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煩悩寺有恒のブログ一覧

2008年09月12日 イイね!

「ACDコントローラー」の是非を問う?

「ACDコントローラー」の是非を問う?CT系エボにお乗りの方はすでにご存知の方も多いかと思いますが、ACDの設定を任意に変更出来るアイテムがDo-Luckさんから発売されます。

名前は「D-ACD-M ランサーエボリューション用ACDコントローラー」と言う事ですが、HPより内容を抜粋してみました。


以下抜粋
ランサーEVO(CT系)のACDを任意にセッティング出来る待望のパーツ「D-ACD-M」が遂に新登場!
ACDをユーザーが任意でコントロール出来るパーツとしては世界初となるこのD-ACD-M!
D-ACD-MはACDに入力される縦Gと横Gのセンサー値に補正を加える事で、センターデフの作動制限をドライバーの好みに合わせて多彩にセッティングが可能です。

ランサーエボリューションⅦ~Ⅸ(CT系)ACD搭載車であればA/T,M/T問わず全車装着可能。しかも装着は基本的にカプラーオンの簡単装着!
※車速設定ボリュームを使用する場合は、ECUの車速センサーへの配線作業が必要です。


以前、BNR34時代に「アテーサコントローラー」を使っていましたが、わかるようなわからないような乗り味でした。
立ち上がりではわかりやすかったですが、その他ではイマイチ・・

まったくセットアップ出来ていない9MR号に、こんなハイテク機器(41790円)を使いこなせる訳も無く・・

やっぱりシンプルなCP系の方が合っていたのかなぁ~涙
Posted at 2008/09/12 20:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | CT9A | 日記
2008年09月12日 イイね!

乗りたいような、乗りたく無い様な・・

乗りたいような、乗りたく無い様な・・カイエンの特別仕様車が登場?したようです。
まずは、記事から・・

以下抜粋
ポルシェAGは、救急車仕様のポルシェ・カイエンをシュトゥットガルト市の消防局救急課に2台納車したと発表した。

ベースを白にペイントされた2台のカイエンは、混流生産されたのちポルシェのトレーニングセンターで、消防局指定の仕様に沿って変更が加えられた。

内装は、複雑な救命医療機器を搭載できるよう、完全に作り変えられていて、さらに、無線機器、無線データ伝送システム、細長いブルーの救急灯、サイレン、そして指令本部が車両の所在地を把握できるようにするためのGPSが装着されている。

医療機器としては、心電図(ECG)、除細動器(心臓停止時に電気ショックを与える装置)、呼吸補助装置、幼児用の救急機器、各種の医薬品などが積み込まれる。

ドイツでは『ランデブー システム』と呼ばれる仕組みが確立していて、救急医は病院から直接現場に急行し、現場で救急隊員と合流する。カイエンは、シュトゥットガルト市消防局の任務に求められる重要な条件を満たしているという。

例えばシュトゥットガルト市は丘の多い地形のために、あらゆる地形を走れる車であることが求めらる。しかもその車は都市部を俊敏に走れるもので、また、人や荷物を載せるために十分なスペースがなければならず、緊急時にはドライバーと乗員を最大限に保護できる必要がある。

カイエンは、最高出力290馬力を発生するダイレクト・フューエル・インジェクション採用の3.6リッター6気筒エンジンを搭載しているうえ、走行安全性を高めるポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)を標準装備。また、4WDシステムにより、さまざまな路面状況でも優れたハンドリングとトラクション性能を発揮する。

また外装は、車の流れを横切って進む際に自車の存在をいっそう強くアピールできるよう、サイドインジケーターライトにはブルーのライトが装着。特に都市部を通行する際にどの方向から救急車が近づいているのかを把握しやすくするため、サイレンの音には『シューシュー』と鳴る高音が組み込まれている。こうした対策は、救急車が通るための路上スペースを素早く確保し、現場到着までの時間を短縮することを目的に考案されたものである。

なおカイエンは、ポルシェのトレーニングセンターにとって初めての特別任務ではない。ポルシェの次世代を担う専門家達は、すでに緊急車両の装備に関しては広範囲な経験を積んでいる。研修生達はこれまでにも、ポルシェの拠点であるツッフェンハウゼン、ヴァイザッハ、ライプツィヒで任務についている工場内の消防部門や健康管理チーム向けにさまざまなカスタマイズ車両を製造してきており、そのなかには産業医向けに用意した救急医療用車両も含まれている。

また、モスクワ市消防局もレスキュー車としてカイエンを採用しているが、これもツッフェンハウゼンで製造された特注車両である。

ただしポルシェAGの人事担当取締役トマス・エディヒは、この種のプロジェクトは例外的なケースでのみ行われることを強調し「私達は、将来的に救急車事業を確立させるつもりはありません。とはいえ、シュトゥットガルト市における救急医療サービスの迅速化と向上に貢献できたことは、私達にとっては特別な誇りです」と述べた。


世界各国に救急車はあると思いますが、最強の救急車と言っても過言では無いかもしれません!
乗ってみたいような、でも、運ばれたく無い様な・・・爆
Posted at 2008/09/12 18:42:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年09月11日 イイね!

