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煩悩寺有恒のブログ一覧

2008年04月15日 イイね!

2回途中 スコアは「0-66」

2回途中 スコアは「0-66」「0-66」と言うスコアを聞くと、ラグビーかなぁと思う方も多いのでは無いでしょうか?
しかし、「0-66」と言うスコアは野球の試合で起こったわけです!

以下抜粋
某球場で本日行われた高校野球春季某県大会北部地区予選1回戦、A校−B校戦で、B校が0−66の2回裏1死から試合を放棄する出来事があった。
試合は規定により、A校が9−0で勝利した。けがなどによる部員不足での試合放棄の例があるが、申し出による試合放棄は極めて異例の事態だ。

B校は先発投手を含む2人が正式部員で、他部からの助っ人を集めて今大会に出場。初回に26失点、2回は1死までに40失点していた。先発投手の球数が250を超えたため、健康上の理由からB校監督が大会本部に試合放棄を申し出た。

B校監督は「このペースだと4回で500球近く投げることになる。他の選手も集中力を欠くことで、けがの危険性があった」と苦渋の決断だったことを説明した。


高校野球のメジャー校の影に、こんな出来事もある訳です。
若い方々には、青春を楽しんで頂きたいものです。
Posted at 2008/04/16 18:21:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2008年04月14日 イイね!

強いGT-R! スーパーGTで連勝!

強いGT-R! スーパーGTで連勝!今期のスーパーGTは「GT-R復活」の話題に終始しますが、開幕戦で優勝したGT-R勢が2戦目でも勝利をあげると言う快挙を成し遂げました。

1戦目優勝のGT-R軍団には50キロのウェイトハンデが科せられましたが、ほとんど影響が無かったようです。
ハンデ性のGTで連勝するとは・・ その強さは本物のようです。

以下抜粋
4月13日、岡山国際サーキットでスーパーGT第2戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝レースが行われた。
総合優勝はNo.23 XANAVI NISMO GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)。NISMOチームが開幕戦に続いて連勝を決めた。
2位はNo.12カルソニックIMPUL GT-R(セバスチャン・フィリップ/松田次生組)、3位はNo.1 ARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)。

14時にレーススタート。ポールポジションから順調に飛び出したXANAVI NISMO GT-Rがポールショットを奪い首位をキープ。以下、ARTA NSX、カルソニックIMPUL GT-Rと予選順で後続車が続く。

前戦でも速さを見せつけたXANAVI NISMO GT-Rが、今戦でも安定したペースで周回を重ねていく。しかし負けられない2位ARTA NSXが徐々にトップとの差を縮め、21周目のメインストレートでは2台が並ぶという場面も。しかし直後の第1コーナーを制したXANAVI NISMO GT-Rがトップを死守し、再びXANAVI NISMO GT-RをARTA NSXが追う展開でレースは盛り上がった。

大きくレースが動いたのは小雨が降ってきたレース中盤の32周目、トップのXANAVI NISMO GT-Rがラップ遅れのGT300車両2台を抜く際に軽く接触。XANAVI NISMO GT-Rにダメージはなかったが、後ろの(2位走行)ARTA NSXが前車の接触でよろめいたGT300車両をかわそうとして、こちらも接触。ARTA NSXは不運にもフロント部にダメージを負って、緊急ピットインを行なうことに。
フロント部の応急処置と合わせて、ここでドライバー交替など通常のピットイン業務を済ませたARTA NSXは、なんとか2位はキープするもトップからは大きく遅れてしまう。

レースも終盤戦に入ったころには雨脚が少し強くなり、コース各所でスピンする車両が続出。懸命に2位を走行するARTA NSXも68周目のWヘアピンでハーフスピンを喫してしまう。ARTA NSXはすぐにレースに復帰するが、ここでカルソニックIMPUL GT-Rが2位に浮上。レースも残り僅かというところで、またもGT-R勢がワンツー態勢を構築することになった。

結局そのままXANAVI NISMO GT-Rがトップ、カルソニックIMPUL GT-Rが2位でチェッカー。開幕戦に続いてまたもGT-R勢がワンツーフィニッシュ(前戦の2位はMOTUL AUTECH GT-R)を決め、ウエイトハンデ(速いクルマにはハンデとしてオモリが乗せられる)を物ともしない、その速さを見せつけた。

連勝を決めた本山は、「僕のスティントは、ブノワ(トレルイエ)が差を開いて戻って来てくれたので、リスクを犯すことなく走れて、すごく楽でした。今回、このウエイトでの優勝は岡山というコースがGT-Rに合っていたからじゃないかと思います」と謙虚にコメント。
 トレルイエは「スーパーGTで連勝なんて不可能だと思ってましたから、気分は最高です」と喜びを語った。

GT300クラスでは、ポールポジションスタートのNo.43 ARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)が、終始安定した走りで優勝を果たしている。2位はユンケルパワータイサンポルシェ(谷口信輝/山路慎一組)、3位はクスコDUNLOPスバルインプレッサ(山野哲也/佐々木孝太組)。


この状況で第3戦目もGT-Rが優勝となると・・・
ワンサイドゲームにならないように、他車勢も是非頑張って頂きたいものです。
Posted at 2008/04/14 20:52:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年04月13日 イイね!

