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今回のマリオカートWiiで凄いと思ったのが、Wiiハンドルです！

どうやら、「Wiiハンドル」はソフトに1つ同梱されるようで、ソフトと同時に単品でも発売されるとの事。
価格は1,200円(税込)だそうです。

なお、Wiiリモコンのみ、Wiiリモコン＋ヌンチャクによる操作も可能だそうです。

あまり（と言うか滅多に）ゲームはやりませんが、ちょっと面白そうだなぁと思いました～

商品情報

『マリオカートWii』
メーカー：任天堂
対応機種：Wii
ジャンル：RCG
発売日：2008年4月10日
価格：5,800円(税込)

「ファミコン世代」ど真ん中でありますが、最近のPS3などはさっぱりわかりません。
確か、スーパーファミコン時代に「マリオカート」が登場し、やり込んだ覚えがありますが、マリオカートの楽しさは「友情を失わせる対戦プレイ」にあると思っております。

以前とりあげた「あっぱれゲートボール」ほどではありませんが、PCエンジン版「ボンバーマン」と双璧をなす（言いすぎ？）と思ったり。

体感ゲームが話題の任天堂Wiiですが、ついに「マリオカート」が登場するようです！

以下抜粋
任天堂は、Wii用RCG『マリオカートWii』を4月10日に発売する。
価格は5,800円（税込）。

『マリオカートWii』は、お馴染み“マリオ”たちがアイテムを使いながら競争する『マリオカート』シリーズの最新作。本作では、Wiiリモコンを「Wiiハンドル」にセットし、実際に車を運転しているような感覚で操作できる。
初心者でもカンタンにドリフトができる「オートドリフトモード」も搭載しており、気軽にレースを楽しむことが可能だ。本作には、新コース16コースを含む全32コースが登場。白熱のレースが展開する。

カートごと大きくなって、敵カートを転倒させる「きょだいキノコ」など、3つの新アイテムが登場する。
また、ゲームを進めると、Miiをプレイヤーキャラクターとして使用することも可能に。

シリーズ初となるバイクが登場。
Wiiハンドルを振りあげれば、ウィリーでスピードアップすることができる。

Wiiハンドルを上下や左右に振ることで、キャラクターたちがさまざまなジャンプアクションを繰り広げる。アクションが決まれば、着地後にダッシュしてタイムを縮めることができる。

本作は、ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応しており、遠く離れたプレイヤーと最大12人での同時対戦が行える。また、「マリオカートチャンネル」を実装しており、このチャンネルをWii本体に保存すれば、Wiiメニューからランキングの確認やゴーストデータの受信が可能となる。

本作には、過去のシリーズに登場したコースも「リメイクコース」として収録されている。

対戦プレイにももちろん対応。シリーズお馴染みの「ふうせんバトル」モードも用意されている。

そして、Wiiの凄さ（わかりやすさ）の象徴が・・

「ご当地マスコット」は日本各地にいるかと思います。

最近、北海道では「まりもっこり」が有名な様ですが、秋田県名産の「きりたんぽ」をモチーフにしたマスコットが発禁（と言うか発売中止）となってしまったそうです。



その名も
「きり○んぽ」

以下、情報抜粋
先日GIGAZINEで取り上げた秋田の名物料理「きりたんぽ」をモチーフにしたマスコットですが、発売中止が決定してしまいました。
話のタネになる面白いお土産だと思ったのですが、どうやら思いのほか不評だったようです。

発売元の株式会社フルゥールによると、発売を予定していた秋田の名物料理「きりたんぽ」をモチーフにしたマスコット「きりちん○」グッズに対して、電話やメールなどでの非難が多かったことから、販売中止に踏み切ったそうです。

これが発売を予定していたきりち○ぽグッズ。

ジョークグッズとしては悪くない気がしますが、とても残念です。

詳細はこちら

「まりもっこり」が上品か否かはわかりませんが、ちょっと生々し過ぎたのでしょうか？

売り上げを着々に伸ばしている、ランボ・ジャパンですが、新車も続々登場しております。

個人的には「ムルシLP640」なんて、目がハートマークになりますが、最近ガヤルドもいいかなぁと思ったり。
それもこれも、スーパーレジェーラが登場してからでしょうか？

そして、またガヤルドにLP560なんて登場させるのだから・・

以下抜粋
アウトモビリ・ランボルギーニは、3月に開催されるジュネーブオートサロンで、ランボルギ ーニ・ガヤルドLP560-4を発表すると発表した。

このニューモデルは、2003年に発表されたガヤルド・クーペの後継車となるもので、そのグレード名から想像がつくとおり、パワーアップされた560馬力の最高出力と、ランボルギーニのフルタイム4WDシステムを組み合わせている。
アウトモビリ・ランボルギーニS.p.A.のステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOいわく、「新型ガヤルドLP560-4は、すでに究極の域に達したクルマを、さらに大幅に強化したバージョン」なのだという。
「よりシャープになったキャラクターに加え、新型ガヤルドLP560-4はエレガントで繊細な車でもあります。それはまさに、妥協のないライフスタイルを送る方の、妥協のない自己表現のための車とも言えるでしょう。我々は、当社の新製品を2008年のジュネーブショーで発表できることを大変楽しみにしています。」

なお、新型ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4は、アウトモボリ・ランボルギーニのスタンド（ホール1、No.1260）に展示される予定。 ジュネーブオートサロンは、3月4日と5日のプレスデーを皮切りに、3月16日まで一般公開される。

ルックス的には、兄弟車のR8も興味ありますが、560馬力で登場する事があるのでしょうか？

その前に、「先立つもの」が無い事に気がつきました（爆）