煩悩寺有恒のブログ一覧

ありがたい事に、色々な車に乗る機会がありました。
所有欲や性能、利便性など車に求めるものは様々です。

しかしながら、どなたも「別れて後悔した女性（車）」ってありませんか？？

小生の場合、未だに「エボ6TME」だけは忘れられません。。。

「エボ9MR号でTME号のタイムを更新する」
最近の目標はこれにつきますが、中々思うようにいきません。
それが原因なのかはわかりませんが、「エボ9MRからエボ6TMEへの乗り換え」なんかも考えてしまいます。

エボ9MRの査定は幸いにして高額！
さらに、エボ6TMEは幸いにして相場は下落傾向・・
乗り換えるのなら今？？

すべき事も、乗り方も良くわかっているエボ6TME。
本気で逝っちゃうかもしれません・・

でも、現実的にはもうちょっと9MR号に頑張ってもらわないとダメですね！
波長が合ってくれれば、もっと結果が出せると思うのですが・・悩

09年は、各社から小型SUVが次々と登場します。
すでに登場したVWティグアンはじめ、アウディQ5、ベンツGLK、そしてBMW・X1・・
本当に楽しみです♪

そして、10～11年には「4枚ドア」のスーパーカーが流行りそうな雰囲気ですね～

ポルシェ・パナメーラ、そしてランボルギーニからはエストーケ（エストック？）・・
きっとフェラーリからも？？

以下抜粋
アウトモビリ・ランボルギーニS.P.A.は、パリモーターショーで新型車ランボルギーニ・エストーケを披露した。

以前、同社ではエスパーダという2ドア、4シーターのモデルを販売しているが、今回のエストークは、それに続いたものだと思う。ちなみに、エスパーダは、スペイン語で“刀”の意味で、エストーケは“剣”を意味している。

今回発表されたエストーケは、4ドア、4シーターの4WDのスポーツセダンだ。コンセプトは、スポーツカーとラグジュアリーセダンと2つの顔を持ち合わせたマルチライフスタイルなクルマとなっている。

気になる詳細だが、全長は5.15メートル、幅1.99メートル、車高1.35メートル、ホイールベース3.01メートルとフルサイズ並みのボディだ。

搭載するエンジンは、ガヤルドLP 560-4の560馬力を発生するV10エンジンを採用している。　

インテリアは、高級本革のナッパ革を使用し、各シートの距離をとり快適な空間としている。コックピットでは、大きなLCDスクリーンディスプレイを採用し、ドライバーにルート情報を提供。また、トップクラスのオーディオ、エンターテインメントシステムを後部座席に装備している。

エクステリアは、テールランプにフラットなLEDを採用、また、メッシュカバーされたエアーダストを装備。

ヘッドランプでは、バイキセノンとLEDテクノロジー設定しWの形をしたポジションランプが浮かぶ。

なおホイールのサイズは、22インチとなっている。

実用的な4枚ドアでは無いでしょうが、「4枚ドアの4人乗り」であればご家族の許しを得る事が出来る方も多いはず？
現行M3セダンが登場し、喜ばれた方も多いのでは無いでしょうか？？

原油高騰で冬の時代が続いていますが、ハイブリッドとあわせて盛り上げていって欲しいですね♪

10月18日に「ユーロ＆ワールドカップ」の最終戦があるのですが、どうにもこうにも参加は困難なようです。

9MR号の破損箇所は治らないので、壊れたバンパーでの参加と思っていましたが、前後で予定ビッチリなので、さすがにTISへ行って参加するのは困難と判断しました。

体力さえあれば参加出来るのかもしれませんが、この歳では・・爆

参加の皆様、楽しんでくださいね～