煩悩寺有恒のブログ一覧

引き続き「交通事故系」衝撃映像ですが・・・

北海道はお盆期間で交通死亡事故が多発し、全国ワーストと言う不名誉な立場になってしまいました。
帰省客、観光客の事故も非常に多いのですが、我々車が大好きな人間にとって交通事故と言うのは悲しい以外の何物でもありません。

ちょっとした油断で事故は起こります。
自分が悪くなくとも事故は起こりえます。
くれぐれも、皆様が事故に遭わないで、楽しいカーライフを送れる事を心より希望します。

「ちょっとスピードを出してみたくなった」では済まされません！
是非、サーキット走行をしてみる事をお勧めします！

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車で走っていて動物に衝突したと言う方もいるのでは無いでしょうか？
多くが鳥かと思いますが、北海道では鹿であったり狐であったり・・

しかし、衝突時の時速が250キロだったら・・
衝突時の衝撃はすさまじい事でしょう！

987型ボクスターが250キロで走行中、鳥と激突しました！
画像はまだ見られる範囲になりますが、もっと衝撃的映像を見たい方は「関連情報URL」をクリックしてみてください。
苦手な方は見ない方がいいかも？

鳥も可愛そうですが、車の破損状況、内部状況を見ると、衝撃の凄まじさを感じます。
ドライバーはどうだったのかが気になりますが、車は廃車になるのでしょうか？
小生であれば、廃車にしたい・・

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現在の暑さによる被害は尋常ではありません！
熱中症で亡くなってしまわれた方々には御冥福をお祈り申し上げます。

そして、M3号にも熱中症？の被害が出ておりました。
そうです！　E46型クーペの持病とも言うべき「ドアエッジプロテクション（ウインドーが当たる所にあるゴム部分）」の症状です！

「気温が高くなると窓とゴムエッジの密着巻が増す為、ドア・窓の開閉ではがれてしまう（らしい）」と言うE46型クーペでは多いトラブルの一つですが、まさか北海道の夏で経験するとは・・・
（E92型クーペでも発症する様ですが・・）

とりあえず助手席側のみの症状ですが、対策として
①ボンド止め
②ディーラーで治療
が主に出回っているようですが、②は片側7マソ（部品代5.5マソ！）コースなようで、①による応急処置がメインのようです。

と言う事で、今回はゴム製両面テープによる応急処置をしてみました。
果たしてうまくいくのか？？
ダメならコーキング剤でも使ってみる？

E46型M3・クーペに乗っている皆様、何か良い対策はあるのでしょうか？？

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※画像では当然確認できません！