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もとうとのブログ一覧

2015年07月25日 イイね!

♪やっちゃった、あ~ぁ♪

♪やっちゃった、あ~ぁ♪どもです

ついに6台目の代車投入でご近所さんの白い目が気になりだしたもとうとです
こんばんは<(__)>

タイトルの意味は「シューリーズ CM」で検索(カチッ)
かなりキャッチーですw

さて昨日の何シテルで白状しましたがスイフト号、早速やっちゃいましたw
普段は仕事中にめったに電話をかけない嫁からケータイに連絡があったのが事の発端です。
半泣き声で「ぶつけてミラー割っちゃった、パーンってすごい音がした(T_T)」と
ミラーこすっちゃうなんて事は日常茶飯事。俺も会社のトラックのミラー3個割ってます(ノ∀`)タハー
練習車のつもりで買ったんだからぶつけて当たり前、ミラーとエアロは消耗品!(キリッ)となだめて
取りあえずスイフトさんをクルマ屋さんに持っていこうと帰宅後見てみると・・・

パーンどころかサイド3連コンボやん・・・(・ω・)
やっちまったもんを責めてもしょうがない。
またやっちゃうだろうし今回は安く上げる方向でお願いして今回は終了!
…しかし稼動後一ヶ月でコレとは二年もしないうちにスイフトさん、スクラップになるんじゃなかろうか(・ω・)

ということで!

緊急企画!

「次期我が家のBセグ車(を勝手に妄想する)選考委員会」の開催です!!(・∀・)パフパフー

まずは俺の趣味部門!
まずは無難なとこで現行スイフト!

いやスイフトさん、なかなかに良いですよ。
最低限のサイズながらもボディのしっかり感もすごい。
ただ視界の悪さとハンドル切れ角の少なさが致命的な弱点ですね。
ゴールデンペーパーの嫁には車庫入れが大変そうです。
その辺の弱点を現行型でどこまで改善してるのか大いに気になります。

次はいきなし大物のフォード・フィエスタ!

日本限定で超マイナー車のフィエスタですが、グローバルなレベルではトップセラーの1台です。
連続でエンジンオブザイヤーを受賞するほど優れもののエコブーストエンジン搭載!
誰もが「楽しい!」と評価するハンドリング!実は隠れフォードファンの俺も気になり続けてます。

ショッピングセンターでコルベットに追いかけられても安心ですしねw
ただ最大のネックはDCT。
フィット3でも問題爆発してたみたいですが、根本的に日本には不向き?
ついにフィエスタにも制御プログラムに手が入るみたいですね。
コレが壊れたら基本的に修理不能。とんでもない爆弾を抱え続ける事になります。

でもって調子こいて今度は未発表モデルのデミオ・スポルト(仮称)!!

これはもう言わずもがな
トルクありすぎのXD、パワー少な目の13Sの間を埋めるちょうどイイ感じじゃないですかね。
性能的には十分でしょう。つかまだ出てないからワカランw
ネックとしてはノーズの長さから来る取り回しの悪さ。コレは現行マツダ車共通の弱点ですね。
個人的にはアクセラと見た目があんまし変わんねぇってのがありますw
あとなんかこう・・・いろいろ立派になりすぎてデミオ感が減ってるなぁ(^^;

それを加味していくと現実的なのは
一世代前のデミオスポルト!

いやーBセグ車の中では屈指のカッコ良さですね。
一度試乗した事はありますが、当時所有してたDYデミオの気になってた点を全て潰したように見受けられました。
値段もかなり下がってきてるしセカンドに良いかな、と思えます。
ネックは低年式ゆえの故障、内装の貧弱さ、位ですかね。マツダが一番貧乏してた頃のクルマだしその辺は仕方ないですね。
しかし不特定多数に売らねばならないBセグ車なのに、ユーザーが一番目にする内装を差し置いて走りに重点を置く、実にマツダらしいモデルです(悪い意味でw)


さて続いて嫁部門!
何気に本人に聞いてみたところ、見た目ではミラジーノが良いみたいです。
ホウホウ、こういうクラシックなのがいいのねφ(..)メモメモ

でもぶっ壊れるのが既定路線のフィアット500だけはカンベンな!(笑)

スイフトさんが来る前に、「コレなら乗れそう!」と言ってたのが
マツダ・ベリーサ!

