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令和3年今年の漢字は「金」。予想的中です！　証拠ブログ→ここです。　というか、「金」じゃ当たり前なんだから、ちょっと捻ってよ（笑）
ということで山形・福島です。再び？三度？の赤芝峡です。福島へ向かう前に、もう一度きれいな紅葉を見ておこうと思います。




赤芝峡の前に、こんなとろから。


羽前松岡駅のすぐ近くです。紅葉がきれい。


撮れるところまで。


そして、赤芝峡です。上り列車。


程なく下り。


トンネルに吸い込まれていきました。


周辺を散策。


いいですね～


線路の下。


鮮やか！


赤芝峡の後は道の駅で一休み。この後は福島県に向かいます。

思い返すと、今年は阪九フェリーに乗り損ねてしまいました。ホルモン鉄板、食べたかったよ～（笑）　今年は、佐渡汽船・シルバーフェリー・フェリーさんふらわあに乗ることができました。船酔いもせず、快適な船旅でした。
ということで、山形・福島です。小国町の飯豊連峰の麓で紅葉。なんか忘れたな・・・と思ったのですが、樽口峠に行かなかった(^^;



天狗橋から引き返します。


帰りはところどころで止まりながら。


紅葉を満喫。


きれいな渓流も。


いい色合い。


雰囲気もいいんですよ。


このアングル、なかなかの迫力です。


見上げると滝。


いいですね～


川の流れが響き渡ります。この先で町道は終了。県道に接続します。


県道から少し入ったところで飯豊連峰を。小国町、続きます。

65歳定年制どころか70歳定年制すら見えてきた今日この頃ですが、一方では早期退職・リストラを断行するところも。なんか矛盾してるな・・・。まぁ要するに、正規・非正規とかは関係なく、とにかく70歳までは働けよ！っていうことなんでしょう。そのうち、75歳定年制になるんじゃないの？(^^;　年金貰えるのか？
ということで、山形・福島です。引き続き小国町の紅葉を楽しみます。


国道113号で赤芝峡に向かいます。なんか曇ってきたな・・・。


国道113号の赤芝峡です。


橋の上からの撮影、しかも区分けされた歩道ではないので結構怖い。駐車場は広いんですけどね。


覗き込むと古い橋？が見えます。


ちょっと戻って米坂線。


またまた赤芝峡です。遊歩道の方。


米坂線と橋を絡めます。


青い橋は国道の橋です。


米坂線の後は玉川の上流を目指します。国道113号から山形県道15号玉川沼沢線へ。


水面の紅葉。


さらに進んで山形県道260号長者原下新田線。


ここの景色がいい。いいペースで走っていると、気付かずに通り過ぎてしまうかも。


このパターン、好きだね～


飯豊梅花皮荘と、奥に飯豊連峰。ここからは、町道湯沢長者原線を南下して行きます。


しばらく走って天狗橋に到着しました。紅葉とエメラルドグリーン。橋の先で道は終了なので引き返します。帰りはちょこちょこ止まりながらゆっくりと。

2021年の紅葉第・・・何弾だっけ？（笑）　今回からは山形県と福島県の紅葉です。新潟県にもちょっとだけお邪魔しています。既に10月に鳥海ブルーラインで山形県の紅葉を楽しみましたが、今回は山形県の南の方なので、例年11月に入ったあたりで見頃になるんですよね。そして、福島県にも。こちらはいつもの奥会津をメインに。




朝も早くからやって来ました、山形県！小国町の赤芝峡からスタートです。


早速のJR米坂線。


暗いけどきれいな紅葉です。


ここで、新潟県にちょっとだけ。関川村です。


国道113号を西に進みます。


こちらもいい色付き。


越後片貝駅の近くで。後でまた来ます。


山形県に戻りますよ～


再び赤芝峡です。先程とは違う場所から。


朝靄がいい味出してます。


駐車場完備。ただ、国道に戻るのが意外と難儀。カーブで見通しが悪い上に車が多いんですよね。ご注意下さい。


その、国道113号。


赤芝峡の後は再度新潟県へ。越後片貝駅の近くの橋で米坂線です。曇ってしまったのが残念。


今回は雨降らないでよ！（笑）


山形県に戻って、羽前松岡駅と伊佐領駅の間で米坂線。


見送ります。


この辺り、国道の旧道なんですかね？地図を見てみるとそれっぽいですけど。


紅葉がきれいでした。


いいですね～


ここ、後で来てみましょう。


視界が開けました。青空！


飯豊連峰が見えました。既に雪。


まだまだ小国町をウロウロしますよ～

スイフトスポーツを乗り出してから丸2年。走行距離は約57,000km。今のところ、前車コルトの年間30,000kmペースには僅かに及ばず。まぁ、年を重ねて長距離運転が辛くなってきたので、こんなものでしょう。とにかく睡魔に勝てなくなってきた(^^;
ということで福島・新潟の紅葉です。今回が最後になります。国道352号樹海ラインを走り抜けて檜枝岐村へ。道の駅でゴールとなりました。


引き続き、樹海ラインを行きます。こんなとろに洗い越し。


下を覗き込む。


上から見下ろす道筋。


キツネ！！


またしてもこんなところで(^^;


怖ぇ～


それにしても見事な紅葉。


クネクネ。


転落注意です！


それでは出発。


向こう側にはこの先の道が見えます。


もこもこですね～


きれいですね～


見頃に来ることができてよかったです。


しかし止まってばかり（笑）


暗くなってきたぞ・・・。


やはりここへは時間に余裕をもって来ないとね。


奥只見ダムを望むところ。


もうすぐ県境というところで渓流。


あ～疲れた（笑）


いいですね～


そして、県境の金泉橋に辿り着きました。


山の向こうが尾瀬ですね。


冷たい風が吹き抜けます。


新潟県、お疲れさまでした！


橋を過ぎてからもしばらく紅葉の中を走りますが、立ち止まっていると本当に遅くなってしまうのでノンストップで。なんとか暗くなり過ぎる前に檜枝岐村の中心部へ入りました。・・・このおにぎり、年々錆びが増えてるな。


ここで燧の湯に浸かって行くのが定番ですが、また今度にします。


道の駅でひとまずゴール。これでもか！と紅葉を満喫しました。一休みした後、家路へ。