RENTAL親父のブログ一覧

我が家では去年の事件以来（ソコソコ号電撃契約）今年から３月はＤラー出入り禁止に決まりました。
そこで、その出入り禁止月間に入る前にＤラーさんに行って担当者さんと事前打ち合わせをゴチョゴチョと。（コリナイ）
モチロン経理部長にはナイショの訪問で。。。
そして、Ｄラーさんで無事？打ち合わせを終えて事務所に戻ると経理部長から信じられない一言が。。。
『Ｄラーさんに何の用事があったの？』
思いがけない言葉に一瞬言葉が出てきません。
それでも『あ～仕事の帰り近くを走ってたんで、カブの一年点検の予約をお願いしようと寄ったんだよ。』
と長年の鍛錬の賜物か何とか返答出来ました。＾＾；
それにしても何故？Ｄラーに行った事が・・・？

そうです、あろうことか携帯電話をＤラーにうっかり忘れてタイミング悪く用事があった経理部長が携帯にＴＥＬしたらしいのです。
当然、Ｄラー担当者さんが私からの電話だと思いその電話に出たらしいのですが、あとはご想像通りの展開に。。。。（爆汗）

今は厳しい監視下のもと軟禁状態です。（爆）

そんなで暇つぶしに前から気になっておりました、ミニチュア写真に挑戦してみました。

自分なりに上手く出来たと思い経理部長に見せたところ。。。
『そうだアナタは器用なところあるんだから、車のプラモデルでも作れば？そうすれば、ポルシェでもフェラリーでも好きな車買ってアナタがいつも言っているモデファイ？やりたい放題でしょうよ。』
はい、藪から蛇でした。。。（涙）

どうですか、ミニチュアに見えませんか？

昨日は『富士の病の会』のメンバー様より、今まさにオリンピックで盛り上がっているカーリング競技についての講習依頼？（笑）が御座いましたので多忙の身ながら急遽ＦＳＷへ行く事となりました。（爆）

しかし、我が家の車が１台（１年点検）もう１台は何故か慣らし中だったので、あのＧＴＲ乗りの方へ電話で同乗願いを致しました。
すると有ろう事か！乗車拒否！？されました。。。


乗車拒否の理由については、現地に到着して判明する事になりますが此処では諸事情（放送コード）抵触する恐れがありますので割愛させて頂きます。
まあ現地での写真はタップリ撮影してますので。。。－－

そんなこんなで結局何故か慣らし中のペタ号で出掛ける事に致しました。
現地に到着すると『富士の病の会』のメンバーさんらは、既に１本目を走り終えたらしく（汗）懺悔望遠レンズを密かに持込んでメンバーさん方の勇士をパパラッチーする目論みは泡と消えました。

気を撮り直して早速ピット内でカーリング講習です！
ＲＥＮＴＡＬ親父のイメージは筋肉頭のイメージが先行しているみたいですが、素顔の親父は実直でクレバーな人間でありますので氷上のチェスといわれるカーリングについても知識が豊富です。（爆汗）
『富士の病の会』のメンバーさん方はオリンピックの実況放送見ながら親父の解説に耳を傾けます。
そうして、無事日本大勝利のもと講習会も修了致しました。

さあ、あとは写真修行です。
先ほど述べたようにメンバーさんの走行は写真は撮影出来ませんでしたが、別」枠で走行するお友達や個人的に気になる車を撮影致しました。

此方でも数枚アップ

先ずはお友達の車から









此処からは個人的好みの車中心
まさに萌え～ですね！






残りはhttp://photozou.jp/photo/top/303652にて宜しければ見て下さい。

それにしてもサーキットでの流し撮りは難しいですが、時間も忘れる程楽しいもんですね。
当方今回２８－３００ミリの望遠で撮影致しましたがＦＳＷでは４００ミリは欲しいと思いました。
あ～また物欲が。。。

『富士の病の会』のメンバー様お疲れ様でした。
まだ写真いっぱい御座いますが、徐々にアップ致しますのでヨロシクです！

Ｒ大佐が所属する防衛軍には、支援戦闘機ペ〇子号が昨年より導入され配備された。
この支援戦闘機は、なりは小さいが中々機動性もよく導入以来Ｒ大佐の日常の愛機として活躍しております。
しかしながら、近年隣国の主力戦闘機及び偵察機の高速化（戦闘能力アップ）に対して少々アンダーパワーは否めません。。。



そこで、Ｒ大佐指揮のもと隣国のパワーフォースに対応すべく密かにペ〇子号戦闘能力アッププロジャクトが進められておりました。
そのコードネームはＦｉｇｈｔｉｎｇ　Ｓｔｒｅｎｇｔｈの頭文字を取ってＦＳと呼ばれ軍の中でも極一部の関係者しか知られておりませんでした。
そのプロジェクトから３ヶ月余りようやく完成したと我が軍の極秘兵器開発部から入りました。
この知らせを指折り数えていたＲ大佐は、早速我が軍が保有する高速テストが可能な地下にあるア〇アテストコースにて持ち込みました。
ここでのテストコースはＲ大佐にとっては目隠ししても走れる程、走りこんだコースです。（爆）

