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2019年01月09日 イイね!

2019初登り 雪の竜ヶ岳(後編)

2019初登り 雪の竜ヶ岳(後編)お待たせしました、後編です。








11:10
竜ヶ岳登頂!

それでは、いつものように山頂からの景色をいくつかどうぞ~!






御在所岳方面




石榑峠方面







立派なエビの尻尾




極寒の地に立つ案内看板。



歩き始めて約2時間半、上着の脱ぎ着と写真撮影以外は止まることなく歩いてきました。
お腹も空いてきましたがこの強風吹き付ける山頂では休憩する気にもなれずすぐさま下山
します。






まずは来た道を引き返します。






西の空には暗雲が立ちこめてきました。






下山時にすれ違った登山者。
今日は平日にもかかわらず結構な人数の登山者とすれ違います。







下山時に見えた藤原町の下界の景色。







墨絵の様に重なる山々






そんな景色を楽しみながら下山ルートの金山尾根分岐地点まで戻ってきました。






かなりお腹も空いてきましたし、足も疲れてきたのでそろそろお昼休憩したく思い下って行きます。






この辺りも歩きやすい雪面で問題無く下っていけます。






11:50
昨年、一昨年もランチ休憩した場所に到着。
この場所は尾根上でありながら風裏になっており休憩ポイントにはちょうど良い場所なのです。

立ち止まってここでお昼休憩するか考えますが、なんだか気が進みません・・

何故だろう、めっちゃお腹空いているのに・・・




そっか~、天気が今ひとつなので気分が乗らないのかな~?
気が乗らないのにわざわざこんな雪の中で無理矢理、店広げなくてもいいっか~!

って事でそのまま下って行くことに・・・





その後も黙々と雪の中を下って行きます・・・

今日は全てにおいて何か期待外れな所ばかりでテンションが上がりきって無いのでしょうね・・・





気持ちの良い尾根道はここまで、
ここからは急激に下って後は林の中を下るルートに変わって行きます。






ここからが下りの急斜面。
非常に歩きにくく滑落しちゃいそうな斜面です。





こんな、雪と岩の急斜面もあり非常に危険な感じです。






危険な急斜面を下りきりました。






その後も淡々と下って行きます。
周りの雪も少なくなってきました。






12:30
もう、空腹の限界がやってきました。
何でも無い登山道脇でザックを下ろしおにぎり一個を頬張ります。






おにぎり一個食べて復活です。

おにぎり一個でもお腹に入れると全く違いますね。






下ってくると晴れて来ました。






中道への分岐まで下って来ました。
麓まではもうすぐです。






魚止橋が見えてきました。





川を渡って進みます。






次に出てくるのは白滝丸太橋。
以前は立派な吊り橋だったのですが東海豪雨時に流されてしまったようです。







なので今は河原に普通に丸太の橋が架けられています。






丸太の橋を渡って坂を登ると・・・






ここから登山道は林道に変化します。

あとはのんびり駐車場まで林道を下っていきます。






朝、登って行った遠足尾根との分岐を通過します。







林道は舗装に変わります。






名水 「竜の雫」 前通過。







林道にある立派なコンクリート壁の入り口。







そこはこんな所。

中を覗いて見たい・・・






寂れた商店街まで戻ってきました。






1:40
無事下山。
お昼休憩無しで下って来たので予定より1時間程早く下山しちゃいました。






車で帰り支度をします。

こんなフル装備の重いザック担いで出かけたのに、水をボトル半分位とおにぎり一個食べただけで、後の荷物は全く手つかずで下山してしまいました。
そんなんだったらウエストバック一個で良かったのにね・・・笑





今回活躍を楽しみにしていたアイテム「カジタックス アルパインスノーポン」の出番は次回に
持ち越しですね~。
また、寒~くなって雪積もらないかな~。

その後下山届を出しに行くと朝のおじさんが私の無事下山を喜んでくれましたよ。
凄く気さくな良いおじさんでした。
また来たいな~なんて思っちゃいましたよ。





そしてそれからは、いつもの温泉、阿下喜温泉です。






空も良く晴れていますね~。

藤原岳もよく見えます。
やっぱり年末より雪少ないですね。

ここで、いつもよりゆっくり温泉に浸かってよ~く温まってよ~く疲れを癒やして帰宅しました。


今回の山行はちょっと期待し過ぎちゃいましたね~。
昨年、一昨年と非常に良い思いをした山だったからかな?
今回も冬山で考えたら充分に良い天候だったのでしょうけどね・・・


次は何処の山登ろっかな~


終わり

Posted at 2019/01/09 23:12:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月09日 イイね!