冬眠からの目覚め! RS号編

冬眠からの目覚め! RS号編雪解けもほぼ完了し、仕事が多忙になり動かす事はおろか、見ることもままならなかったRS号ですが、本日始動させました!

久しぶりの空冷911の音に興奮気味でしたが、混ざってタペット音まで聞こえていました・・・涙

とりあえず、近々オイル交換したいと思います~
Posted at 2008/04/13 17:51:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2008年04月12日 イイね!

「水平対向エンジン」搭載の小型FRスポーツ開発

「水平対向エンジン」搭載の小型FRスポーツ開発トヨタの指令?により、軽自動車産業からの完全撤退を表明したスバルですが、その後のプランニングとして「小型FRスポーツ+水平対向エンジン搭載」と言う魅力的な車を登場させそうです!

以下抜粋
トヨタ、ダイハツ、富士重工業(スバル)は、開発・生産における協力関係を発展させ、各社の持つ技術力を活用して、新たな商品ラインアップ、開発体制を構築していくことで合意。
そのなかで水平対向エンジン搭載の小型FRスポーツカーの開発も行うと発表した。

今回の合意は、トヨタ・ダイハツ・富士重3社が、相互にシナジー効果を発揮し、競争力をさらに強化することを狙いとしたもので、具体的には小型FRスポーツ車をトヨタと富士重が共同開発し両社で市場展開、さらにトヨタから富士重へ小型車をOEM供給、そしてダイハツから富士重へ軽自動車と小型車クーをOEM供給するという。

トヨタと富士重が共同開発する小型FRスポーツ車は、富士重のコア技術である水平対向エンジンを搭載した新しいプラットホームをベースに、運転の楽しさを新たに提案するクルマを目指し開発を進め、2011年末の市場導入を目標としている。生産は、富士重が群馬製作所に新設する完成車組立工場で行い、トヨタは富士重へ生産を委託するという。


国産車唯一の水平対向エンジンを作るスバル。
そして、水平対向エンジンと言えばポルシェ。

トヨタがスバルの技術を足がかりにポルシェに襲いかかろうとしている気がしてなりません!
しかしながら、購入しやすいプライスのFRスポーツが登場すると言う事は今から非常に楽しみな話では無いでしょうか?
それが、低重心化を図れる水平対向なら尚更・・
Posted at 2008/04/12 09:02:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年04月11日 イイね!

「撤退」の意味とは・・

「撤退」の意味とは・・「スバル富士重、軽自動車の開発から撤退」
そんな訃報めいたニュースが、新聞各紙に登場しました。

以下抜粋
富士重工業(スバル)は、軽自動車の生産から撤退する。

富士重は10日、トヨタ自動車とダイハツ工業との新たな協業について発表した。
この中で、ダイハツから軽自動車を2009年後半からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることを決めた。
富士重は、将来的に軽自動車の開発・生産から撤退し、軽自動車の商品ラインナップはダイハツに依存する形となる。

国内市場では軽自動車の存在感が増しており、ホンダなどは軽自動車の開発体制を強化しているが、富士重はトヨタグループの一員として海外市場をにらんで開発資源を小型車に集中させる体制に切り替える。

ただ、富士重のスバルブランドの自動車事業のスタートは1958年に発表した軽自動車スバル『360』だけに、軽自動車からの撤退は国内事業に大きく影響しそうだ。


これも時代の流れなのか、企業(売り上げ)優先主義なのかはわかりませんが、自動車ファンの一人としては残念な事です。
祖父がスバル360に乗っていた事もあり、「よろしくメカドック」の影響もあり「スバル360」には何とも言えない思いがあります。
日本版「フィアット500チンクェチェント」と言った雰囲気の車では無いでしょうか?

その代わり、「小型FRスポーツ」の開発が正式発表されました。
これは喜ばしい事だと思います。
やはり、春は「別れの季節」でもあり、「出会いの季節」でもあるのかなぁと思う今日この頃です・・・
Posted at 2008/04/12 11:25:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記

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