煩悩寺有恒のブログ一覧

クリスマスが近づいてきた昨今、最近の興味は「脚」につきます。
露出が減ってきている冬場こそミニスカートですね～

では無く「車の脚」です！
今までは「ポン付け＋α」程度しか興味がありませんでしたが、今期推進委員会の方々との密談・合宿を重ねるうちに「脚の方向性」がうっすらと見えてきました。
知識に乏しいので、多くの助言に助けられながらですが、来期は「脚フェチ」として色々取り組んでいければなぁと思っています。

特に、「ロールセンターの味付け」には興味があります。
TME号で導入していた「ロールセンターアジャスター」ですが、CTになると「フンバリフロントアーム」なるものがあります。
ロールセンターの位置を変更出来たりもするので興味がありますが、高額な上使いこなすことが出来なさそうなのが痛いです！

「ロー＆ワイド」でトレッドを広げ、ロールセンターの位置取りをある程度決めてから車高・レート、そして減衰等で脚をいじっていく。
「際限の無い予算」「持て余す時間」があればじっくり作ってみたいですね。
ま、1年間かけてじっくりと煮込んでいきますか～♪

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訃報が飛び交う昨今、アストンからも訃報が飛び込んで来ました。

以下抜粋
アストンマーチンは、同社のフラッグシップであるヴァンキッシュの生産を、2007年夏に終了すると発表した。
　
ヴァンキッシュは、2001年のジュネーブショーで実車公開されて以来、フェラーリ・マラネロシリーズやランボルギーニ・ムルシエラゴなどをライバルとする、V12エンジン搭載の高級スポーツカーである。
後に同社から登場したDB9やV8ヴァンテージは、バーミンガム近郊のゲイドン新工場で生産が行われているが、ヴァンキッシュのみ、旧工場ニューポートパグネルで生産を続けられてきた。同車の後継車種はまだ発表されていない。

007にも登場したヴァンキッシュですが、早くも終了とは・・
ルックスもかっこ良くて好きだったので残念です。

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「目立たぬ色」の車が最近の好みです。
特に、黒系・深銀～ガンメタ系は狙い気味でしょうか？？

銀と言っても「明るい銀」は苦手ですが、「濃い（深い）銀～ガンメタ」は意外と好みです。

で、性能だけではなく色の組み合わせ（配色）でいつも気になるのが「E46・M3CSL」の銀ボディ＋黒屋根。
銀色のボディにドライカーボン製の屋根。MR以降がアルミだなんて言っている場合ではありません。
乾燥炭の黒と深銀のマッチングが好みなのです。もちろん、ボンネットが炭と言うのもアリですが、屋根が炭（風）なのが目立たず凄そうで◎です！

と言うわけで、銀系の車に乗ったら、屋根だけカーボン（シート）でも貼ろうかなぁと思ったり・・（笑）
軽くもならず剛性もあがらず、何の意味も無い自己満チューンでした。。

皆様にもそんな「自己満チューン」ってありませんか？
性能云々ではなく、自分が愛せる車作りってステキですよね～♪

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某自動車オークションが妙に熱くなっています。

「春先にかけてスポーツカーの相場が上がる」と言うのはご存知の方も多いでしょうが、この年末にかけて程度の良い中古車が増えてくるとは知りませんでした。

エボに限って言うと、「エボ9」が非常に多くなっています。
某店によると「正月が越せないと言う切実な人も多いので新しい車が出てくる」と言うこと。
確かに「ローンが払えなくなった」と言う話はよく耳にしますが・・

春先のデビューに向けて、チューニング時間もあり、相場より安めで手に入れる事が出来るこの時期は良い時期と言えるかもしれませんね。

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エボ9MRが好評の後に完売し、「4G63」も終焉を迎えました。
しかし、チューニング業界では、4G63の寿命はまだまだ尽きないようです。

とは言え、次期「エボⅩ」に興味がある方は多いのでは無いでしょうか？
自分も当然の事ながら「エボⅩ以降のエボ」には非常に興味があります。

「2ペダルMT」「アルミエンジン」「S-AWC等のハイテクデバイス」、そして意外と好みの「ルックス」。
来年2007年はGT-Rはじめ期待大のスポーツカーが多数登場しますので、乗換えを検討されている方は「煩悩」にあふれているのでは無いでしょうか？

以下抜粋
ミツビシと同社の米国製造・販売会社である北米三菱自動車（MMNA）は、2007年1月7～21日まで米国デトロイトのコボ・センターで行われる北米国際自動車ショー（North American International Auto Show 通称：デトロイトモーターショー）で、コンパクトスポーツセダンの北米向け新型“ランサー”を世界初披露するほか、次世代高性能4WDスポーツセダンのコンセプトカー“Prototype-X（プロトタイプ-エックス）”を、参考出品として世界で初めて披露する。

プロトタイプXは、2007年度に発売を予定している新型ランサーエボリューションに向けてのスタディとして、スパルタンな走りのイメージのエクステリア、ドライビングへの集中力を高める機能的かつハイクオリティなインテリアなど、機能に則った端正かつ精悍なデザインを目指している。また、メカニズムの面では、4WDを核とした車両運動統合制御“S-AWC”に加え、新開発のアルミブロックのMIVECターボエンジン、高性能の6速自動マニュアルトランスミッションなど、“走る歓び” を具現化したミツビシの技術の集大成であるという。

新生エボ。期待を裏切らないSPLな車になって欲しいものです・・
で、WRCにも戻ってきて～（無理か・・）

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