まだ作ってたの!?とこっちが驚きましたが、今年ついに生産終了だそうです(・ω・)
実はコレ、良く見ます。コンセプト的にも「安さが自慢!」のBセグ車ばかりの中、
高級感を前面に出した数少ない車種です。
じわじわと売れ続けたんですね。
嫁さん的には俺と会ったときに乗ってたDYデミオスポルト

の兄弟車ということで印象が良いようです。
で、そのDYデミオ、恐ろしく使い勝手の良いクルマでした。
大概のものは積み込めるし走りも中々のものでした。
あえていうならブヨボヨのサス、そのくらいしか気になりませんでしたね。
今でも欲しいです。


そんな感じで妄想垂れ流しの今回でしたが、
一番のクルマは家族をしっかりと守ってくれたスイフトさんですね。
これからも傷だらけの日々が続くと思いますが家族の事をお願いします<(__)>
替えるにしても実際にはもうちょい先の話でしょう。というかあって欲しいw
来て一年しないうちにスクラップではかわいそう過ぎます(・ω・)

と嫁の技量向上を切に願うのみです。

今回はここまで<(__)>
Posted at 2015/07/26 03:50:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2015年07月21日 イイね!

嗚呼、衝動買い その2

どもです。

奇跡的に3連休となった週末、何をしてたかというと体力回復と家族サービス以外何もなかったもとうとです。
こんばんは<(__)>

こんな甲斐のない生き方、俺は認めん!←判る人だけ判れば良いのです(・ω・)

さてそれ以外に何をやってたかと言うと、パソコンの前でボケーと新型車チェック。
日々アクセラにパクれる参考になるポイントはないかと調査です。もはや執念だね^^;
でもって今週のターゲットはこの方↓

アバルト695ビポスト!
ユーロでは去年からデリバリされてた様ですが、日本にもようやく投入だそうです。
まぁ~強烈なスペックですね。まっすぐ走るのもしんどそうなくらいにw
しかし参考になる点が色々とある。
それでフムムと眺めてハタと気付きました。

何度目だ、アバルト限定車w
こりゃもうイタ車乗りには宿命みたいなもんですかね。
二輪でもMVアグスタ・F4なんかは1モデルで20種以上の限定車出してます。
そもそもF4は開発時点ではガッチガチのサーキットユースだったのが、
直前に発表されたGSX-R750Tを見て「ダメだこりゃ勝てねぇ」と盆栽プレミア路線に変更、
発売第1ロットがすでに限定車wなんて生まれながらの盆栽車でしたが(^^;

しかしこの限定車たち、日本製の特別仕様みたいなビミョーなお買い得仕様ではなく、
本気で作り込んでるので仕上がり具合がハンパじゃないw
限定車、ってよりはノーマルモデルに対する上級グレードみたいなもんですかね。
イタ車マニアでなくともヨダレが出ます(^q^)
ここで突然ですが、久々に今回の教訓:
【イタリア限定車、理屈ではなく衝動で買うべし】

なんでかっつーと、翌年もまた限定車が出るからw
しかも更に仕上げてくるww
さらに通常モデルにも限定車についてた装備が付く事も多々ありwww
理屈こねてたら永遠に買えなくなります。自分の直感を信じて買うのみ!
翌年もっと良い限定モノが出ても泣かない!
でもこの位はイタ車フリークなら当然覚悟完了してますよね。
しかしですね、なぜしがないアクセラ乗りの自分がこんなネタ振ったかと申しますと、






俺も結局衝動買いしてたからです/(^o^)\
細かい感想はパツレに出しとくとして、コレは買わなきゃいかんじゃろ、という強迫観念で気が付いたら買ってました。
あのホイールを付けてるからこそ出来る大人の特権ですね♪
意味も無くドアを開けてはニヤニヤしてます。
でもコレを見た嫁の表情を想像すると引きつった笑顔になりますが(^^;

「今度はイタリア抜きでやろうぜ!」
以前ブログタイトルにもなったこのブラックジョークですが、
デザインみたいに遊びの分野ではイタリア抜きではやっていけませんね。
イタリア抜きではさぞ味気ない世界でしょう(^^)

では今日はここまで<(__)>


Posted at 2015/07/21 22:42:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラ | 日記
2015年07月14日 イイね!

