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煩悩寺有恒のブログ一覧

2011年08月09日 イイね!

北海道と能登半島の大地震

北海道と能登半島の大地震地震と自信をかけまして・・

以下抜粋

ブログなど、いまネット上で、「北海道と能登半島で大きな地震があるのでは?」との憶測が話題を呼んでいる。では、実際のところはどうなのか? 琉球大学の木村政昭名誉教授に能登半島での地震の可能性をこう説明する。

「能登半島の西側の海域に、微細な地震が全く起きていない地震の空白域があるんです。過去に大地震が起きたのはいずれもこうした空白域がある場所でした。私の研究では、2013年から2019年にかけてM8クラスの地震が起きることを想定しています」

また、東京大学地震研究所の都司嘉宣准教授は北海道南部での地震を指摘する。
「3・11ほどの大地震が起これば、通常はM8くらいの余震が起きるはずなんです。それがまだ起きていない。震源は同じ北米プレート。南は房総半島沖から北は北海道南部の十勝沖まで、1年以内に起きる可能性があります」

今年の3.11で我々は多くのものを失い、多くの事を経験・勉強しました。
地震の影響がほとんどなかった地方でも、十分気をつけていかないといけませんね。

そんな中・・(以下抜粋)

菅直人首相は9日発売の「週刊朝日」のインタビューで自らの辞任時期に関し、「やるべきことはやり抜く。どうにか原子力行政の抜本改革の道筋は付けたい」として、原子力行政の組織見直しに強い意欲を示した。

 政府は経済産業省から原子力安全・保安院を分離し、環境省か内閣府に再統合する案を検討中。これについて首相は「原子力安全庁の設置を急ぎ、監督する側・される側の同居構造を打破しなければならない」と強調。退陣を表明した首相の求心力は低下の一途だが、「国民の支持があれば、勝てる」と原子力行政見直しに自信を示した。 

「国民の支持があれば・・・」でしょうか??
理由はわからないが、とにかく凄い自信だ! 
Posted at 2011/08/09 13:13:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2011年07月26日 イイね!

ベスモ休刊の理由・・

ベスモ休刊の理由・・貴重な動画媒体「ベストモータリング」が休刊になったのはすでにご存じの方も多いかと存じます。
個人的にもベストモータリングは、VHSの頃から興味ある内容メインですが買って見ていたので、休刊の知らせを聞いたときは残念でした。
確かに、毎月のように各メーカーさんやオーナーさんから様々な車両を借りて、サーキットでレース型式で優劣をつけるのは、非常に難しいことだったと思います。

休刊にあたって色々あったのだと思いますが、その中でも中谷氏のコメントが印象的でした・・

参考HP1
参考HP2

以下抜粋(7/27 一部修正しました)
ベスモホームページより引用
中谷明彦 より:

2011 年 4 月 27 日 11:56 PM
ベストモータリングの創刊を準備されていた初代編集長の正岡さんからお話をいただいた時に、ついに待望の媒体ができる!と胸が躍った。
それ以前に僕はカートップ誌の編集部員として筑波サーキットで市販車の比較テストをする時にレース形式で競いその行方をレポートする「CTグランプリ」なる企画を手がけていたのだけど、写真と記事だけでは伝えきれない事象がたくさんあって動画媒体でなければ事実を正確に表現できない、と考えていたからだ。
ベストモータリングでは「バトル」という名でその願いは実践され多くの真実を伝えることができた。
しかし後年、映像媒体の持つ危険因子である「編集」や脚色、脚本による「情報操作」が生まれ娯楽性は高まったと思うけど真実を正確に映し出せなくなってきていたことに大きな不満を抱いた。そんなことを僕の好きなファミレス(^^;でベスモ編集部スタッフと7時間も論じたこともあった。
僕は妥協も迎合もしないことを理念としてベスモを去った。正岡さんからは「将来レースを引退したら貴方が編集長をやればいいんだよ」と言葉をいただいていたが、そのベスモが無くなってしまうのでそれも叶わなくなってしまったね。
でもここに寄せられている読者の皆さんの言葉を見ていると、やはり動画で事実を伝えることの必要性もまた強く感じている。
こんな時代だから、バトルして動画作ってお金儲けしようなんて筋道はない。営利目的では成立しないから休刊して会社が清算されてしまうのは不可避だったろう。
「クルマが好きだから」
それだけの理由で大きな負担も苦にしない理解者を探し出すしか再生への道は無い。
ビデオやDVDには編集上カットされてしまった名場面や核心的なコメントなど埋没させてしまうのはあまりにももったいない。

結局ベスモ休刊を知らせてくれたのは田部君だけだった。最後のロケを見に行ったけど、帰りに正岡さんが「こんなベスモなら無くなって当然。毎月見てくれていた読者に申し訳なかった」と言われたのが象徴的だったね。
補足
2000年の菅生での車の評価では
中谷:今日寒いし雪道でも楽しいランエボでしょ?
黒沢:シビック,そしてミディアムクラスはやっぱりS2000だな,そして文句なしのNSX
周りの笑い声
土屋:それぞれ自分がどこのドライバーかよくわかってますね
琢弥:じゃあ土屋さんは?
土屋:S2000,NSX
琢弥:自分でホンダ2台もってるんですよね?
土屋:・・・(笑)
琢弥:はい!ということでした~
全員の笑い声
Posted at 2011/07/26 21:35:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記
2011年07月24日 イイね!

UFO襲来?

