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煩悩寺有恒のブログ一覧

2008年12月31日 イイね!

ついに大晦日

ついに大晦日2008年も終わろうとしております。
皆様、どんな年でしたでしょうか??

個人的にも、色々出会い・別れがあったりしましたが、最後の最後でこんな事に・・

年末の慌しい中でしたが、急展開でこの様な事に。
さらば、エボ9MR号!!

後悔はしておりません。
別れの後には、ステキな出会いもあるはずです!

2009年が、小生にとっても、皆様にとってもよい年でありますように・・

業務多忙につき、ブログの更新もままなりませんが、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます☆
Posted at 2008/12/31 20:15:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2008年12月24日 イイね!

純正タービンを越える、ボルトオンタービンキット!

純正タービンを越える、ボルトオンタービンキット!Gフォースさんからは既に、エボ用のボルトオンタービンが登場しておりましたが、既に噂に上っていましたが、いよいよ東名からも登場しました!

開発のテーマ
・誰もが手軽にチューニングを楽しめる、ボルトオンを実現
・EVO4-9の各種三菱標準タービンを全ての面で上回る
・レスポンスを落とさず、全域パフォーマンスのバランスを追及
・日常のストリートでの違和感の無い気持ちの良いパフォーマンス
・400馬力を超える最高出力を実現
・長期耐久性の実現
・サーキットでのパフォーマンス
 (ストレートエンドスピード&抜群の立ち上がり)

以下抜粋
一次排気圧力特性が全域においてスムーズでフラット
出力の立ち上がりの特性が緩慢であったり、急激過ぎたりすることなく、自然な盛り上がりを実現します。 実際の運転時においてもストレスや扱いにくさを感じることなく、スムーズなドライビングを可能にします。

純正同等のレスポンス
タービンサイズを大きくするとレスポンスの悪化を招きますが、それを落とすことなく出力の向上を実現するための、 タービンホイールとコンプレッサーホイールの組み合わせを数々のテストから導き出しました。

最大出力の向上
数々の制約がある中で決定したこのタービンサイズからすれば、この出力の向上は充分な結果です。 しかも、それを扱いやすさやレスポンスを犠牲にすることなく実現できたのは特筆すべき結果でもあります。

高回転時においてもブーストを維持
ノーマルでは6000回転付近から維持できなくなっていたブースト圧が、高回転域まで維持できます。 この特性は、この後進めていくチューニングに非常に有効に働きます。

完全ボルトオン
このタービンキットには、取り付けの際に必要なガスケットや配管類、小部品の類まですべて同梱されます。 届いたら即、取付作業が始められます。


これで、定価186,900円(税抜定価 178,000円)。
純正チタンタービンよりずっとお安いんですよね~

この手の、「ポン付けタービン」がこれからのエボのブームになっていくのか、興味深々です。
Posted at 2008/12/24 18:23:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | CT9A | 日記
2008年12月18日 イイね!

次期NSXも白紙へ・・

次期NSXも白紙へ・・景気悪化の波は、とどまる事を知りません・・
ホンダは今期の赤字が決定し、アキュラ導入は「延期」ではなく「白紙」へとなってしまったようです。

それに合わせて、Nurで実走中だった新型NSXも登場白紙へとなってしまったようです。

以下抜粋
ホンダは17日、景気悪化に伴う世界的な新車販売の低迷や急激な円高を受けて、国内での投資を大幅に見直すと発表した。平成22年から始める予定だった高級車ブランド「アキュラ」の国内導入を白紙に戻すほか、投資計画を大幅に見直す。同時に発表した21年3月期の業績予想修正では下半期(10~3月)の営業損益が約1900億円の赤字に転落。業績悪化を最小限にとどめるため、次世代技術などへの投資を優先する。

ホンダがこの日発表した21年3月期の業績予想修正では、売上高は13%減の10兆4000億円(従来予想11兆6000億円)、営業利益は81%減の1800億円(同5500億円)の見通しだ。来期(22年3月期)は通期で赤字に転落する可能性もあるが、「絶対に避けたい」(近藤広一副社長)として、業績悪化を最小限にとどめるため、投資計画を大幅に見直す。

北米などで展開するアキュラブランドの国内導入は当初、20年秋としていたが、昨夏に2年程度延期すると発表。だが、トヨタ自動車の「レクサス」ですら苦戦する高級車市場の現状などをふまえ、今回は延期でなく「白紙」に戻した。

22年に稼働予定だった寄居工場(埼玉)や軽自動車生産子会社の八千代工業の新工場(三重)の稼働時期も1年以上延期する。

一方、ホンダは同日、電池大手のジーエス・ユアサコーポレーションと次世代の自動車用リチウムイオン電池の製造・販売を手掛ける合弁会社を21年春ごろに設立すると発表した。出資比率はGSが51%、ホンダが49%。

ホンダは次世代電池に関して明確なパートナーを決めておらず動向が注目されていた。福井威夫社長は「わずかな判断の遅れが命取りになる」と話しており、投資の優先順位を明確にした格好だ。


以前、ホンダは三菱に吸収合併されそうになった過去があります。
その時の反省を生かして、赤字となる可能性の高い計画は白紙となったわけでしょう。
売れない車は今のホンダには必要としていないのもわかりますが、寂しいところです・・
Posted at 2008/12/18 07:39:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年12月18日 イイね!

