煩悩寺有恒のブログ一覧

釣られた方々！
どちら派でしょうか？？

さて、エアバックと言うと通常は「饅頭」の様に膨らむ形を想像しますが、表題の様に「おしり」とも「おっぱい」とも言えるエアバックが登場しました。

以下抜粋
タカタは、エアバッグでは世界的に有名なメーカーです。

で、これがそのエアバッグなのですが…つまり、もし正面衝突またはそれに類似する衝突があった場合、運転手の顔面がフロントグラスやハンドルに激突する前に…素早く空気注入式のピンクの巨大なお尻が膨らんでバフン！と衝撃を吸収してくれるようです。いや、これは空気注入式のピンクの巨大なおっぱいが膨らんでバフン！と衝撃を吸収してくれているのかな？　まあそれは運転手の好み次第なのかもしれませんね。

まあ確かに単なる丸いエアバッグよりも、顔へのアタックが柔らかそうでいい感じです。ただ、救急隊員が来たとき、巨大なおしりにはさまれてる運転手を見て、軽く半笑いしないかどうか気がかりですけどね…

ちょっと挟まってみたい気もしますが、破裂させる様な事態は避けたいものです・・

24時間勤務明け、早速エンジンがかかりませんでした（涙）。
極寒の中、泣きそうになりましたが、幸い守衛さんを呼んで手伝ってもらう事で命拾いしました。
極寒の中の立ち往生は命に関わります（汗）

先週も発症した不調ですが、立て続けに発症すると・・・
色々考えてしまいます。
と思っていた矢先、BMWのDラーから電話がかかってきました。

135クーペとE90・M3（リムジン）の発売が正式決定したようです♪
しかも、M-DCTの導入も決まったようです。

・135クーペ：4月
・E90・M3（リムジン）：4月
・M-DCTの導入：7月

※M-DCTについてはこちらを参照

E90・M3は当初はMTのみで、M-DCTの登場で併売する方向だそうです。
気になるのが価格ですが、E92・M3と比べても大きく変わらないはず！

これは、神のお告げか？？

今回は多くを語りません。

以下抜粋
国土交通省では、ナンバープレート（自動車登録番号標）が、外見上から自動車を特定することができる唯一の標識として、自動車の所有権の公証及び行政目的（環境保全、徴税、交通取り締まり、自動車による犯罪抑止など）に重要な役割を担っていることから、道路運送車両法において“ナンバープレートを見やすいように表示”することを求めているが、近年、ナンバープレートに装着する樹脂製のカバーが市販され、これを装着した自動車が多く見られるようになったことを受け、有識者などによる検討会を2月4日に設置すると発表した。

これは、「ひき逃げなどがあっても、ナンバーの表示が読みづらい。」「車を使った犯罪を助長するのではないか。」との意見が国土交通省に多く寄せられていることから行われるもので、昨年7月にインターネットを利用したアンケート調査を実施したところ、回答者1069名のうち93％の人がナンバープレートカバーについて何らかの規制が必要であると考えていることが判明している。また、大型貨物自動車の後部ナンバープレートについても、バンパーの陰に隠れ、非常に確認しづらいとの意見、苦情が寄せられている。

それらを受け、今回の検討会では、ナンバープレートカバーの法的規制及び大型貨物自動車の後部ナンバープレートの取付位置の基準について検討する。具体的にはナンバープレートカバーについて、装着を規制すべきか。規制するとした場合、規制範囲をどうするか、大型貨物自動車の後部ナンバープレートの取付位置について、架装等によって後部ナンバープレートが見づらくなる改造等が行われた場合、ナンバープレート取付位置を変更すべき基準について検討するという。

対○察グッズ好きの小生にとって、コメント困難な内容です（笑）
まぁ、悪質な輩（ナンバーカバーが真っ黒で視認出来ないとか、ミニバンに多い）も大勢いますしね～
粋がっているバカがいると成敗してやりたくなる、「桃太郎侍の気分」な今日この頃です。