リムヂンのブログ一覧

土日といえど、子供の相手したり、土日だから行かないといけない所があったりなかなかまとまった時間が取れなかったりして、なかなか進行していきません…

時間を見ながら少しずつ車のほうは手掛けていきます。

電源ケーブルまでは車内に来たので、リレーボックス、リアへの配線までは行いました。来週は無線機の電源ケーブル接続と、ACCをリレーボックスへ入れること、車体アースをリレーボックスへ入れたら、途中で止めてあるバッテリー配線の仕上げです。

前車に着けてあったヒューズボックスを使いまわすことも考えましたが、物凄い熱量にやられたのか、電線の被覆がカッチカチだったので、高いものではないので新調しました。

来週土曜日は既に１日予定が入っているので、日曜日しか出来ませんが、日曜日も予定があった気がするな…

なかなか思うように進みません。

というわけで某ショッピングの期間限定ポイントが切れる前にポチっとやりました。

こういう本仕入れ出したらある意味病気。つける薬はないと…

この本限定発行なので売切れたら増刊なしなので、見つけたうちに仕入れておきました。E51エルグランドの本もありました。エンジンの構造とかみっちり書かれていましたが、こちらは意外にシンプル。電気自動車ですからね。

本当は先日床下を眺めていて凄く気になった「パイピングレイアウト」をもう少し知りたかったな。アッチッチのパイプがあったから冷却水かと思うけど、ただでさえヒーターが効かないと言っていて、丸裸は無いなと思い始めたからです。

どのパイプが何なのか知っている人いたら教えてほしいな…

床下潜って断熱材を着せてやりたい・・・

整備手帳にも書きましたが、ストップランプが点灯しないという情報があったり後続車がなぜか離れる傾向があるため、たくさんある記事に倣って運転席にストップランプインジケーターを取り付けました。

取付位置等は整備手帳に詳細を載せます。

着けてみて判ったこと、今後配慮が必要な事をこちらに述べます。e-Power車・電動車全般に言える注意点です。

メーカーは「ECOモード」「Sモード」ではハーフスロットルで速度調整できると言っていますが、ストップランプが点灯しないシチュエーションのほうが多いです。２０年以内に免許を取られた方は判らないと思いますがそれ以上前に取られた方ならわかると思います。「大型トラックが排気ブレーキを掛ける」状態です。昔のトラックは排気ブレーキとストップランプが連動していないため、消灯状態で突然スピードが落ちることがありました。それと同じモードが存在します。

乗り心地は悪くなりますが、ハーフスロットルで速度調整する前に一旦アクセルから足を離して、ストップランプを点灯させてください。後続車に「止まるぞ」と警告ましょう。私は流れの速い道などではカクカクになりますが、複数回に分けて足を離して、ガソリン車でいう「ポンピングブレーキ」になるように配慮する様になりました。

止まる直前時速2Km/h以下辺りは点灯しません。アクセルから足を離して完全停止まで持って行っても消灯します。従って止まる直前はブレーキが引きずる程度の軽～いタッチでブレーキペタルを踏んで、止まると同時にグッと踏んで停止をキープしてください。ストップランプが止まる直前から完全停止中も点灯し続けるよう配慮が必要です。

悲惨な事故が増えています。貰わないためにも注意しましょう。

皆さんのところにはラブレター到着しましたか?

私のところには昨日届きました。開けてビックリ。自動車税３４５００円の半分かと思っていたら７５%低減=９０００円なんですね。

今年から１３年超になるアトレーのほうが高いじゃん。

今日になってエルグランドの自動車税の請求も来ました。こちらは５８０００円。明日にでもディーラーに届けて返金手続きをしてもらうことにします。

免許更新手続きと言っても自動車運転免許証ではなく、アマチュア無線局の話。

今年は固定局(出力５０w超)の免許が７月で切れるため時代跨ぎの平成３１年４月２９日に電子申請。令和元年５月７日に更新手数料の指示が来ました。電子申請のページもしっかり変わっていて、平成・令和が表示されるようになっていました。

それはヨシとしてe-powerセレナ君はエンジンルームとキャビンが布団で覆われている感じでどこからバッテリー直結電源を通そうか…エンジンルームもギッシリで手が入らず、どうしようか思案中。フェンダー裏という手もありますが、あまりやりたくないパターンのため最終手段ということで…

名案ありませんかね・・・