『Google Earth』にUFOと思われる奇妙な物体が映像に映り込んでいると、話題になっているようです。


以下抜粋
Google社のバーチャル地球儀ソフト、『Google Earth』にまたしても奇妙な映像が映り込んでいると、話題になっている。

 場所は南アフリカはケープタウン、かの喜望峰の真上である。座標はGoogle Earth(HD 1080) 34 ° 21'12 0.33"S 18 ° 29'24 0.02"E 。

 ストリートビューの機能を用いて視点を変更すると、喜望峰のある山の上空に浮かんでいる鮮明なUFOの画像を見ることができる。もちろん、カメラを寄せたり違う角度から見ることもできるので、『Google Earth』をお持ちの方は上記の座標を入力して確認してみるのはいかがだろう。

 『Google Earth』を持っていない方でも、YouTube上でUFOを拡大してみる様子の動画が公開されているし、『Good Hope』というサイト上でパノラマビジョンで閲覧できる。『Good Hope』の方はカメラをマウスで操作できるので、興味がある人は試してみてはいかがだろうか。

 以前から『Google Earth』には『変な物』が映り込んでいるとして話題になったことが何度もあった。UFOらしきものが映り込んだのでは、とする画像も多々ある。有名な物は『パールUFO』という白銀に輝く物体が町の上空に浮かんでいるとしか思えない物だ。衛星写真のカメラのレンズに付いた水滴や氷とする見方もあるが、正体は不明のままである。

 しかし今回はストリートビューでの上空に現れたものだ。空に輝くこの物体はいったい? 詳細は、ご自分の目で見て確かめて欲しい。
Posted at 2011/07/24 11:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2011年07月23日 イイね!

新型911(991型)の思わぬ変更点

新型911(991型)の思わぬ変更点新型911(991型)の動画や画像が次々と登場しています。
外装・内装は皆様思うところがあると思います。

が、個人的にはデッキリッドのサイズが気になりました。

デッキリッドが今までの997以前のものと比べて、非常に小さく、上からはほとんどメンテナンスが出来ない状態です。
見えるのは、エアクリへの吸入口と、エンジンの熱気を外に逃がすファン位しかありません・・

リアの開口部が狭いのは、恐らくリア周りのボディー剛性向上と言う事も考えているのだと思います。
「リアのトラクション命」の911では、足の動きも向上し、より剛性を感じられるのではないかと思いますが、それにしても、メンテナンス性が心配です。

あと、よく見ると、可変ウイングがデッキリッドから無くなって分離されています。また、電動ファンなども外されおり、詳細が気になります。

いずれにしても、今回も「最新が最良」の車を出してくるのかと思うと、上記の変更にも理由があるのでしょうね~
Posted at 2011/07/23 01:11:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2011年07月13日 イイね!

クロスオーバー

クロスオーバー最近、妙に「クロスオーバー」なる車が増えてきた印象です。

小生がこの手の車を知ったのは「初代A6オールロードクワトロ」でしょうか? その後、レガシィランカスター(現アウトバック)が登場し、クロスポロ・・・等が登場した印象です(順序違ったらすみません)。

現行ボディにちょっと車高を上げる。それに合わせてオーバーフェンダーを組み合わせて仕上げるのが一般的なクロスオーバーな印象ですが、個人的にはこの手の車は好きです。
雪国なので、「車高が高い」事は非常に有用なのですが、車庫の関係でSUV系は無理と言う環境下では非常にありがたい車種と思います。

また個人的には、クロスオーバー系はそのベース車両よりも大人っぽいシックな作り・ボディカラー・内装をしている印象があり、そこも好印象でした☆
どっちつかずの優柔不断な小生にとっては、ありがたい存在です(笑)

ついに、プジョーでもクロスオーバーが登場するようですが、それもやはり大人っぽいボディカラーとルックスで非常に好感が持てました。

以下抜粋
仏プジョーは、508シリーズの新たなバリエーションとなるクロスオーバーモデル“508RXH”の写真を公開した。

 プジョー508RXシリーズは、プジョーのラインアップ、特にアッパーミドルレンジを拡充する新型クロスオーバーだ。同社は2011年春にこのクラスに508シリーズを投入(日本導入は2011年夏)した。今回登場した508RXHは、その508SW(ワゴン)をベースに、内外装をSUV風に仕立て上げ、さらに“HYbrid4”と呼ばれる4WDシステムで走破性を向上させた派生車種だ。また車名の“H”はハイブリッドを意味し、パワートレインには、ディーゼルエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載している。

 エクステリアは508シリーズのエレガントな雰囲気はそのままに、オーバーフェンダーや左右に3本ずつ縦方向に配されたLEDドライビングランプ、アンダーカバー、サイドシル、リアバンパーなどの専用パーツが与えられ、個性的な雰囲気が演出されている。

 内装には、RXH専用となるインテリアカラーや上質なマテリアルを採用するとともに、さらに装備も前席電動シート、ヘッドアップディスプレイ、グラスルーフ、ナビゲーションシステムなどが標準装備される。

 RHXのパワートレインは、3008 Hybrid4でお馴染みの2リッターディーゼル“HDi FAP”にモーターを組み合わせたもの。最高出力200ps、最大トルク45.9kg-mを発生し、4輪を駆動する。RHXはモーターだけで駆動するEVモードも備えるため、ゼロエミッション走行が可能だ。

 燃費(欧州複合モード)は、4.2L/100km(約23.8km/L)で、CO2排出量は109g/kmと、このクラスとしては優秀な数値を達成している。

 508RXHは9月フランクフルトショーで世界初公開され、欧州では2012年春の発売が開示される予定となっている。


プジョーと言えば、日本ではリセールが非常に残念な位置付けですが、個人的には非常にモダンでカッコいい車を作っていると思います。
508RXHも国内導入となれば、ライバル車に対しても長所になるはず? 期待してしまいます!
Posted at 2011/07/13 15:59:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車総評 | 日記

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