煩悩寺有恒のブログ一覧

「三菱のミドルクラスセダン」といえば「ギャラン」になるでしょうか？
今まではランサーがありましたが、統合され「ギャランフォルティス」となって登場しました。


以下抜粋
三菱自動車は8月23日、新型ギャラン フォルティスを発表、同日販売を開始した。

三菱自動車にとって７年ぶりの新型セダンとなる同モデルは、50～60代の団塊世代を中心とする男性をメインターゲットに、高い安全、環境、快適性能を追求。スタイリングは三菱自動車のセダンモデルの伝統である逆スラントノーズと台形グリルを組み合わせ、安定感あるフォルムと一目で同社のセダンとわかるデザインが追求されている。

また、モデル体系にスポーティさを重視したSPORT系と、上質さを追求したEXCEED、SUPER EXCEED系の２タイプを用意している。なお、SUPER EXCEEDとそれにナビを組み合わせたSUPER EXCEED NAVI PACKAGEの発売は10月下旬となる。

SPORTには、フロント／サイドエアダムや18インチアルミホイール、ディスチャージヘッドライト、スポーツサスペンション、パドルシフト、アダプティブ フロント ライティングシステム、クルーズコントロールなどを装備する。

SUPER EXCEEDにはメッキパーツ（フロントアンダーグリル、ベルトラインモール、トランクリッドモール）や16インチアルミホイール、レザーとスウェード調人工皮革を組み合わせたシート、木目調パネル、専用フロアコンソールなどにより高級感が演出され、EXCEEDは、基本的な機能・快適装備を備えたベーシックグレードという位置づけとなっている。

エンジンは、全車に吸排気連続可変バルブタイミング機構を備えた2リッターDOHCを搭載。最高出力154ps、最大トルク20.2kg-mを発生するこのエンジンには、INVECS-III 6速スポーツモードCVTが組み合わされる。なお、SPORTには5速MT車も設定される。

価格は、178万5000円から243万6000円まで。

画像を見てわかるように、次期「ランエボⅩ」のベースがギャランフォルティスになります。
「ランサーは死すとも、ランサーエボは死なず」と言ったところでしょうか？
ギャランフォルティスにはスポーツと言うグレードも新設され、パドルシフト型MTも設置されるようです。

そして、本命エボⅩではGSR上級モデルに5MT（2ペダル）が付きます。
初期ものは不良箇所が沢山あるでしょうからエボⅩは買いとはいえませんが、2ペダルMTが主流となっていく日も近そうです。

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最近はテールランプは元より、ヘッドライトまでLED化される時代。
と言う事で、定番ですがM3号のルームランプをLED化する事にしました。

某オクでE46用LEDを格安でゲットし、いざ設置！

入りません!!
「本当にE46用？」と独り言を言っても入りません。
仕方が無いので、全部ばらしてみることにしました。
仕事が終わってからなので、完全に夜。懐中電灯＋ルームランプで作業したのがまずかったようです・・

フットランプ、ハンドランプはすぐに交換OK。
続いて全バラにしようとしていたら・・・　インテリアランプが点灯しなくなりました。
しかも、全バラの際にちょこちょこ傷モノになってしまいました・・

スイッチ式のハンドランプはLED化成功しましたが、ドア開閉時のルームランプのみ点灯しません。
LEDから純正ランプに戻してもダメなところを見るとヒューズか？？

グローブボックスのヒューズBOXを確認してみると、イマイチわかりづらいヒューズ配置図がありました。
外は真っ暗。仕事で呼び出しもあり、ここで終了しました。

M3号は盗難車の様にルームランプがぶら下がっております（笑）
とりあえず、原因がヒューズである事を祈っておりますが如何に・・・

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