ローマ人のブログ一覧

■タイヤ圧力監視システム (TPMS) のエラー鳴動

1. 問題の発生
右前輪の TPMSがエラーを示し、鳴動するようになりました。しばらくバッテリーを交換していなかったため、全てのバッテリーを交換することに決めました。

2. ボタン電池の交換手順
ボタン電池の交換時には、いくつかの注意点があります。特に、両極を指で掴んだり、機器の金属部分に触れたりすると短絡が発生し、一気に電流が流れて容量を失ってしまう可能性があります。

3. 安全な交換方法
この問題を避けるため私は、次のように交換しています。
購入したバッテリーのカバーのフィルムや食品ラップを使用して、指や金属に触れないようにしながら機器に装填しています。

■ラップに入れたままラップを電池幅に切る




■ラップに入れたまま差し込む


■ラップを引抜く


■装填完了

■旅行記録 2月16日アイサイトエラー

1. 旅行中のトラブル
2月16日16時頃、長距離ドライブの帰宅中、高速道路を時速100kmでオートクルーズ走行中に突然アイサイトエラーが発生しました。近くのパーキングエリアに駐車し、エンジンを停止して再起動を試みましたが、エラーは解消されませんでした。そのまま80km走行して帰宅しました。

2. 翌日の状況
翌日、エンジンを始動すると再び同じエラーが発生。素人考えでバッテリー端子を脱着したところ、エラーは解消されました。その後、ディーラーに修理診断を相談するために持ち込みました。

3. ディーラーでの反省
ディーラーの整備士から、「バッテリーを脱着するとログが全て消え初期設定に戻ってしまうため、症状がわからなくなってしまう」と言われました。残念ながら、自分の判断ミスでしたが、現在はエラーもなく動いているので、様子を見ることにしました。再度エラーが出るようであれば、すぐにディーラーに直行して診断してもらう予定です。

4. 教訓
プログラムエラーは専用測定器がないと故障判断ができないため、生兵法せずにディーラーに持ち込むのが良いと思います。

これ、当たり前の話、他山の石とご笑覧下さい😅

■ 久しぶりにキリ番140,000kmをゲットしました。
2月16日旅行ドライブ中に、ふとメーターを見ると139,990kmになっていました。
おっ！ 140,000kmが近いぞ、ナビで10km先を調べてロックオン。
目的地に近づき、そろり、そろりと走行。助手席の相方に撮影を指示、ゲット出来ました。
なお、オドメーターとパラレルに設定してあるトリップメーターは、10,000kmでゼロkmになりました。

■ 毎度お馴染みのアップルパイ🍎を作りました。

リンゴ🍎を2個使って大皿1枚のアップルパイを焼きます。

■材料
①リンゴ•••大2個
②グラニュー糖•••剥いたリンゴの重さの約15%の量
③レモン•••1/2個
④シナモンパウダー•••少々(お好みで)
⑤冷凍パイシート

■作り方
〈準備〉
①パイシートを冷凍庫から出しておく
②オーブンを220℃に予熱する

〈調理〉
①リンゴの皮を剥いて、4つに切り、芯を取り除いて銀杏形に刻む。
②リンゴを鍋に入れ、グラニュー糖を全部振りかける。
③コンロの中火でリンゴを煮詰める。(注意：焦がさないようにかき混ぜながら)
④煮詰まったリンゴにレモン汁をかけて混ぜる。お好みでシナモンパウダーを振りかける。
⑤煮詰めたリンゴを冷ます。
⑥くっつき防止のため、パイ皿にバターを塗る。
⑦パイ皿にパイシートを敷く。敷きつめた後フォークで突付いて穴を開けておく。
⑧パイシートの上に冷ましたリンゴを入れる。
⑨敷きつめたリンゴの上に細く切ったパイシートを網目状に置く。
⑩焼き色を良くするために、表面に玉子の黄身を刷毛で塗る(黄身のままだと固くて塗りにくいので少し水を入れて弛めると良い)
⑩220℃に予熱したオーブンの中段に入れて25分焼く。

以上

■冬のこの時期、旬の海苔が美味しい。
実家地域は伊勢海苔の産地、毎年乾燥海苔を200〜300枚買う。

■リビングの石油ストーブは海苔を焼くのに丁度いい。
ストーブで乾燥生海苔を更に乾燥させて20枚づつビニール袋に小分、乾燥剤を入れて長期保存する。

■海苔は焼きたてが美味い、香り風味食感は焼きたてに限る。
再乾燥させた海苔のうち10枚だけ焼いて、ジップロック容器に入れて食卓に置く。

更に今日は、伊勢志摩ご当地グルメいつもの天巻きを作った。