おしい!アセロラ号

おしい!アセロラ号どもです。

チビ1号にマツコナビの立ち上げの遅さを指摘され続け、ついにブッチ切れてしまったもとうとです。
こんばんは<(__)>

いい大人になりたい・・・(・ω・)

さて何がおしいのかってーと、
ギリギリまで全く気付かなかったんですが不肖もとうと、しれっとランキング2位になってしまってたんですね。
しかも直前まで1位だったのが日付が変わってパワーダウンw
実に俺らしいw
見た目重視のインパクト系小物ばかり上げてたとは言え、
ひとえに皆様の支持のおかげでございます<(__)>
さすがにもうこんなチャンスは二度と訪れないでしょうから、また日陰暮らしのダンゴムシ生活に戻ろうかと思います。

で、イイねと言えば実はK6にも34ものイイねが付いておりました。

こんな輸入代理店もさじを投げたマイナー車にありがとうございます<(__)>
34でGSX-Rとくれば90年頃のGP500を追っかけてた大人気ないオッサンとしては恍惚とした表情になる訳です(*´Д`)ハァハァ

好きなライダーはケビンでシュワンツなR750のもとうとですが、
目指したいのはロスマンズホンダの頃の不屈の強さのローソン、
でも自分のフォームはヤマハのエドワーズ並の前乗リティスタイルとハチャメチャなのです(笑)

さてそんな俺が敬愛して止まない「世界最大の中小企業」ことスズキですが、
つい先日ついに社長が交代となったようですね。
で、その新社長様、「二輪にも力を入れる」と頼もしい発言をなさってます。
VWとの喧嘩、国内の軽四のシェア争いやらのとばっちりで放置プレイをされてた二輪部門もようやくてこ入れされるかもしれません。
リーマンショック以来日本の四台メーカーは失速、海外ではドゥカティ・BMW・アプリリア・KTMやらの海外勢に押され気味でしたが、
四輪でのスポーツモデル復権の動きと同じく挽回する動きがあります。

ホンダはMOTO-GPレーサーのRCVをほぼそのまま市販化しちゃったRC213V-S!

(2000万円するのにこのカラーリングはあんまりだ!)

ヤマハは完全新設計のエンジン、フレームにGPレーサーYZR-M1に近い制御のTCSを採用したYZF-R1!

(フルスペック仕様のR1Mは更に100万要るけどナイショだ!)

カワサキがスーパーチャージャー搭載で300馬力を叩き出すNinjaH2R!

(さっそくリコールだけどキニシナイ!それが漢カワサキだろ!?)



一方我らがスズキはGSX-S1000で迎え撃つ!

・・・
何すかこのR1000からカウル取っただけの焼き直しモデルは・・・( ;´A`)

とまぁこんな感じでビミョーにずれるのが実にスズキらしいですw
巷じゃ「変態www」なんて言うヤツもいますがそんなのは2chしか見ないで乗ったことも無いヤツでしょう。

・・・失礼、貼る画像わざと間違えました(・∀・)
たまにこんな血迷った商品を出したりもします(そりゃ変態って言われかねんわ・・・)

このようにGSX-Rシリーズは30年前から存在し続ける由緒あるモデルで、
そのどれもが一線級の戦闘力を発揮、しかも安くて頑丈、コスパにも優れてトップカテゴリーからそれこそ俺等草レーサーまで愛され続けてます。
30年も同じモデル名が続くのって珍しいでしょ?

さて先の新社長様、カタナの復活もありえるかもなんて事を言ったそうで

じゃあこんなイカスバイクを期待して良いんでしょうかね!?
これなら俺も欲しい!!

でも出来上がったのはコレ↓

・・・と言う可能性も否定できない訳で、それがスズキなんです(・ω・)


ということでスズキ復権を切に願いつつ、画像もてんこ盛りでお送りしました。

今日はこの辺で<(__)>




Posted at 2015/07/15 21:20:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2015年07月11日 イイね!