2019初登り 雪の竜ヶ岳(前編)

2019初登り 雪の竜ヶ岳(前編)昨日に行った竜ヶ岳登山の様子をお伝えします。

ここのところ登山ネタばかりですね・・・汗

愛車のロド君はガレージで温々と冬眠中です・・笑
たまには乗ってあげないとバッテリーが心配ですがね・・・

そんな感じで今回のブログも車ネタゼロなので興味の無い方はスルーしちゃってくださいね。
ちなみにタイトル画像の山が竜ヶ岳です。





7:30自宅出発。

目指す竜ヶ岳、少し霞んでいますね~。
昨日は綺麗に見えていたのですが、今日の天気はちょっと微妙です・・
天気予報では1日晴れなので雨または雪の心配は無さそうなので良しとします。






登山口に近くなってくるとやっぱり曇ってますね、それと道端には雪が全くありません・・







登山口のある宇賀渓キャンプ場に到着。







そして、愛想の良いおじさんに駐車料金を支払います。
おじさん、「難しいコースは行かないでくださいね、そしてくれぐれも足元には気を付けて、出発前には必ず登山届けを書いていってくださいね」
と凄く心配してくれます。

それは何年か前の1月にこの山で遭難事故があったからだと思います。
その当時人捜しの看板見たことありますが、年齢も装備も今の私と変わらない感じの方だった
と思います。







車を駐めて早速準備します。
いつもの山装備に加え、防寒着にアイゼン、ストック、そしてアルパインスノーポンと冬装備は
どうしても重量級になってしまいます。
計ってはいませんが、夏場の水や飲み物を満載したザックより重い気がします・・





準備完了後、おじさんの所へ行って登山届けを出してきます。







登山届けを出すとこんな簡易地図をもらえます。
この地図は良く出来ていて、登山道に設置された番号の書かれた看板の位置が書かれています。
なので、登山道で看板の番号と地図での番号を照らし合わせれば今自分がどの辺りを歩いて
いるか一目瞭然なのです。そしてこの山の登山道はしっかり整備されており、鈴鹿の他の山より
安心して山歩き出来ます。






では、出発します。
まずは寂れたキャンプ場の商店街のような所を抜けて行きます。







昭和37年頃に造られたかなりレトロな橋を渡って・・





キャンプ場の脇を抜けて行きます。






その後、このような舗装林道を暫く歩きます。









林道を10分ほど歩くと今日進む予定の遠足尾根入り口が見えてきます。






この遠足尾根へはこのような植林された急斜面をひたすら登って行きます。






とにかく急斜面の連続で、この真冬でも汗が出てきます。







少し斜度が緩くなる頃に雪が出てきました。

やっぱり今年は思ったより雪無いですね。
昨年はこの辺りにはもう結構な積雪があった気がします。






この岩場を登ると・・・







これから向かう竜ヶ岳が見えます、
画像、左側の白いピークが竜ヶ岳。







振り返ると下界の景色も見えますがやっぱり霞んでいますね・・・ちょっと残念。






その後も登って行くと、もうすぐ尾根ルートへ出ます。






尾根ルートに出るとそこからは雪の中を進んで行きます。






踏み跡の中にスキーの通った跡発見。
こんな所でもスキーする人いるのですね。
昨年に鞍掛峠からの登山道でも見かけたことありますがここまでスキー板担ぎ上げて登って来る
なんて凄すぎます。






こんなやせ尾根も出てきます。
私、まだアイゼン付けていませんが横に張られたロープを頼りに進んで行きます。
ここは、ロープ無ければアイゼン装着は必須でしたね。







その後も尾根道を進んで行くとやがて視界が開けてきます。








目指す竜ヶ岳山頂付近も見えてきます。







その後は雪の稜線を進んで行きます。






今日の雪は堅く締まっていてとても歩きやすいです。
ザラメ雪のような溶けて固まった雪でもなくサクサクと音を立ててしっかり歩ける雪面、例えるなら
スキー場の圧雪された雪面の様です。