基地を出てから力強くなったパワーとアクセルレスポンスの良さにＲ大佐はテストコースに入る前から今回のプロジェクトの成功を確信致しておりました。
そして、テストコースに滑り込んだペ〇号はセンターにあるタコメーターの針が振り切れんばかりにムチが入れられます！
そして、テストコース中頃を過ぎたあたりでナント！！！目を疑る数値を示します。（汗）
流石のＲ大佐もこれにはビックリ！！！です。
しいて言えばソ〇〇コ号で300を出す感覚です。。。（ﾅﾝｼﾞｬｿﾚ!）
テストは無事成功を納めました！
こうして、我が軍も隣国の脅威に対して暫くの間安心していられるのを確信したＲ大佐でしたとさ。

※これはフィクションでありペタ号とは無関係でありますので、私信の問合せや個人的なお電話の質問はお答え出来ませんのであしからず。。。（汗）

ジャパニーズアスリートマシン引き締まったお尻に年甲斐もなく萌え～www

祭日のある日、自宅に居場所がなくなった某大佐は霧雨混じりの中お気に入りのビリージョエルのストレンジャーを聴きながら愛機ソ〇ソ〇号で行き先も決まらないまま埼〇方面に走らせていた。
そして、自宅を出て４０分経過し圏〇道に愛機が吸い込まれて行ました。
比較的、新しい圏〇道は生憎の天候のため殆ど一般車両は走っておりません。
こんな天気でも某大佐の愛機は絶好調！心のリミッターも徐々に外れてきて気分も少しずつアゲアゲになって参りました。



すると！！！
突然、愛機のルームミラーに日の丸スーパーカー白のＲ３５ちゃんが凄い勢いで迫って来るではありませんか。w( ▼o▼ )w ｵｵｫｫ!!
まあ、今までの某大佐はすぐさま迎撃体制にはいる所ですが最近丸くなった大佐は気持ち良く道を譲ります。
すると、その白のＲ３５ちゃんのパイロットが抜きざまに指でクイクイと(￣へ ￣ 凸付いて来いよとばかりに。。。
(^--^#)ﾑﾑ
最近はめっきり大人しくなった某大佐でしたが、流石にこの挑発に大佐のファイティングスピリッツにスイッチがカチッ！
すぐさま、Ｒ３５の後方に付き素早くＳＰ７モード、ＤＳモードにチェンジ！！！
そして、右足を床が抜けんばかりに踏ん付けＲ３５後方１０ｍの位置まで近づきます。
しかし・・・流石国産スーパーカーみるみるその距離が開いて行きます。ｱｾｱｾ(￣_￣ i)ﾀﾗｰ
だが、そんな時にでも慌てません。。。
だって、スーパーカーって言ったってリミッターカットが効いちゃえばそれいじょうは出ない筈じゃんと頭の中での緻密な勝利の方程式を描いておりました。(ｵｷﾗｸ)
そして、いよいよその速度域に達してさあ此れからがこっちのもんだとばかりに前のＲ３５を睨みつけると？？？あれあれ(￣~￣；) ウーン近づくどころか気持ち離れていくＲ３５。。。
そう言う事だったんだと（気付くのが遅い）妙に納得した大佐はそれでも焦りません。
そうです、ここは一般ストリートです。
３０年以上ストリートファイター(ｱﾎ)としての経験と数多くの戦歴に培われたテクニックが大佐の心を支えます。
確かに奴は速い、しかし今日みたいな天候での路面状況ではたとえ最強４駈ともいえでも恐らくＲ３５のタイヤは純正の筈、そうだとすればある程度行けば嫌が上でもアクセルを緩める筈。。。
その辺は某大佐は何故かＲ３５の事を知り尽くしている感が・・・。（爆）
勝負は圏〇道から関〇道に合流する５㌔手前の下りのストレートの一発に絞込みました。
既に速度メーターは〇３０㌔を超えて〇５０㌔あたりを示し始めております。
心の中で、ヨシ！もう少し行けば奴はアクセルを緩める筈・・・するとメーターが〇６０を超えたあたりから少しづつＲ３５の後ろ姿が大きくなって来るではないですか！！！
しかし、此方のソ〇ソ〇号もそろそろ限界地点に指しかかろうとしております。
全神経をハンドルの指先と前方の状況把握に集中してＲ３５の背後にピタリと付けます。
Ｒ３５からの水飛沫で時々視界が奪われそうになりますが、なんとか食らい付いて行きます。（汗）
そして、遂にその時が。。。
メーター〇７０㌔を越そうかと言う時にＲ３５が左の車線に寄り始めました。
一瞬、風圧でソ〇ソ〇号もスピードが鈍り掛けましたが目の前には例の下りが迫って来ます。
そして、ここで一気に勝負に！！！
あ～たたたたた！！( ￣口￣)三★）ﾟ◇ﾟ)三★))ﾟ□ﾟ)
ここで勝負ありですね！
瞬間的に約30ｍ程引き離し、白のＲ３５の戦意力が萎えたを確認｡(ｺｺﾀﾞｲｼﾞ)
お互いのフォイトを軽く手を挙げ称えあい､私は環〇方向へ白のＲ３５は関〇方向へ別れました。
・・・・・・・・・・・・・・
すると、間もなく自宅から帰っておいでコールが。。。
慌てて、自宅に帰りましたとさ。

と言うフィクションでした。

くだらない長文にお付き合い有難う御座いました｡