煩悩寺有恒のブログ一覧

993RSも世界限定車ですが、「限定車」と言う言葉には特に弱い我々日本人心をくすぐる、世界限定車が登場しました！

以下抜粋
アウディ・ジャパンは、伝説のレーシングカー『アウトウニオン タイプC』のペダルカーをアウディコレクションの新商品としてアウディ正規ディーラーネットワークを通じ、5月12日から販売を開始した。
　
『アウトウニオン タイプC』は、アウディの前身であるアウトウニオンにより1936～37年に生産された伝説のレーシングカーで、ハンス・シュトゥック、ベルント・ローゼマイヤーらのドライビングにより当時のモータースポーツシーンを席巻していた。フォー・シルバー・リングス（現在のアウディのエンブレム）をつけた、V型16気筒エンジンをミッドシップにする画期的なアウトウニオンレーシングカーは『シルバーアロー』と呼ばれ、1934年のタイプAからこのタイプCまでが参戦した59戦中、F1の前身であるグランプリ優勝3回を含め33戦で33戦を優勝を飾っている。
　
今回はこのレーシングカーを、忠実に1：2スケールで再現し、リアルなボディラインやディテールにおいて、まさしく芸術品とも呼べるクォリティで仕上げられている。ボディはレーシングカーと同様にアルミ製チューブラーフレーム、7速の変速機とデュアルディスクブレーキを採用。また全世界で999台の限定販売で、無くなり次第販売終了となる。このペダルカーはまさしくアウディファンのためのコレクターアイテムといえるだろう。
　
なお日本では、東京都渋谷区の表参道エリアのアウディのブランドショールームAudi Forum Tokyo（アウディフォーラム東京）にて唯一実車を確認できるので足を運んでみてはどうだろうか。販売価格は、税込みで225万7500円。（別途、国内輸送費がかかる）

世界限定車とは言え、ペダルカーに225万は中々出せません！
ただ、見た目は相当クォリティが高そうですので、マニアにはたまらない一品でしょうか？？

今日は天気も良かったので（寒かったですが）、久しぶり（と言うか今年初めて）にRS号でドライブへ行って来ました！

道路でも、多数の911やフェラーリにも遭遇し、ドライブ率も高かったような印象です。

久しぶりのRS号でしたが、まったくぐずる事も無く優等生ぶりを発揮していました。
3.8L・NAでたった？300馬力ですが、軽量から成す動きはやはり特別！　トルク感満点で動きもシャープで、改めてレンシュポルトの実力を味わいました。

さぁて、次はいつ乗れるのでしょうか・・爆
仕事のバカ・・

すでにご存知の方もいると思いますが、本日エボ9MR号をドナドナしてきました。短い間でしたが、"フルノーマル"でサーキットを楽しむ事が出来よかったです。

で、次の納車が6月頭になるかどうか、微妙なようです。
出来るだけ早く納車出来れば良いのですが・・

閑話休題
昨日に比べ、ちょっとだけ暖かい日になっています。
9MR号をお店に届ける時も、ポルシェと沢山すれ違いました！

小生もこれから、RS号でちょろっとドライブでも行って来ようかなぁ～

冬眠と言う事もあり、最近久しくアレに乗っていませんでしたが、明日の予報は寒いものの晴れです！

と言う事で、久々にドライブでも行って来ま～す！

そして、ドナドナです・・

先週のサーキット走行、通常より格安だった為、通常より短い時間単位の走行となりました。
CMで言うと、15分はクーリングを含めると約7周で終了ですが、9MR号には油温計など無いので、タイヤとブレーキが根を上げるまでガンガン走られました。

が、油温がわからなかっただけで、油温が低かったわけではありません。
将来的には油温計が無いと夏場の走行は困難でしょう。

CAMP2に油温センサーをつける方法もありますが、CAMP2画面にしなくてはいけないので、音楽を聴きながらの街乗りでは見る事が出来ません。

かといって、多連メーターはバカっぽいので嫌ですし・・
（特に、ピラーメーターは・・・爆）

となると、お決まりのアレでしょうか？？
うぅむ・・