まあ、歩きやすくて良いのですが、スノーポンもアイゼンも必要無い状態でちょっと拍子抜け・・








振り返った下界の景色。

やっぱりちょっと残念。
ここに初めて来たときはあまりの絶景でいきなりテンションMAXだった記憶がありますが
ここでもちょっと拍子抜け・・







ただし、横にそびえる藤原岳ははっきりと見渡せます。
やっぱり昨年末より雪少なく見えますね。






養老山脈も霞んでいます。







雪も景色もちょっと期待外れでしたが山頂目指して進んで行きます。







雪原の向こうに霞んだ景色。
幻想的ではありますね。









所々にこんな感じで深くはまり込んでしまうところもありますが、わざわざスノーポン装着する
までも無さそうなので、そのまま進んで行きます。







サクサクと締まった雪面を順調に進んでいきます。







いくつかの小さなピークを越えて進むと前方に昨年手こずった急斜面が見えてきます。
昨年はピッケルを購入した後にここに来たのですがあまりの深雪でピッケルはほぼ役に立たず
もがきながら深雪の急斜面を登った記憶がありました。

なので、そんな場所で今回購入したアルパインスノーポン+カジタックスアイゼンを装着して、
その威力を試してみたかったのです。







急斜面の傍まで来ました。
見た感じ、昨年より雪少なそう・・・

そして何より歩きやすい・・・

ここで、アイゼン装着するか少し悩みます・・・





雪面を見ると先行者のアイゼンの踏み跡が確認出来ますが、歩いた感じアイゼン付けなくても
問題無さそう。

「ザックから取り出すのも面倒だし、アイゼン無しで行けるところまで行ってしまおう」

って事で、そのまま進むことに・・・






斜度はこんな感じ、結構な急斜面ではありますがなんとか登れてしまいます。







てっぺんまであと少し、流石にアイゼンもストックも無しではちょっと辛くなってきましたが、キックステップで頑張って登り切ってしまいます。







てっぺん少し手前で振り返った画像。
急斜面ではありますが、雪は深くないのがお分り頂けると思います。
これではスノーポンの出番ありませんね・・・・残念!








幻想的な一本の枯れ木。







急斜面を登り切ると、帰りの予定ルートの金山尾根との分岐に出ます。






分岐をそのまま真っ直ぐ進んでいくと竜ヶ岳がまた姿を現します。
この辺りに来ると西からの強烈な風が吹き付けてきます。






背の低い木々の中を抜けて進みます。







綺麗な雪原が続きます。






静ヶ岳方面への分岐を通過。静ヶ岳方面への踏み跡は全くありませんでした。








竜ヶ岳山頂がかなり近づいてきました。







また小さなピークを越えて行きます。






そのピークからの西側の景色。
御池岳方面が見渡せます。
それにしても風が強い。







その後も雪原の一本道をひたすら進みます。







楽しみにしていた樹氷まだ出てきません。






ただ、一面の銀世界には非日常を感じられますね。






山頂へ続く一本道をサクサクと音を立てて無言でひたすら進んで行きます・・・







最後の登りにさしかかりました。






ここでも樹氷は見られず・・・

今回は樹氷は無さそうですね・・・残念!







雪に埋まってしまった笹原の上を強烈な風が吹き抜けてきます。







最後の登りもアイゼン無しで頑張ります。

所々で滑ってしまい、アイゼン装着した方が断然楽なのは分かるのですが、ここで出すのも面倒だし
万が一滑って転倒しても大事には至らない所なのでそのまま意地で登り続けます。










山頂に近くなるとこんな物が出てきます。

エビの尻尾ってやつですね。

樹氷は見られませんでしたがエビの尻尾は見られて少し満足・・・







山頂の看板が見えてきました。



良いところですが長くなってきたので、前編はここで終了~!

ここまではアイゼンも、アルパインスノーポンの出番も無く、下界の景色も霞んでしまって
樹氷も見られず、ちょっと拍子抜けでしたね・・・

その後はどうでしょうね~、綺麗な景色は見られるのか?
そして今回のNEWアイテムは出番はあるのか?

後編をお楽しみに~!

続く


Posted at 2019/01/09 17:45:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月09日 イイね!