水平対抗+3.6L=?

水平対抗+3.6L=?「3.6Lの水平対抗エンジンと言えば、ポルシェ911」でしたが、新型レガシィが3.6L化されるようです。

以下抜粋
富士重工業が、1月8日に開幕するでデトロイトショーで、次期レガシィのコンセプトカー、その名も“レガシィコンセプト”を出展すると発表した。

今回発表されたのは、フロントフェイスを描いた1枚のイラスト。それを見るとヘッドライトのまわりのデザインが一新され、新しいフロントデザインを得ていることがわかる。またフェンダーの張り出しが強められているのも特徴だ。

エンジンは、3.6リッター水平対向エンジンを搭載すると謳われる。

新型の発売時期は公表されていないが、現行モデルが毎年5月に改良を受けていたことを考えると、新型への移行も同じ月に行われるではないかと思われる。


新型が大幅改良されて登場するのであれば、大いに楽しみな1台ですね。
水平対抗3.6Lは911の専売特許ではなくなった事は、感慨深いものですが・・
Posted at 2008/12/18 00:11:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2008年12月17日 イイね!

非常事態! スバル撤退!

非常事態! スバル撤退!F1参戦を取りやめたホンダ、WRC参戦を取りやめたスズキに続き、スバルまでもがWRC参戦を取りやめる事を発表しました。

以下抜粋
富士重工業 世界ラリー選手権ワークス活動の終了について

富士重工業は、本日、今シーズン2008年をもって、世界ラリー選手権(WRC)におけるワークス活動の終了を決定した。

富士重工業は、水平対向エンジンとシンメトリカルAWD(All Wheel Drive)をコア技術として、いかなる環境においても安全、快適に走ることができるスバル車の認知向上と、量販車開発への先端技術・ノウハウのフィードバックを目的に、WRCのトップカテゴリーでの競技に19年に渡って英国のモータースポーツ専門会社プロドライブ社とともに、SWRT(Subaru World Rally Team)として参加してきた。

スバルのWRCでの活動は、これまで3度のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得、3人のドライバーズチャンピオンを輩出し、スバルのブランド価値を高め、世界でのスバルの拡販に貢献している。

富士重工業は、WRC参戦の当初の目的を達成し、今後スバルのブランディングにWRCをどう位置づけていくか検討を進めていたところ、世界的な経済情勢の急激な悪化に見舞われ、同社の経営環境も大きく変化したことから、経営資源を効率的に活用し、スバルブランドを守り、より強めるために、WRCワークス活動を終了することを決めた。

なお、スバルのラリーの取り組みについては、量産車カテゴリーであるGroup Nクラス、およびその車両を用いた世界選手権であるP-WRC活動に参加しているチーム、ドライバーへの車両供給や活動支援を続けていく。

富士重工業社長の森郁夫は、「WRCで活躍する青いインプレッサは、ファンの皆様にとってスバルの象徴であり、この決断は本当につらいものでした。」と語り、「これまでの世界中のスバルファンの熱心な応援に心より感謝します。こうしたファンの方々こそが、スバルの貴重な財産です。」とコメントしている。

富士重工業は、WRCでの挑戦や経験を糧として、これからも「お客様第一」を信念に、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」を実現したスバルならではの商品、サービス、カーライフをお客様にご提供することに務めていく。


三菱の参戦中止の時も「いつか復活」を信じていましたが、スバルまで撤退となると・・
バックグラウンドとして、世界的な景気低迷がある事は間違いありませんが、スバルの様なトップクラスで戦い続けてきた集団が去ると、WRCは非常に寂しいものがあります。

トヨタ、三菱が撤退し、スズキが参戦し撤退、そして今回のスバル撤退で、WRC活動をしている日本ワークスはゼロ。
今後のWRC人気は元より、ラリージャパンの開催すら危ぶまれます。

今は亡きマクレー、バーンズはじめ、大物ドライバーを輩出してきたスバルの撤退は非常に残念でなりませんが、いつの日かWRブルーのインプレッサがまた戻って来ることを期待しております。。。
Posted at 2008/12/17 15:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記

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