやって来ました。


なんとか342。


夕方でしたが寒くて寒くて・・・(^^;　栗駒山荘へ急ぎました。


肝心の温泉ですが、7月の半ばだというのに震えるような寒さでしたので、露天風呂に入るとしばらく出られませんでした（笑）　天気は雨になり、露天風呂からの景色は見えず(^^;　でも、いい湯でした。そんなこんなで栗駒山荘を後にし、向かったのは達谷窟毘沙門堂。「たっこくのいわや」です。中尊寺に向かう途中に立ち寄りました。


磨崖仏。


今になって知ったのですが、ここは縁切りのパワースポットでもあるようで・・・行かなきゃよかった（笑）　いやいや、　いいところですよ～　拝観は有料でした。


中尊寺では久々に金色堂へ。さすがの賑わいでしたね。画像は無しです。そして、再び栗駒方面に戻り、秋田県道282号仁郷大湯線です。自分の中では、山菜採り道路。以前ここで、山菜採りの車にぶつけられそうになったことがあるんですよ。


天気がよければ鳥海山なんかも見えるんですけどね。


そして、小安峡大噴湯です。下に下りると帰りが悲惨なことになるのですが下りました（笑）


ここは紅葉もきれいです。


帰りは休み休み階段を上がりました。


最後は国道398号「大湯道路」。緑もいいですね～


旧道の跡が見えました。この後は帰途に就いたのですが、東北道の長者原SAで牛タンを食べたところお腹が・・・・・。しばらく、SA、PA各駅停車が続き、高速の意味がなかった（泣）