ロータリーについてふと思う

ロータリーについてふと思うどもです。

トルクの効いた暑さで頭の中がホイルスピン気味のもとうとです。
こんにちは<(__)>

また嫌な季節がやってきた・・・(;´A`)

レスポンスの妄想飛ばし記事が反響呼んでるみたいですね。
前回のトヨタとの提携の際もマツダファンの間からは否定的なコメントが多かったように思います。
主な意見は
「マツダらしさがなくなる!」
ってところでしょうか。
でもね、意地を張りすぎて会社そのものがなくなっちゃったら終わりじゃないですか?
正直マツダ一社でロータリーの開発続けるのは負担が多すぎるような気がします。
現行型はスカイDが2種類、スカイGが2.5、2.0、さらに1.5・・・と3種類の計5種類。
ボディは基本6車種、シャシーで考えれば3種類ですか。
進行中のスカイアクティブ2に加えてロータリーも・・・となればてんてこ舞い?
10年も経てばエンジンの流行も間違いなく変わります。
独自開発のロータリーは他社と競争しつつ開発するレシプロと比べるとどうしても開発スピードが遅くなるでしょう。
せっかく作ったレネシスエンジンも結局エコ時代に付いていけずに1代限りで消えてしまいましたしね。

だったらよそ様にエンジンを提供して開発費を回収して次に繋げるのも手じゃないでしょうか。
共同開発も1社だけでは出来ない事が2社で掛かれば良い結果が出るかもしれません。
ロータリーはスポーツカー専用エンジンってイメージですが、
軽量コンパクトさを活かしてBセグ用エンジンに使うってのも出来るかも。
今のエコブーストやツインエアエンジンなんかのダウンサイジングエンジンもその辺からアプローチした結果じゃなかったっけ。
140馬力のシングルロータリーターボを載せて初代並に小型化したデミオ(ヴィッツ)・・・
俺だけでしょうけどそんなのがあったらちょっと気になります(・∀・)

何だかんだと横道に逸れましたが、生き残るために利用できるものは
かつてのライバルでも利用せざるを得ないほど世界の競争は厳しいのでしょうね。
フォードの傘から外れてしまって世界の荒海で一人でやっていかねばならなくなったマツダさんには
トヨタの提携が心強い味方になってくれると良いなと思ってます。
持っていかれるだけでなく、向こうから得るものがあって、それでマツダが伸びてくれればそれでいいと思います。

最近のニュースでビューエル社が競売に掛けられるそうです。
ビューエルとはハーレーベースのオリジナルフレーム車を販売していたフレームビルダーです。
ハーレーに合併後、日本のハーレーディーラーでもハーレーのスポーツタイプとして取り扱われるようになって日本でも人気が出てきてました。
俺もXB9Rを試乗した事がありますがいいバイクでした。同時に試乗したアグスタF4より印象が良かったぐらいです。
しかしリーマンショックの際にハーレーから合併解消。再建を目指してましたが残念な結果になりました。
競売の中にはスペアパーツも含まれてるそうで、どこかがそのパーツを引き取って販売したとしても、それが枯渇したら・・・?
二輪はこういう事は案外ありまして、フレームビルダーとして有名だったビモータも自社制作の2スト500エンジン(!)に手を出したものの、それがポンコツだった為に倒産と復活を繰り返してます。
四輪は会社規模が桁違いに大きいからそんな悲惨なことにはなりにくいでしょうけどね。
10年後でもアクセラを楽しく乗っていたいのでスペアパーツが出ないから廃車!なんて事は起きて欲しくないですね。
その頃には流石に乗り換えてそうな気もしますが(^^;


10年で300万、1年で30万、一か月で2.5万の償却・・・と随分しょっぱいながらも1ユーザーからのささやかな願いでした<(__)>









Posted at 2015/07/11 15:34:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月07日 イイね!

何となくネットを徘徊

胡散臭さで定評のあるアリババ覗いて見ました。
しかしなかなか侮れん

GTウィング系はケバケバしくて苦手な自分としては直球ど真ん中!
水の音さんの仰ってる通り品質には覚悟が必要でしょうけど、
「部品は付くんじゃない、付けるんだ!」
という俺の師匠であるバイク屋のオヤジの言葉が響きます。

でも日本で売って無くて良かった・・・チャイナの文字が無ければ間違いなく即買いしてました(^^;

取りとめもない日記なんでタイトルも考えてません<(__)>

Posted at 2015/07/07 02:38:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@おーちゃん2号さん シャシーの良さは変態級だけどデザイン以外は案外王道っすね…(・ω・)
デミオ15MBの方が変態かもw」
何シテル?   08/18 23:24
もとうとです。 とりあえず登録してみました。 クルマいじりなんて今までやったことのないド素人ですが、 よろしくお願いします。

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