元気だったRS号☆

と言う訳で、約2ヶ月ぶりに993RS号を見てきました。
と言うのも、少し離れたところに厳重保管されているからです。

キルスイッチをオンにし、エンジン始動！
怪しいところもありましたが、エンジンは一発始動でした。

マフラーからは生ガス・オイルの焼ける独特のにおいがしてきます。
バイクのキャブの様なにおいです。
まさに「やる気にさせるにおい」でした。

約20分程度暖気し、ドライブって言う事も出来ませんので、また眠りにつきました。

やっぱりいいですね～、RS号は☆

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