煩悩寺有恒のブログ一覧

遅れましたが、今年の8月29日に開催された「ユーロ＆ワールドカップ最終戦」の模様です。

当日は8月下旬と言う事もあり、気温もまぁまぁ高めでタイムを出す環境ではありませんでした。
台数も80台弱の参加でしたし・・

エボ9MR号は、「エキマニからの排気漏れ（ブースト1.0）」＋「ブレーキパッドご臨終」の中、Jrはラジアルで54秒2でした・・

帰りはブレーキがほとんど効かない状態で、本当に恐怖しました・・

アルパカ、こんなんでした～
確かに、「ラクダ＋羊」っていう様な容貌。可愛いような、奇妙なような・・

毛はフカフカでした～☆

その他にも色々な動物がいましたが、感動したのが牧羊犬！
放牧されている羊をキレイにまとめて誘導するその姿。凄い！
我が家のオマヌケなわんこでは到底不可能・・爆

明日からは軟禁状態に入りSWは本日で終了。
ユーロ＆ワールドカップにも参加出来ず・・

まぁ、パット練習でも励みます。

SW突入ですが、当然の様に仕事です・・
が、2日間は半ドンだったので、午後からは家族サービスしてきました！

札幌近郊にある「えこりん村」と言う所に、らくだと羊（だったかな？）のあいのこのアルパカがいると言う事で、見学に行ってきました。
アルパカなんて、中学校の社会の授業で出てきて以来！　「アンデス山脈にいる」「らくだと羊のあいのこ」「リャマとセットで出てきた」事くらいしか記憶にありません・・
果たして、どんな生物だったのか？？

えこりん村はSWと言う事もあり、かなり混んでいました。
渋滞でも長距離でもレンジローバーはかなりラクチンに移動できるのが良いところでしょうか？　
駐車場も原っぱだったので、ポルシェではちょっと行けそうもありませんでした・・涙
（舗装の駐車場もありますが、混んでいたので・・）

えこりん村はかなり広く、自分たちはアルパカのいる銀河庭園に行ってきました。

食事を取れる場所もありましたが（経営はびっくりドンキーのアレフです）、混み混みだったのでパスし、園内にあるアイスやソーセージなどを適当に食しました。

しばらくすると、音楽とともにアルパカやらミニウマ？やら、色々な動物が登場しました！

続く！

TISが復活して早1週間。予定を大幅に乱され、苦言を言いたくもなりますが、まぁサーキット活動が継続できるのであれば・・・

車検整備等で入院中のエボ9MR号も、車検から戻ってきます。
9月・10月のユーロ&ワールドカップは参加出来ないので、「11月のユーロ＆ワールドカップ」と「ありがとう走行会」が参加出来る公式イベントになるでしょうか？

とは言え、何とか1度フリーを走りたいなぁと思っております。
10月3日あたりを狙って、CM＆Jrフリー走行を慣行したいと思っております！
遅めの夏休みなもので・・・

エボ9MR号も最後となるかも知れませんので、10月のフリーとは言え全力でアタックしたいと思っております！

ラジアルのままの走行になりますが（アライメントは狂ったまま）
CM：1分31秒　Jr：51秒
あたりを最終目標に頑張ります！

誰か、10月3日走りに行きません？？

以前にも取り上げたミニクーペですが、市販化が前提されているようです！

以下抜粋
MINIブランドの誕生50周年にあたる今年、BMWは2台のコンセプトカーをフランクフルトショーで発表した。

　今回発表になったのは、“MINIクーペ コンセプト”と“MINIロードスター コンセプト”。MINIクーペは既存のハッチバックより全高が低く設定されているのが特徴で、スタイリッシュなエクステリアを最大の特徴とする。

　MINIロードスターは、MINIクーペのオープン版ともいうべきモデルで、既存のカブリオレより全高が低く、こちらもデザイン性を重視したモデルである。サイズは、クーペもロードスターも全長3714mm×全幅1683mm×全高1356mmで同じ。

　両モデルとも2シーターで、後席は付いていない。このような思い切った発想のクルマができるのも、すでに実用性を兼ね備えたハッチバックとカブリオレをラインアップしていればこそ。MINIだから実現できるモデルといえるだろう。

　この2台は、MINIのオックスフォード工場で生産されることがすでにアナウンスされている。早期発売も大いに期待できる。

このフロントガラスのライン、ポルシェのスピードスターを彷彿させますね～
ロードスターは現行ミニ・カブリオレの数倍はカッコよく見えます！

これで、エンジンが良ければ最高なのですが・・・涙