煩悩寺有恒のブログ一覧

以前から注目されていたガヤルド軽量化バージョンですが、ランボルギーニ・ジャパンは「ガヤルド・スーパーレジェーラ」として価格を発表し、3月16日から販売を開始すると発表がありました。

以下抜粋
すでに2月末に発表され、ジュネーブショーでもお披露目された“ガヤルド・スーパーレジェーラ”は、100kgものボディ軽量化やハイパワーなエンジンを搭載したガヤルドのハイパフォーマンスバージョン。

リアのエンジンフードをカーボンファイバーと透明なポリカーボネイト製とし、フードを閉じていてもエンジン本体が見えるようにしたことを始め、ディフューザーやアンダーカバー、ドアミラー及びドアパネル、そしてセンタートンネルカバーにもカーボンを採用し、通常ならガラスを使用する箇所にもポリカーボネイト製とするなど、レーシングカーレベルの軽量化が施された。

これによりスタンダードモデルの1430kgよりも100kg軽い1330kgという車重を獲得。5.0リッターV10エンジンは、吸気系を見直し制御システムを最適化することによって、プラス10馬力の530ps/8000rpmの最高出力を達成し、2.5kg/hpというパワーウエイトレシオにより、0-100km/h加速3.8秒というパフォーマンスを実現している。

価格は6速MT、シーケンシャルタイプの6速セミATともに2554万1250円となっている。

ムルシの影にあって、見せる場所が少なかった感もあるガヤルドですが、エンジンフードもポリカーボネート製とし「魅せる」事にも力を入れてきた感があります。
元々、形状はスーパーカーですので、100キロの軽量化と色気を獲得したガヤルドは非常に興味深い選択肢の一つでは無いでしょうか？

個人的には、R8にもこの辺りで頑張って欲しいものです・・・

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すでにご覧の方も多いかと思いますが、「特選外車情報fロード　4月号」の痾s部タイトルが「年収500万円　サラリーマンのスーパーカー」でした。

毎号面白い特集を組むfロードですが、今月号もまた面白い特集でした。
「サラリーマンでフェラーリ・ランボルギーニ・ポルシェを買うにはどうすべきか？」と言う内容でしたが、共通しているのは「酒・タバコ・ギャンブルはしない」「買う時高くとも良い個体を買う」「メンテ代をケチらない」「熱い思い」と言うところでしょうか？

小生を含め、一般人がフェラーリやランボルギーニ等を買うには、かなりの覚悟と節制が必須かと思います。
が、それでも実現されている方々の話を聞くと勇気付けられますよね～

小生も含め、「いつかは・・・・」と思っているのであれば憧れを現実に出来るように頑張っていかないとと改めて思う病み上がりでした（笑）

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色々工面していた筑波遠征ですが、やっぱりダメになってしましました。
またダメになるかなぁと思っていたのでショックはありませんが、もう遠征する機会は無いかと思うとちょっと寂しい限りです。

あとは、関東へ引越しして行くしかない・・　ムフッ☆

それでも、TME号の完成予定は予定通り今週を予定していますが、今週～来週には引越準備しなくてはいけませんのでそれなりに多忙なので、遠征中止は悪くはありません。

筑波は残念ですが、TME号の完成は楽しみです！
あっ、RSの車検もいかねば・・

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今朝は少しだけ体調が良くなりました。
ずっと熱発が続いていましたが、結局「冷やす」と言う事がもっとも奏効したようです。

「額と頚部に濡らしたタオルで血液等を冷やす」と言う子供が受ける様な原始的な治療が奏効するとは・・
人類の歴史ってすごいのね～ん！

と言う訳で、今日もこれから24時間ハード勤務！
頑張ります!!

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