KIJIMA スマートエアポンプ  

どこに分類しようかと思ったけど(建前は)キジマ製なんでバイク用品としときましたw
タイヤのエアチェックはスタンド寄った時にやりゃえかろうもん(広島弁)と思ってたけど面倒くさくなってきたので購入しました(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ
車載のエアポンプも当然あるけどシガソケ使うからコードの取り回しに気を遣うし備え付けゲージがアテにならないんですよねー
あとOZホイールのエアロフラップがエアバルブとの隙間が狭いのでスタンドの空気入れだと使いにくくなってきたってのもあります。
ナップスで買って箱を開けたら小さいとは聞いてたけど想像以上の小ささ、横に置いたスマートキーでサイズが分かると思います。
実際に使ってみると３の225サイズのタイヤのエアを10kpa上げるのに10秒ほど、GSX-Rのリア180タイヤだと140kpaから200kpaに上げるのに80秒ほど掛かりました(脳内ストップウォッチにて計測w)
バイクのタイヤがスカスカだったのは言わないで…(´ω｀)
ここまで使った時点でバッテリー警告灯が点いたのでエアの微調整に使うのがちょうど良さげです。
ネットの評判だと作動音が大きいとの不満がありますがまぁこんなもん、車載空気入れより気持ち小さい位ですがエア注入のスピード自体は早いので十分だと思います。
コンパクトさを活かしてコンソールボックスにもギリ入りそうな感じですね。
ただ当方のマツダ３はAWD用のドライブシャフトが通ってるのでコンソールボックスは浅底でちょいとムリ目なんでドアポケットに収納する事にしました。
同様のものはネットにも売られてますが、標準装備のホースのみだと短いのでキジマ仕様の様に延長ホースを同時購入しといた方が良いと思われます。