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煩悩寺有恒のブログ一覧

2008年02月22日 イイね!

「十勝川温泉 彩凛詩」とは?

「十勝川温泉 彩凛詩」とは?明日から道内は荒れ模様。
と言う事で、週末を待たずに今日のうちに「十勝川温泉 彩凛詩」へ行ってきました。

彩凛詩(さいりんかと読む)はどんなものかと言うと

HPより抜粋
誰も見たことがない、誰も体験したことのない冬の幻想美、それが「彩凛詩」です。

凍てつく凛とした白銀の大地と瞬く星空の下、彩りと温かみある無数の光源が渾然一体となって、未だかって経験したことのない不思議な空間へと人々を誘います。多感に、表情豊かに、そして詩的に語りかけてくる光と音のメッセージ。

その場に立ったものにしか味わうことのできない「光と音のファンタジックショー」の臨場感を伝える表現手法として、「彩凛詩(さいりんか)」という短い造語を用い、少しでもそのニュアンスが伝わるよう言い表しました。

降り注ぐ星空と、広がる銀世界を舞台に、光は輝き、踊り、語りかけます。会場を散策したり、展望台や熱気球の上から眺めたり、思い思いの場所で「彩凛詩」の光の世界を存分にお楽しみ下さい。


気温も氷点下5℃程度と温かく、写真を撮るには良い気候でした。
今日は「三脚無し」での撮影練習と言う事で、三脚無しで行ってきました。

ところが、SIGMAレンズのOSでは自分の手振れは抑えきれず・・涙
(VRでもダメでしょうが・・)
やはり、望遠メインの写真となった点、ISO800の撮影としたのですが、きちんとシャッタースピードコントロールすべきだったと反省しております。

イベント自体は、無料と言う事を考えると素晴らしいものだと思います。
ホットミルクのサービスも付いていますし~
つい、募金までしてしまいました(笑)

3月9日まで開催しておりますので、お近くの方は是非行って見て下さいね~

※絞り優先オート(F5.0)±0補正 LENGTH:52mm ISO800 WB:オート
Posted at 2008/02/22 23:38:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2008年02月22日 イイね!

アバルト発表に続き・・

アバルト発表に続き・・昨日、「フィアット500アバルト」について取り上げたばかりでしたが、正期ディーラーでもやっと「フィアット500」の販売が始まるようです。

以下抜粋
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、新型コンパクトカーであるフィアット500を発表し、フィアット正規ディーラーを通じ、3月15日から発売を開始する。

今回販売が開始されるのは、総排気量1240cc、直列4気筒SOHC8バルブエンジンを搭載した、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション“デュアロジック”、3ドア、右ハンドル仕様となる“フィアット500 1.2 8V ラウンジ(Fiat 500 1.2 8V Lounge)”で、そのコンパクトなボディが特徴。
約50年前に発表され人気を博した初代フィアット500のかわいらしさを引き継ぎ、さらに現代的な装備を充実させ快適・安全・環境に優しく、リーズナブルな1台となっている。メーカー希望小売価格は225万円。

また、今回の新型フィアット500日本導入を記念して、特別限定ローンチモデル“フィアット500 1.2 8V ラウンジSS(スペシャルシリーズ)Fiat 500 1.2 8V Lounge SS”の販売も開始。
フロントフォグランプやクローム仕上げヒーテッド電動ドアミラー、ボディ同色サイドモール、フルオートエアコン、リヤパーキングセンサーの装備が追加し、200台限定で販売される。
ちなみにこのモデルのメーカー希望小売価格は233万円。


アバルトが魅力的な事には変わりありませんが、標準グレードでも十分魅力的ですよね~
個人的には(BMW)ミニの復活よりも、フィアット500の復活の方が嬉しいですね~

アバルト、待ち遠しいっす!
Posted at 2008/02/22 14:59:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年02月22日 イイね!

主役は新型「CZ4A」ですね~

主役は新型「CZ4A」ですね~エボⅩが10月に登場してから、早4ヶ月。
その間に、GRBインプSTiやR35GT-R、IS-Fも登場し、国産車はまた新たな世界に移行したような気がします。

それでも、すでに旧型車である「BNR34」「CT系エボ」「FD3S」などは求める人も多く、「完成度」「熟成度」と言う点では新型に勝ります。

と言う事で、GRBインプに続きハイパーレブ別冊で「ランサーエボ」が本日発売となりました。
おそらく、メインは「CZ4A」でしょうが、CT系・CP系に積まれた名機「4G63」チューンの集大成についても情報があれば楽しめそうですね。

GRBもいいけど、CZ4Aも捨てがたい。
GT-Rはもっと気になる・・・

でも、「完成度の高い旧型はもっと捨てがたい」とでも言うのでしょうか??

今年の十勝は、「FD3S」組と「CT9A・CP9A」組が熱くなりそうです!!

ハイパーレブ別冊 内容
・そのドライブフィールは新たなる質感の領域へ
・これで完璧!CTチューン集大成
・エボⅩは如何なる進化を遂げて登場したのか
・レーシングギアのお手入れ法を徹底指南
・最新スペックのCT系デモカーをサーキットで検証してみる
・INDYドライバーも驚くツインクラッチSSTのレスポンス
・各チューナーは新世代エボをこうカスタマイズする
・2008年東京オートサロンのエボ見て歩き
・様々なトリビアを集めたランエボ・ディクショナリー
・エンジンパーツカタログ
・ハンドリングパーツカタログ
・エクステリア、インテリアカタログ
・ホイールカタログ
・全国各地のチューナーが仕上げたCT系デモカーアルバム
・ランサー・エボリューションⅩ デモカー・アルバム
・専門ショップに聞く、セキュリティ最前線
・ランエボを得意とするショップガイド
・ランエボ最新情報トピックス
Posted at 2008/02/22 13:23:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | CT9A | 日記
2008年02月21日 イイね!