雪国うけの良さそうなミニ

雪国うけの良さそうなミニBMWミニはすでに2代目となり、危惧されていた「オールドミニファン」の反発も目立たず、新しいファンを生み出したといっても過言ではありません。

その流れは、フォードGT40の復活であったり、フィアット500の復活であったり、リバイバルブームを生み出しました。

ミニも2nd ジェネレーションとなり、ミニクラブマンをはじめ色々な種類が登場しましたが、FFと言う駆動方式が雪国・豪雪地帯にはマッチしていなかったのも事実。

そんな中、面白そうなミニがパリモーターショーで発表されました。

以下抜粋
BMWグループMINIは9月10日、10月2日に開幕するパリモーターショーに、MINI『クロスオーバーコンセプト』を出展することを明らかにした。『クラブマン』をベースに背の高いSUVスタイルを提案したモデルで、駆動方式は4WDとなる。

デザインはMINIのアイデンティティを維持しながら、SUVらしい力強さやたくましさを表現。ボディサイズは全幅が1830mm、全高が1598mm、ホイールベースは2606mm。クラブマンと比較すると全幅は150mmワイドで、全高は170mm高く、ホイールベースは60mm長い。MINI史上、最も大きなモデルだ。

ボディタイプは4ドアで、運転席、助手席、助手席後部のドアは通常のヒンジ式。運転席側の後部ドアには、大きな特徴を持たせた。それは、トヨタ『アイシス』のようにBピラーをドアと一体化させ、スライドで開く方式。前後ドアを開ければBピラーが存在しないため、開放感は抜群。乗り降りも楽にできる。

インパネ中央部分に設けた「センターグローブ」はユニークな装備。これは立体的な形状のマルチファンクションディスプレイで、iドライブ、ナビ、携帯電話、オーディオ、エアコンなどの機能を集約させたものだ。

市販モデルの発表は、早ければ2009年1月のデトロイトショーと噂されている。生産は4WD車の開発に豊富なノウハウを持つ、オーストリアのマグナシュタイア社に委託されることが決まっている。

世界的に人気のMINIだけに、ハッチバック、コンバーチブル、クラブマン、に続く第4のMINI、新型クロスオーバーが登場すれば、多くのオーダーが殺到するのは間違いないだろう。


この手のクロスオーバー車、アウディのオールロードクワトロが出現してから非常に興味があります。
国産で言えば、レガシィアウトバックでしょうか?

VWクロスポロもも近いですが、あれはFFですし・・

四駆のミニが登場しそうだと言うだけで、ワクワクしてきます。
Posted at 2008/09/11 15:30:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年09月10日 イイね!

TME号と比べて・・

TME号と比べて・・お友達のmoncyan様から、先日の走行会の画像を頂きました!

当ブログの↓のフッダーのTME号と比べると、9MR号はイマイチ格好悪い・・
愛着の問題でしょうか? 思い入れの問題? それとも・・

なんか、9MR号との生活が長くならない様な・・爆
性能云々ではなく、愛着って恐ろしいものですね。

9MR号売り飛ばしちゃおうかなぁ~笑
Posted at 2008/09/12 00:00:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | CT9A | 日記
2008年09月09日 イイね!

カイエンの特別仕様車が登場!

カイエンの特別仕様車が登場!すでに次期モデルの話もあるカイエンですが、「特別仕様車でお茶を濁す」訳でもないでしょうが、特殊モデルが登場しそうです。

以下抜粋
独ポルシェAGは、カイエンの特別仕様車“カイエンS トランスシベリア”を設定し、2009年始めから販売を開始すると発表した。

10月のパリサロンで初公開されるカイエンS トランスシベリアは、モスクワからモンゴルの首都ウランバートルまでの約7200kmを走破するラリー“トランスシベリア”において、カイエンが2006年から2008年にわたり3連覇を果たしたことを記念し、設定されるスペシャルモデルだ。

トランスシベリアに参戦するラリーカーがモチーフとなったこの特別仕様車には、4種類のカラーバリエーション(ブラック/オレンジ、シルバー/オレンジ、ブラック/グレー、グレー/シルバー)が設定されるほか、18インチカイエンS IIホイール、エアインテークグリルプレート、ドアミラーハウジング、大型ルーフスポイラーなどが装備される。

また、ラリーカーでお馴染みのオフロード専用ルーフライトも無償オプションとして設定される。ただしオフロード専用ルーフライトは日本国内においては、法規上、公道での使用が禁じられている。

ほかにもメーターパネルやドアパネル、シートベルトの縁取りなどが特別な作りとし、特別モデルならではの雰囲気を演出した。

前述のとおり、海外では2009年始め頃より発売される予定で、日本への導入時期については、後日発表されることになっている。


このトランスシベリアですが、カラーリングがGT3RS風で好みの分かれるところでしょうか?
「シグナルグリーン/ブラック」の仕様が無いのが残念ですが、カイエンには益々似合わない色合いかも?
Posted at 2008/09/09 23:29:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 煩悩 | 日記

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