雪山アイテム追加

雪山アイテム追加今回は最近購入した雪山登山アイテムを紹介します。
それはモンベルの「カジタックス アルパインスノーポン」
実は先シーズンも購入したく思っていたのですが、在庫切れで購入出来無いまま春がやってきてしまいました。
昨年末の藤原岳の雪山登山でまたこのアイテムが欲しくなりモンベルオンラインショップで購入しちゃいました。




注文した翌日発送でその翌日には届きました。
モンベル会員は送料無料なのでわざわざモンベルショップまで出向かなくても良いので楽です。

届いた荷物に興味深々なもみじ。






早速、箱から出して見ます。

何故かカメラ目線なもみじ。









ビニール袋から出して見ます。

スノーポンの匂いが気になるもみじ






こんな感じ。




カジタックスとは、昨年私が購入したアイゼンのメーカー。(現在はモンベルが販売している)

私はこのスノーポンを装着したいが為にカジタックスアイゼンを購入したのです。






裏側はこんな感じ。
これにカジタックスの12本爪アイゼンが加われば最強ですね。
雪の急斜面のトラバースも安心です。



ここで、このカジタックスアルパインスノーポンの特徴をご説明しますね。


まず、最大の特徴は、「和かんじき」と「スノーシュー」との良いところ取りな所。





これが「和かんじき」
昔から雪山登山の必須アイテムですよね。
この画像ではアイゼン付いていませんが、登山靴にアイゼン装着した状態でも装着出来ます。

特徴は軽量、コンパクトで携帯にも優れ、急峻な狭い登山道の多い日本の山に適していると言われています。
そしてリーズナブルのも良いですね。
しかし、その反面、単なる金属の輪っかだけの構造なので新雪の深雪ではスノーシューなどに比べ浮力が少なく雪面へのはまり込みは多くなります。






こちらが「スノーシュー」
このスノーシューはとっても種類が様々で構造も価格もぴんきりです。

特徴は和かんじきに比べ一回り大きい本体は広い「デッキ」(足をのせる部分)と言われる部分が
があり浮力が多く雪面へのはまり込みが少なくなります。

しかし、アイゼン装着が出来ないため、雪面へのグリップ力はそのスノーシューの裏面の歯の形状
で決まってしまいます。

この画像のスノーシューは縦方向、横方向ともに立派な歯が装着されているので登攀能力には
優れています。
しかし物によっては簡易的な歯しか装着されず、雪原のようなあまり登り下りの無い場所での
使用を前提とした物も数多く存在します。
そしてどんなスノーシューにも言える事だと思いますが、下りの急斜面には適していないこと。
それは「かかと」の部分がデッキになっており和かんじきのように「かかと」で雪面を捕らえられません。
なので登攀能力に優れたスノーシューで登っても下りはスキーやスノーボードで滑り降りるような
バックカントリー系で使用する事が前提な物がほとんどです。

それとこのスノーシューは大きく、重量もそれなりにある物が多く和かんじきに比べ携帯性には劣りますし価格も高価な物が多いのも特徴の一つです。



で、このカジタックスアルパインスノーポンに話を戻します。







こんな感じでスノーシューでありながら和かんじきのような使い方が出来てしまう代物なのです。



そして、このアルパインスノーポンにも種類があって、より和かんじきに近い物もあります

それがコレです。

 


「カジタックス、ライトアルパインスノーポン」

そしてカジタックスアイゼン以外のアイゼンも装着出来る「ライトアルパインスノーポン」があります。

ただし見ての通りデッキの部分のない輪っかだけの構造なので和かんじきとたいして変わらない
気がしますね・・


ちなみに私が一昨年に購入した同じくモンベルの「スノーポン」との違いも簡単に紹介しておきます。



これが「スノーポン」

デッキが広く、コレはスノーシューの部類ですね。
裏の歯を診てもお分り頂けると思いますがコンパクトな歯しか装着されていないので、あまり
急斜面の雪面には適していない事が見て取れますね。

ただしこれの良いところは、足をのせる前側の部分が取り外せて簡易アイゼンになることです。
それを気に入って購入したのです。
ちなみにその簡易アイゼンは昨年末の藤原岳登山で友人F氏に貸してあげて活躍しましたよ。



こんな、感じで、よりハードな雪山登山に対応しているのがこのカジタックスアルパインスノーポン
なのです。(私、モンベルショップの店員になれそうですね~・・・笑)

「う~ん、早く雪山へ行きた~い」

ってブログ的にはこんなコメントが似合うのですが、実は昨日もう行ってきました・・笑

その様子は追ってブログアップする予定なのお楽しみに~。

終わり








Posted at 2019/01/09 14:17:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「目覚め!

数カ月ぶりにエンジン始動!
バッテリーも完全に眠ってましたがブースターで無理矢理にお目覚め(^-^;)
春を探しに出撃します(^^ゞ」
何シテル?   04/09 10:27
touge-mtbです。よろしくお願いします。 スーパーカーブーム世代の私はスポーツカーはリトラクタブルヘッドライトじゃなきゃ駄目だというポリシーで免許取...

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