クーペの魅力

クーペの魅力車を選ぶポイントとして、性能や価格の占める割合も高いと思いますが、「ルックス」の占める割合も高いのでは無いでしょうか?

「格好悪い車」「自分の好みではない車」は可能であれば所有対象からは外れるでしょうし、愛車として乗るのなら誰でも「よりカッコいい車」「好みの車」を選択するのでは無いでしょうか?

クーペとセダン。
この2タイプを比べた時、実用性ではセダンでしょうが、クーペならではのルックスは本当に美しいと思わせます。

E90・M3が発売する事も決定し、実用面ではE90・M3リムジンも魅力的ですが、E92・M3の美しさはそれ以上に魅力的。
BMWだけではなく、アウディにも言える事でしょう。

発表からずいぶんと時間が経過しましたが、アウディの4シータークーペであるA5・S5が今月から発売開始しております。

詳細はこちら

以下抜粋
アウディ・ジャパンは、新型アウディA5とそのスポーツモデル、新型アウディS5を発表し、アウディ正規ディーラーネットワークを通じ、2月21日から発売を開始した。

今回発表された新型アウディA5は、文字通りA4とA6の間に位置する、アウディが11年振りに市場へ送り出す2ドアフル4シータークーペモデル。この新しいクーペの登場により、アウディ最新のフルラインアップが完成したことになる。エレガントでエモーショナルなクーペデザインとともに、新世代のシャシーレイアウトを採用し、新しい次元のダイナミックな走りと快適な乗り心地を提供。全長4625mmのなかに、快適な4つのシートと455リットルの大容量トランクを備えは、長距離ツアラーとしての資質を備えている。

パワートレーンには、最高出力265馬力、最大トルク33.7kgm/3000~5000rpmを発生する3.2リッターV型6気筒FSI ガソリン直噴DOHCエンジンを搭載。最新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムが組み合わされ、通常のトルク配分がフロントに40%、リヤに60%となり、よりダイナミックでスポーティなハンドリングを実現している。

また、アウディA5のハイパフォーマンスモデルである新型アウディS5も同時に登場。最高出力354馬力/7000rpm、最大トルク44.9kgm/3500rpmを発生する4.2リッターV型8気筒FSIガソリン直噴DOHCエンジンを搭載し、最新の6速ティプトロニックオートマチックトランスミッション、スポーツチューンされたアルミニウム製高性能サスペンションによって、効率よく路面に伝えられる。

車両本体価格は、A5・3.2FSIクワトロが695万円、S5が861万円。


興味の対象はS5ですが、E92・M3と比べて個人的に魅力的な点は
・クアトロシステム(雪国・豪雪地帯には必須!)
・価格(E92・M3より150万近く安い!)
でしょうか?

当然の事ながら、S5が登場したと言う事はRS5を期待してしまいます。
実用面ではまだまだS4かなぁと思いつつ(RS4はMTなので・・)、M3と入れ替えにS5と言う線も考えたり・・

何でも、「考えているうちが華」ですね!!
Posted at 2008/02/21 14:51:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 煩悩 | 日記
2008年02月21日 イイね!

好みのタイプ ど真ん中!

好みのタイプ ど真ん中!"revival"
最近、リバイバルされて成功した車の代表が「BMWミニ」と「マスタング」では無いでしょうか?
BMWミニは当初こそ既存のミニユーザーからの反発があったようですが、現実には新規ユーザーを獲得し、現在に至っております。

そして、マスタングは「アメリカンマッスル」を思い出させるルックスと性能を得て、個人的にも◎な車です!

そして、「新生フィアット500」が加わるわけですが、先代チンクを購入する寸前まで逝った身としては、新生フィアット500が気にならないわけがありません。
そして、アバルトが登場するとなったら・・・

狂いそうです(笑)

と言う事で、予想されていた「フィアット500アバルト」が正式発表されました。

以下抜粋
伊フィアットはジュネーブショーで、フィアット500の高性能バージョン“フィアット500 アバルト”を出展する。

フィアット500には、1960年代にも高性能版としてアバルトが存在していた。当時のモデルにインスパイアされ、性能とスタイリングの向上が図られた新生500アバルトは、小さいながらも迫力感を感じさせる小粋なスポーツモデルに仕上げられた。

エンジンは、1.4リッター16バルブターボ。最高出力は135ps/5500rpm。最大トルクは標準状態では18.3kg-m/2500rpmだが、「SPORT」モードに切り替えるとこれが21kg-m/3000rpmにアップする仕組みになっている。環境性能にも配慮され、Euro5排出ガス基準を先取りクリアできるクリーンさを併せ持つ。

フィアット スタイル センターがデザインしたエクステリアは、開口部が大型化されたバンパーやオーバーフェンダー、サイドスカート、ルーフスポイラーなどにより、見た目も空力にも優れるバランスのよいデザインが追求された。ホイールは16インチが標準で、17インチがオプション設定される。

内装は専用シート(ファブリックとレザーが選べる)やアルミペダル、フラットボトムのスポーツステアリングホイールなどがノーマルモデルと異なるポイント。

新型フィアット500アバルトは、欧州では7月に販売が開始される予定だ。


これ、正期モノとして登場したら、相当危険です!
と言うか、逝っちゃうでしょう~
全てにおいて、好みのど真ん中です! 詳細が気になる1台です。
Posted at 2008/02/21 12:13:06 | コメント(2) | トラックバック(1) | 煩悩 | 日記

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