日ハム優勝の余韻に耽りながら・・

今までの「本家ブログ」でも記載したのですが、日ハムが見事優勝しました。
札幌市内は最高視聴率75％と異常なほどの過熱ぶりでした。

実際、21時頃の道路は閑散とし、恐らくは皆TV前にいたことが推測されます。
ファンとしては嬉しい限りですが、新庄選手の引退、小笠原選手の巨人入り（多分・・）もあり、寂しさも一入。

寂しいと言えば、11月3日にTISで予定されていたレースが、「参加者が少なすぎる」と言う理由から（涙）SCLへと変更になりました。

TISと思い気合いが入っていただけにかなりガッカリ。
脚は今までと比べF/R：9㌔/8㌔と柔らかめのバネですので、サーキットにはあっているかもしれませんが、タービンブローしてからSCLは何故か避け気味でした。
と言う事は、実質1年はブランクがあります。
たとえ、参加しても無理は出来ません。

「参加する事に意義がある」とは言いませんが、師範代様のSCL最終レースの可能性がある様ですので、何とか参加にこぎ着けたいものです。

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